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銀の枝
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.7 3件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:1994.11
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:23cm/326p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-00-115537-0
  • 国内送料無料

紙の本

銀の枝

著者 ローズマリ・サトクリフ (作),猪熊 葉子 (訳),チャールズ・キーピング (絵)

イギリス児童文学史に輝く名作の邦訳。ローマ帝国に支配されていたころのイギリスに生きるとある一族が、ローマのために戦う物語。歴史と個人の人生とのもつ意味を問いかける。【「T...

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銀の枝

2,700(税込)

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商品説明

イギリス児童文学史に輝く名作の邦訳。ローマ帝国に支配されていたころのイギリスに生きるとある一族が、ローマのために戦う物語。歴史と個人の人生とのもつ意味を問いかける。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
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紙の本

失われたワシが再び

2002/10/10 21:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Yan - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ローマンブリテン三部作」の第ニ作
第九軍団のワシの主人公マーカスの子孫フラビウスが
またいとこのジャスティンと
ブリテンの平和のために戦う物語
「イルカの紋章のついた指輪」を持ったフラビウスは、
ブリテンの皇帝カロウシウスのひととなりに造詣を深めるのですが
裏切り者のアレクトスによって暗殺されようとしています。

アレクトスの裏切りの現場をとらえたフラビウスとジャスティンは
皇帝に直接訴えたのですが、取り上げてもらえず
辺境の守備隊に左遷されてしまいます。
二人は、そこで氏族のエビカトスに会い友情を深めますが、
彼が二人に伝えたことはアレクトスの裏切り、皇帝の暗殺でした。
軍団から離れた二人がその後に出会った人たちは、
まるで近代のゲリラなのです。
クーデターによって皇帝になったアレクトスを
本国のローマ皇帝コンスタンティウスに告発するために
隠密を放つ仕事をしていた人たちです。

毒ムギの穂を持ったその人たちは徐々に人数が増えてゆきます
ブリトン人、元軍人、剣闘士、農民などで構成された
大きな一団となって行きます
主宰者ポウリヌスが殺されたあとは、フラビウスが指導者になり
先祖のマーカスが開いた農場を根城に活動を続けます

そこにもアレクトスの追っ手が迫り、
大叔母のホノリアの家の地下に隠れたとき
「第九軍団のワシ」が見つかったのです
先祖マーカスが北の防壁の向こうから持ち帰って
伯父アクイラの地下室に封印したワシでした。

フラビウスとジャスティンは
ワシを旗印にアレクトス討伐の軍団に加わります
失われた軍団の名誉がここでやっと回復されるわけなのです
すでにローマ帝国が衰退期に入り、
属州ブリテンも北方のケルト、海からきたサクソン人
などによって乱れ始めていた時代です。

ジャスティンが「属州ブリテンのために戦います。皇帝カロウシウスのために」
といった言葉に、属州ではない独立した国を目指す志を感じます。
彼らのおんぼろ軍団の合言葉が
「カロウシウス」だったことでもそれがわかります。

この物語には実在の人物が出てきます
ブリテン皇帝カロウシウス、反逆者アレクトス、ローマ皇帝コンスタンティウス
エビカトスはなんと遺跡から発掘された石にその名が刻まれていたそうです。
そして「第九軍団のワシ」は
実際にカレバと言う町の裁判所跡で発掘されたそうです。
フラビウスとジャスティンが最後に戦った場所です

銀の枝の題名の由来は、カロウシウスの道化クーレンが持っていた
九つの銀のりんごがついた枝です。
「王のしるし」にも出てきたケルト人の宗教的儀式に使う
楽器のようなものです。
りんごの木は聖なる樹として大切にされていたようです。
「ケルトの白馬」にも「アーサー王」にも出てきます

実際にどんなかたちでどんな音がしたのか、確かめてみたいです。

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紙の本

ローマン・ブリテン二作目

2002/03/04 12:17

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かけだし読書レビュアー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ローマン・ブリテン三部作の二作目にあたる作品。前作は第九軍団のワシ。あとがきによると後に同じ一族の物語「辺境のオオカミ」が書かれたそうなので、厳密にいえば四部作になるそうだ。今回は前作に登場したアクイラの子孫にあたるフラビウスと従兄弟のジャスティンが主人公となっている。

 興味深いのは歴史上に実在した人物も登場していること。水先案内人から皇帝になったカロウシウスや謀反を企むアレクトスなど。他にも作者の創作上の人物だろうが、印象に残ったのはポウリヌス。歴史の表舞台に登場するタイプではないが、彼の生き方が心に残った。陰謀、そして皇帝の死、運命に翻弄される若い二人の主人公など、そういった歴史ものが好きな人におすすめしたい。派手さはないものの、骨太のどっしりとした読み応えのある作品だ。

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2006/09/06 07:35

投稿元:ブクログ

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