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商品説明
太古から比類のない文化を育んできた沖縄は、「海上の道」と称され、東アジア圏の中でも独特の位置と文化を形成する。本書は、歴史学・考古学・民俗学等、多彩な視座からアプローチした沖縄を知るための最新の成果。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
『海上の道』の今日的意義 | 谷川健一 著 | 1-16 |
---|---|---|
琉球諸島の先史時代 | 高宮広衛 著 | 17-44 |
東アジア交易圏と琉球の大型グスク・寨官 | 安里進 著 | 45-65 |
著者紹介
金関 恕
- 略歴
- 〈金関〉1927年京都市生まれ。京都大学文学部史学科卒業。天理大学教授。
〈高宮〉1928年沖縄県生まれ。UCLA文理学部卒業。現在、沖縄国際大学文学部教授。
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