サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

2017年:上半期ランキング(~7/17)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

愛してる(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 12件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1994.11
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/227p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-04-185302-8

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

  • 国内送料無料
文庫

紙の本

愛してる (角川文庫)

著者 鷺沢 萠 (著)

愛してる (角川文庫)

454(税込)

ポイント :4pt

現在お取り扱いができません

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

愛してる

475 (税込)

愛してる

ポイント :4pt

電子書籍をカートに入れる

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限
通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー12件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

憶えていれば、大丈夫なのだと思う。

2003/01/20 05:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とおる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 憶えていれば、大丈夫なのだと思う。
 この一文から続く半ページ分くらいの文章を、完全に暗記しています。
 初めて読んだのは二十一歳のときでした。どう考えても泣くような話ではないですし、連作短編なので一つ一つの話にはストーリーと呼べるような筋もありません。ただずっと、読みながら泣いていました。
 悲しかったのではないと思います。ひどくありふれた言葉を使わせてもらえば、感動したのです。ストーリーや、登場人物への感情移入。そういうのではなくて、言葉に、言葉そのものに私は泣いたのだと思います。

 憶えていれば、大丈夫なのだと思う。触れた人やものに対する関心さえ失わずにいれば、少なくとも憶えていることはできる。
 あったこと全て、思ったこと全て、出会った人の全て。
 一つ一つの風景、一つ一つの表情を、だから私は憶えていようと思うのだ。

 鷺沢さんのエッセイで、本を抱いて眠ったとても大切な本について書かれたものがあります。その本に出会ったことで、今までにあった全ての嫌なことを帳消しにしてもいいと思い、だからこそ私もそう思ってもらえるような本を書く義務があるのだと、そのエッセイには書いてありました。
 この書評は誰かにこの本を読んでもらいたくて書いたのではありません。
 おそらく会う機会はないであろう鷺沢さんにお礼がしたくて、書くことにしました。ファンレターを書いたりする習慣もないので。恥ずかしいですし。
 
 鷺沢萠様。『愛してる』を読んで、この本に出会えて、今までにあった全ての嫌なことを帳消しにしました。二十歳を過ぎた大の男がこの本を枕元に置いて、本を見つめながら眠りました。自分勝手なお礼ですが、受け取ってもらえると幸いです。
 『愛してる』を書いてくれて、ありがとうございます。
 これからもずっと、この本は私の大切なものです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

大人の恋愛

2002/02/06 15:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かずね - この投稿者のレビュー一覧を見る

 このお話はとても大人の恋愛物語だと思いました。“ファッサード”という店に集まるたくさんの飲み仲間達の間の恋愛沙汰を書いたお話です。バーの夜の様相と昼の様相が違うように、昼と夜の色々な話がつまっています。色々な経験をした人には、より共感できる本かもしれません。
 どれもあまり幸せとは言えない大人の恋愛。「思ったり感じたりした者の勝ちだ」この言葉いいですね。 そうだったらいいのに。いや、そう思おう。16つのシーンがつめこまれた短編集です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/11/12 23:13

投稿元:ブクログ

舞台は横浜(あんまり関係ないけど)。夜毎"ファッサード"に集まる若者たち。なんか、自然なんだよなあ。

2006/06/08 22:53

投稿元:ブクログ

わたし。
夜毎“ファッサード”で遊び、友達と飲んだくれたり、落ち込んだり、有益で無意味な日々が続いていく。
ジュニアは街を離れ、タカヒロは同居しているアキオの部屋を出た。
息苦しくなって、眠れなくなって。
それでも、日々は過ぎていく。
と、まぁ、上手く言えないけど、日常のフィクションを集めた、短編連作集です。
作中“わたし”は、落ち込んでしまった友達の世話を焼き、苛々して駄目になりかけ、優しい人間達に笑いを飛ばす。
『思ったり感じたりした者の勝ちだ』と、冒頭にあるのがよくわかる。
そうそう、そんな感じの日常なのだ。
精神的退屈を持て余し、現実世界から目を背けたくなった時に読むといい。
特に『オムレツを食べよう』はいい。
取り敢えず明日も生きていこうかなって気になる。
この辺の詩的な表現が上手な著者にあって、こうあるべくの結末。
今は亡き鷺沢。
かえすがえすも残念でなりません。

