- みんなの評価
- あなたの評価
評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 発行年月:1994.10
- 出版社: 未来社
- サイズ:20cm/82,7p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-624-30081-5
紙の本
ヴェーバー論争 新版 (マックス・ヴェーバー研究双書)
著者 ユルゲン・コッカ (著),住谷 一彦 (訳),小林 純 (訳)
ヴェーバーの学的関心・思考にみられる両義性(啓蒙主義的=リベラル対現実政治的=ナショナル)を統一的に肥える視角として合理化概念をおき、戦後西ドイツの研究史を概括。【本の内...
ヴェーバー論争 新版 (マックス・ヴェーバー研究双書)
税込
1,320
円
12pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ヴェーバーの学的関心・思考にみられる両義性(啓蒙主義的=リベラル対現実政治的=ナショナル)を統一的に肥える視角として合理化概念をおき、戦後西ドイツの研究史を概括。【本の内容】
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む