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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発売日:1994/08/01
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:19cm/294p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-19-860158-5

紙の本

エヴァが目ざめるとき

著者 ピーター・ディッキンソン (作),唐沢 則幸 (訳)

【フェニックス賞(2008年)】野生動物がほとんど絶滅してしまった近未来。チンパンジーの研究者であるパパとでかけ、事故にあったときエヴァは13歳の女の子だった。200日以...

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エヴァが目ざめるとき

税込 1,650 15pt

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商品説明

【フェニックス賞(2008年)】野生動物がほとんど絶滅してしまった近未来。チンパンジーの研究者であるパパとでかけ、事故にあったときエヴァは13歳の女の子だった。200日以上の昏睡の末目ざめたとき、エヴァが鏡の中に見たものは…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー23件

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評価内訳

紙の本

未来世界の無気力な人類を救うのは?孤独な少女エヴァの夢見たことは…

2008/10/05 22:45

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:TYANA - この投稿者のレビュー一覧を見る

知る人ぞ知る?イギリスの実力派ピーター・ディッキンソンの不思議な読後感の残る傑作です。
少女の視点で描かれているので、読みやすいと思います。

長い黒髪で青い目の快活な美少女エヴァ。
ある日事故に遭い、9ヶ月も昏睡状態に…目覚めた時には、最先端の医療技術で彼女の記憶は違う身体に入っていた…!

人類は既に生命力を失いかけている時代。
人々は超高層ビルに住み、テレビの進化したような立体映像を一日中見るだけの生活になりはてているという設定。
野生動物はほとんど死に絶え、チンパンジーだけが人類に近いからと保護されて研究対象になっているのです。
エヴァの父親は、ここの研究所の博士。
小さい頃からチンパンジーと遊んでいたエヴァは、チンパンジーの肉体に宿る太古の記憶や本能と融合しながら、たった一人の存在として生きていくことになります。

両親の戸惑い、特に母親の愛と悲しみは複雑でリアルです。自分の娘が見た目はチンパンジーになってしまったのですから!
興味本位にアイドル的な扱いをするマスコミとの葛藤と苦しみが続きます。
しかし、違う世界の人々との出会いがあり、やがて研究所のチンパンジーたちとの付き合い方も変化する様子が何とも面白く描かれていきます。
利発な少女の素直な発想や、折々に発揮する勇気に感服!

生きるとは何か、自然とは、個性とは…
結末は荘厳なまでに味わい深く、じわっと残るものがあります。

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紙の本

健全な魂が宿るのは

2015/10/22 00:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭からレイ・ブラッドベリの世界を思わせる。環境破壊著しい未来の世界で人々は巨大な塔に閉じこもり、立体テレビの映像を見て過ごす。著者はゴールドダガー賞を受賞したほどの推理小説家だ。単に文明批判に終わらずに、心と体の問題に踏み込んでいく。13歳の純粋な精神はたとえ交通事故で肉体が傷つけられても失われることはない。目覚めた子供にここまで決断力があるのかと驚かされる。大人に読んで欲しい1冊だ。

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紙の本

ただ一人の自分であるということ

2005/04/15 11:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まるの - この投稿者のレビュー一覧を見る

チンパンジーの研究をする父のかたわら、エヴァは幼い頃からチンパンジーと一緒に育ちました。
長く黒い髪と青い目の美しい13歳の少女は、両親の自慢の娘でもあります。
その少女が、交通事故で回復不能の昏睡状態。
目ざめるとエヴァは、チンパンジーのなかにいました。
チンパンジーの無意識の記憶、少女エヴァの記憶。
一つの身体に、ふたつの領域を持ったままでは、生きていけません。
「両者をあわせ持ったただ一つのパターンを」
そう考えたエヴァは、まったく新しい存在として生きる道を探します。
時代は近未来。地上百数十階の都市。野生動物はほとんど絶滅。
人々は一日中家に閉じこもり、四方の壁とシェーパーゾーンとよばれるテレビのようなものを見、
お互いを避けて暮らしています。
エヴァは前向きです。
薬で抑えられているせいで、自分が錯乱状態にならずにいられることも承知し、
あらゆる状況を、人間の思考で考え、対処していきます。
しかし、エヴァのかたわらで、
美しい娘がチンパンジーになってしまったことを
必死に受け入れようとする母親の姿はリアルです。

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紙の本

とてつもない設定を一気に読ませてしまう、語りの巧さ!

2000/08/16 16:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひこ・田中 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 野生動物がほぼ姿を消してしまい、高層ビルに住む人類の進化にも限りが見え、子どもたちは先行きに希望を見出せなくなっている未来社会の物語。
 
 交通事故で瀕死の重傷を負ったエヴァ(十三歳)は、二百日ほど眠り続け、目覚めると、チンパンジーになっている。人間としての体がもう使えなくなったので、チンパンジー学者の父親が、彼女の記憶をエヴァと仲の良かった雌のチンパンジーのケリーに移植したのだ。
 
 目がさめ、自分の変わり果てた姿を知ったエヴァはもちろん動揺するのですが、しだいに受け入れていく。
 チンパンジーとなった自分と、記憶の中にある人間としての自分、そして友達だった雌チンパンジーのケリーのかすかな記憶。エヴァはそれらを統合していくわけです。そして、彼女は両親の思惑を振り切って、何匹かのサルと共に無人島に移住することを計画する。新しい社会の創造のために。
 
 このエヴァの知性と理性と感性がすてき。
 未来小説ですから、当然現代社会批判の視線はたくさんあります。
 マスメディアと視聴者の際限のない欲望、何もかもが実験材料でしかない、科学者の欲望など。
 でもだからといって、お堅い物語ではない。一流の書き手デイッキンソンの筆運びはテンポよくなめらか。ラストまで一気に読ませてしまいます。
 
 これ、ちょうど『エヴァンゲリオン』がブームだった頃に出たので、一時『エヴァ』物のコーナーに置かれたりして、間違って買った人もいるかもしれない。間違っても正解だったと思うけどね。

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