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試行錯誤(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 11件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1972
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/522p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-12304-8
文庫

紙の本

試行錯誤 (創元推理文庫)

著者 アントニイ・バークリー (著),鮎川 信夫 (訳)

主治医から余命数か月と宣告されたトッドハンター氏は、命尽きるまでの短い時間の有意義な使い方を考えた結果、世に害を為す人物の抹殺に充てることにした。迷走の末ようやく標的を決...

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試行錯誤 (創元推理文庫)

税込 1,296 12pt

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商品説明

主治医から余命数か月と宣告されたトッドハンター氏は、命尽きるまでの短い時間の有意義な使い方を考えた結果、世に害を為す人物の抹殺に充てることにした。迷走の末ようやく標的を決定したものの、その死にまつわる過ち(エラー)から裁判(トライアル)のため奔走する羽目に。おちおち死ぬこともできないトッドハンター氏を待ち受ける皮肉な運命とは。多重どんでん返しで読者を魅了するバークリーの到達点。(初刊時タイトル『トライアル&エラー』を改題)【本の内容】

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (6件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

まずは文庫で

2001/10/27 11:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Lady - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最近、バークリーの作品が単行本で続々と翻訳出版されていますが、よく知らない作家の作品を、いきなり単行本で買うのはちょっと、というあなた。まずは、文庫でバークリーの魅力を堪能してみてください。自分の命は長くないと知った主人公が、なにかひとつ大きなことをしてから死にたい、と願い、殺人を計画し始めるのですが、それがとんでもない騒動を引き起こします。ゆったりとしたミステリー、ユーモアあふれるストーリー。そして、物語全体が伏線になっているという驚愕の仕掛け。読まなければ損です!

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紙の本

傑作

2001/08/27 11:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:猫  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 余命いくばくもない男が、殺人に手を染める。だが逮捕されたのは別人。男は必死に自分の有罪を立証しようとするのだが、自体は二転三転する。ミステリーの約束事をひっくり返す知的な喜劇。

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紙の本

旧来の本格ミステリから枠を取り払う、このルールを忠実に守った古典の傑作

2002/03/01 01:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キイスミアキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 格式ある《ロンドン・レビュー》の評論家トッドハンター氏は、動脈瘤であり余命は数ヶ月のみであると医師から告げられた。残りの人生を有意義に使いたいと考えた彼は、4人の友人にある問いを投げかける。社会に害をなす人物を殺すことが、果たして社会にとって有益なことなのか、と。
 友人たちは、問いかけに真面目に答えたわけではなかったのだが、トッドハンター氏が言う殺人という行為が社会にとって有益であると肯定してしまう。満足したトッドハンター氏は、誰を殺したものかと被害者の選定からはじめるのだが……。
 
 バークリーが、アイルズ名義で発表した『殺意』に並び評される傑作。
 
 
 《第一章 悪漢小説風》
 《第二章 安芝居風》
 《第三章 推理小説風》
 《第四章 新聞小説風》
 《第五章 怪奇小説風》
 
 以上の五章と、プロローグ、エピローグからなる、アントニイ・バークリー畢生の大作。各章のタイトルが如実に示しているように、エンターテイメントである各種の小説を自らの虚構の物語に持ち込み、作者が遊んでいるという節すらうかがえる、パロディ的な要素に富んだ推理小説である。そして、主人公の死を悲劇と感じさせず、読了後に奇妙な感覚をもたらす独特な味わいのあるユーモア・ミステリでもある。
 
 時系列としては、『毒入りチョコレート事件』の後年にあたり、本作にも、丸っこい犬のような雰囲気を持つ犯罪研究家、チタウィック氏が登場している。と言っても『試行錯誤』という作品は、彼が探偵役として行動し、新たな証拠などの情報を発見、公表していくことで物語が進展していくような、本格ミステリの枠組みを持った小説ではない。
 
 『毒入りチョコレート事件』は、1つの犯罪に対して6通りもの回答を用意するという、これまでの本格ミステリとは違ったミステリを、確信的に意図して書かれた作品である。まず、魅力的な謎が呈示されることから始まり、探偵によって調査が行われるという過程を楽しみ、最終的な謎解きによって驚く。バークリーは、このような本格ミステリの構造である枠組みを踏襲しながらも、最後の段階である謎解きの形を、その希有な才能と巧緻な構成を組み立てるだけの論理的な試行によって、意図的に変形させてしまった。彼が、ミステリを変えた作家の一人として評される所以である。
 
 バークリーという類い希な変革者は、『試行錯誤』という象徴的な名前を持った作品によって、とうとう本格ミステリの枠組みを取り払うことに成功してしまった。
 
 『殺意』のような、倒叙推理小説であると思わされるような展開から始まり、トッドハンター氏の視界や心象が記述されていく倒叙推理小説にお馴染の光景が続くかに見えるのだが、丁度五分の一程度のページがめくられたころから、不思議と皮肉な雰囲気が漂いはじめ、主人公が物語の核心にいるのではなく、その衛星の1つとなってしまうような、新しい舞台の登場に驚いてしまった。
 
 ちなみに、アイルズ名義で発表された、世界三大倒叙推理小説の1つに数えられる傑作『殺意』が上梓されたのが、1931年。『試行錯誤』はその6年後の1937年に書かれている。
 
 この作品は、倒叙推理小説でもなければ、本格ミステリの枠組みによって整形された小説でもない。どうやって本格ミステリの枠組みから離れた作品となっているのかは、この小説の最も核心的な工夫なので書くことができない。だが、本格ミステリに特有の愉しみを──しかも上質なことこの上ない愉しみを持っており、本格ミステリではないと一概に言い切ることも出来ない。
 
 自信は無いが、バークリーによって呈示された、もう一つの──もしくは唯一の──本格ミステリ、と言えばこの作品を表現することになるのだろうか。

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2005/03/01 02:11

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2006/06/15 13:49

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2012/07/02 00:08

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2014/02/10 14:43

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2013/05/25 00:18

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2012/11/08 03:43

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2013/03/05 17:27

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2019/04/12 17:33

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