2008/07/04 01:56

投稿元:ブクログ

「わたし」がよく行く「ファッサード」という店が人々の繋がりの場。酔いつぶれたり恋をしたり人生を考えたり笑ったり泣いたり。主人公をはじめとして、登場人物には細かい設定を持たせていない。若さの限界を知りつつあるわたしの周りの人々が描かれている。きらきらした胸に迫るフレーズが一杯。「思ったり感じたりした者の勝ちだ」「ここにいたらダメになる」「繭の中にいるようになりたいと、ずっと前から思っていた」「Every guy is a guy」萎れたりカラカラに乾いた時に、いつも読みたい本。

2008/05/02 18:29

投稿元:ブクログ

5/2 何度でも何度でも、な本の見本のような存在。これを21歳で書いたって言われても、その歳を追い抜いてしばらくたつけど信じがたい。どうしようもない気持ちに、効くホッとするような本で。夜遊び感というのもオシャレでなくこなれているものってそうそうないと思うし。あーー。言葉になりません。文章すら覚えていても何度も読み返す、そんな本。

2009/07/30 22:02

投稿元:ブクログ

鷺沢 萠の【愛してる】を読んだ。

1話読みきりの連作短編集。

「ファッサード」という名のクラブに集う若者たちと主人公である「私」が織り成す人間模様の物語。

若者が持つ、「それぞれの事情」や「やりきれない思い」が到る所に散りばめられた、かけがえのない青

春の1ページのような物語だ。

私はもちろん、ジュニアやヒロアキ、アキオ、ハンニバルと言った愛すべきキャラクターが若者特有の苦

悩と情熱を抱えながら「生きて」いく。

青春物語と言っても、元気ハツラツなわけでもなく、清々しく、若々しいわけでもない。

どちらかといえばアンダーグラウンドな世界。僕も似たような経験をしてきているので、読んでいて懐か

しさで胸が熱くなってしまった。

どこに向かうわけでもなく、出口の見えないような時間を仲間とともに過ごし、時には道を誤り、落ちて

いく仲間を助けることも出来ず、自分が生きていくのに精一杯な時間を過ごしていく。

その時間の中で本当の仲間の大切さや、人の優しさなんかを学んでいくのだ。

この作品を鷺沢 萠が書き始めたのが21歳の時だというから、その才能には驚くばかりだ。

こう言ってはなんだが、近年目立つ作家の若年化とは次元の違うところにいる本物の作家であったように

思う。

彼女の遺した作品に更なる興味を持つきっかけとなった作品だった。

2009/06/03 20:48

投稿元:ブクログ

読始:2008,11,12
読了:2008,11,12


16の短編から成るがそれぞれが独立というわけではなく連作短編集になっている。
ただこれを読んでいてふと連作であるとか短編集であるとか忘れ一つの作品であるかのように感じる瞬間がなんどかあった。

うーん。正直よさを理解できてない
この作品を2度3度読まなきゃ私には理解できないかも
でも初読が微妙だとなかなか再読しないしwww

ま、次回再読したときに期待ってことでww

2010/02/12 22:24

投稿元:ブクログ

思ったり感じたりした者の勝ちだ。

再読中のこの本。

ちょうど大きな変化が訪れようとしている私の

心境に寄り添うようだ。

そうか、思ったり感じたりしてみよう。

2012/03/04 17:26

投稿元:ブクログ

表紙の絵がよいので手に取りました。

短編だったので,気軽に読めました。

「思ったり感じたりした者の勝ちだ。」

1行だけの伝言

最初は「真夜中のタクシー」
著者が何を感じたかが分かる。

2011/03/10 01:44

投稿元:ブクログ

「思ったり感じたりした者の勝ちだ」
このことばは、読んだ時からずっとこころの中にあります。

あまりにも突然いなくなってしまったので、
読むのをためらっていましたが、
去年から再読しはじめました。

2013/06/29 16:29

投稿元:ブクログ

短編集だから、ひとつ読んでいまいちでも、次の作品はいいかもしれないと思って読んで行ったけど、なんか違う感じがして読むのをやめた。
何かピンとこなかった。

角川文庫 ランキング

角川文庫のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む