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こうばしい日々(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 174件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1995.6
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/177p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-133912-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

こうばしい日々 (新潮文庫)

著者 江国 香織 (著)

こうばしい日々 (新潮文庫)

464(税込)

ポイント :4pt

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みんなのレビュー174件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

どんどん引き込まれていく感じ

2003/03/31 16:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紫乃 - この投稿者のレビュー一覧を見る

単純でいて複雑な少年の心情がよく伝わってきた。初恋とはいえども真剣に恋をしている。こういう恋はごく普通なのかもしれないけど、とても新鮮な感じがしました。

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紙の本

ことばの美しさがたまらない

2001/12/09 01:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:さおちん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者の江国香織は、漢字とひらがなを絶妙に使い分ける人だ。
 たとえば「ほんとう」という言葉。この本の中では、「本当」と書かれるよりもずっと本当っぽい。
 たとえば「綿菓子」の中の「きんのしずく」という話。文章の中に出てくる「金色の液体」と同じものを指しているのだろうけれど、副題では「きんのしずく」なのだ。
 このセンスが本当にたまらない。この本の中には、そういう美しいことばがちりばめられている。

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紙の本

この気持ちは忘れられないなと思った。

2007/01/02 19:18

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクヤマメグミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の作品には時差があるのかもしれない。
何年も前に読んだことのある文庫本を、また読みたくなって手に取った。
こうばしい日々。
こうばしいものは色々あるけれど「日々」には普通付けない形容詞だ。
なのに「こうばしい日々」を読み終えると、そのタイトルがしっくりくることに気付く。
鼻の奥がむずむずするような、一度嗅いだら忘れられないこうばしさ…。
思春期に入る前の新しい経験はどれも強烈な輝きを放っていて、記憶に吸い込まれていく。
本書にはこの「こうばしい日々」と「綿菓子」の2編が収められているのだが私は「綿菓子」が大好きだ。
結婚しているのにふわふわとした年の離れた姉、その姉の昔の恋人・次郎くんに片思いする妹。
その妹・みのりの視点で物語は描かれる。
「わたしは矛盾のない恋に生きよう」
なんて生意気で子供らしくないかもしれないけど、みのりが自分なりに一生懸命考えて、次郎くんを好きだという気持ちが伝わってくる。
童話のようなゆらめく世界の中で、みのりの想いだけがはっきりとした線として存在している。
好きな人にコーヒーを飲ませてもらった時の「夢みたいな」気持ち。
この場面は大人の私が読んでもくらくらしてしまう。
何年か後にまた、読むと思う。

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紙の本

少年の頃にしか感じられないようなこうばしい日々。

2001/03/21 22:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:りーこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公のダイは、日本生まれのアメリカ育ち。2歳で父親がアメリカ勤務となったため、英語はペラペラの11歳。
 根っからのウィルミントンっ子のダイだけど、最近気になるのがガールフレンド(!)のジルのこと。ドキドキの初恋。そして、ファーストキス。でもそれが全然いやらしくないのが不思議。大人になってもこんな恋がしたいな、と思いました。

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紙の本

シンプルさに潜む江国の力量

2001/01/03 17:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:白井道也 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「幼稚」の一歩手前の「可愛らしい」。「単純」 の一歩手前の「シンプル」。「気恥ずかしい」の一歩手前の「微笑ましい」。本書に収められたふたつの中編「こうばしい日々」と「綿菓子」は、そんなギリギリな場所に位置するラブ・ストーリー。それ位置取りは決して偶然ではなく、どこまでも江国の力量によるものだ。
 「こうばしい日々」は、アメリカ育ちの少年・大介が主人公。「綿菓子」は、結婚した姉のかつてのボーイフレンドに恋するみのりが主人公。いずれも、少年少女の淡い恋物語を、大人や姉の恋愛関係と巧みに相対化させながら、綴っている。「こうばしい日々」では、大介のナショナリティ/アイデンディティの問題が絡むし、「綿菓子」では、「死」の低音も静かに響く。そんな周到な構成が、大人の鑑賞に十分堪えうる物語を形作っている。こんな物語を、いかにもサラッと書いたように見せる江国は、やはり凄い作家だ。

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2004/10/25 23:32

投稿元:ブクログ

ドライとしっとり。
犬とハモニカを読んであまりに気分じゃない、と思ったけど、こうばしい日々は気分だった。
当時読んだときは、江國さんのなかではそんなに好きじゃなかったようですが、今は好きです。

2005/11/17 03:50

投稿元:ブクログ

こういう男の子目線、好きです。ただ、お姉ちゃんの描写やお姉ちゃんとの仲の悪さがイヤだったな。。うちが姉弟だからかな。

2005/02/20 08:28

投稿元:ブクログ

江國さんの書く子供たちが好きです。特に「綿菓子」の次郎くんを思うゆみちゃんのモノローグは切ない。最後のシーンは、ぽつりと残って今でも時々ふと思い出す。すう、とのどが涼しくなるような気がする。

2005/05/15 23:42

投稿元:ブクログ

アメリカ育ちの大介は日本を知らない。
アメリカ国籍のアメリカ人として大介は生きている。
ニホンジンの両親と姉と一緒にいながら、変な日本文化に囲まれていることがカワイソウで仕方ない。
国際社会に生きるニホンジンの結末はこれでいいのだろうか?
帰国子女の友達と話していた時に感じた違和感を垣間見た気がした。
綿菓子はちょっと背伸びした主人公みのりが可愛くて仕方ない。
私もお姉ちゃんが欲しかったなって思う。姉妹ってどうしてこうも楽しそうなんだろうな。
羨ましいよ、本当に。

2005/11/04 00:27

投稿元:ブクログ

江国さんの小説はいつも一気に読めないのはなぜだろう。これも例により毎日少しずつ読んだ。かみしめるように読んだ。

2009/07/08 14:35

投稿元:ブクログ

2つのお話はそれぞれ少年と少女が主人公で子どもの視点で語られている。子どもの幼さ無邪気さ、単純であり複雑な気持ちや思考が描かれていて面白かったけど、対象についてもう1歩深く踏み込んでほしかった。言いたいことがわかったような、わからなかったような。

2005/09/28 23:15

投稿元:ブクログ

短編が2作入ってる本です。一つが「こうばしい日々」で、2つめが「綿菓子」
「こうばしい日々」はアメリカ育ちの日本人大介日常を描いたもので、
「綿菓子」は結婚した姉の、かつての恋人に恋する妹みのりの恋愛模様を描いたものです。私はどっちも好きだけど、一つめの「こうばしい日々」の方が好き。ガールフレンドのジルに対する謝り方がすっごく可愛い!!!!子供ながらに恥ずかしいこととか意地とかあったりして、それがもう本当に可愛い!!!なんだかんだでジルのこと好きなんだなぁ〜vvvってカンジで本当に本当に可愛い・・・!おすすめです!「綿菓子」の方はラストが私的にびっくり。ドキドキした。

2005/07/23 14:21

投稿元:ブクログ

こうばしい日々も面白かったが、綿菓子の方が楽しめた。
やっぱり、主人公が女の子なので自己投影できたんだと思う。

2005/10/05 12:51

投稿元:ブクログ

これがわたしの初・江國香織さん。カフェテリアのおばさん特製のブラウニーとか、お母さんが焼いたりんごとか、野球場で食べたピザとかの、食べ物が目の前にあるような気がする。とってもおいしそうな小説。

2005/10/20 00:57

投稿元:ブクログ

一気に読んでしまった。12、3歳の子どもでも考えていることは大人だなぁと。初々しい感じ。
(2005.2.25読了)

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