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暗黒日記 戦争日記1942年12月〜1945年5月
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1995.6
  • 出版社: 評論社
  • サイズ:22cm/923p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-566-05017-4
  • 国内送料無料

紙の本

暗黒日記 戦争日記1942年12月〜1945年5月

著者 清沢 洌 (著),橋川 文三 (編集・解説)

昭和10年代の激動期に、大東亜戦争へとひた走る日本軍部・政治家の行動を、冷徹なリベラリストの眼で見据え、克明に記録。「将来、大東亜外交史の資料とせんがため」綴られた、稀有...

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暗黒日記 戦争日記1942年12月〜1945年5月

7,130(税込)

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商品説明

昭和10年代の激動期に、大東亜戦争へとひた走る日本軍部・政治家の行動を、冷徹なリベラリストの眼で見据え、克明に記録。「将来、大東亜外交史の資料とせんがため」綴られた、稀有な日記。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー1件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

大東亜戦争のリアル

2005/07/05 23:45

8人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:SlowBird - この投稿者のレビュー一覧を見る

外交評論家であり知米派の清沢は、また熱烈な愛国者であり皇室崇拝者でもあった。ただ戦争の行く末は読めていた。大東亜戦争末期の頃には、親しい人からは、あなたの言っていた通りになったと言われるが、憲兵には目を付けられ、少し東京を離れていると逮捕されたと噂されたりする。
その清沢は外交史の研究の資料とする目的で、断続的に日記を書いており、そのうちの昭和17年末から20年5月に疎開するまでの期間に書いていた分をまとめたのが本書。新聞の切り抜きや外電などのニュースと、それに対するコメントが主だが、仕事のこと、見聞きした話から、日常の出来事も率直に記載されていて、それらも実に興味深い。
著作や記事を書き、講演で各地を回り、自宅の庭を耕して甘藷を作り、空襲で火のついた自宅を消火し、無差別爆撃に怒り、官僚の硬直性と統制と言う名の社会主義経済に怒り(清沢は強硬な自由主義者)、玉砕に嘆く。東条に舌鋒鋭く、小磯に呆れ、鈴木貫太郎はやや褒め、新聞記事や徳富蘇峰に怒り、中野正剛の死(東条に追い詰められて自死)に衝撃を受ける。一日畑をしての感想、列車の大混雑、防空訓練に駆り出されたお手伝いさんの一言、空襲後の東京を見て。芦田均や石橋湛山と親交が深く、文人、要人との交流も多い。自分が捕まったときにこの日記が見つからないようにと、いろいろ気をつけてたらしい。
また「未刊行論文集」として、日記の同時期に「東洋経済」誌などに発表した論説も収録されている。日記と言ってることが全然違うやんけーという名調子しかし鋭いものもあれば、日記そのままの内容で度胸に感心するものもある。巻末の年譜によると、大戦前まで世界各地を飛び回っていた。昭和5年のロンドン軍縮会議に取材に行き、その欧州行で英国首相マクドナルドやムソリーニとの会見もしている。吉田茂(ロンドンで会う)のことは相当褒めている。そして日記の最後から幾日か後に、終戦を見ずに肺炎で急死。食料不足で痩せたと嘆いていたところに、空襲、疎開で疲労したのだろうか。
本書は、ちくま学芸文庫版もあり、また岩波文庫で抄録版も出ている。せっかく読むのであれば全文版の方を薦めたし。
戦争のこと、戦時中のことは、今も限り無く語られているが、臨場してなおそれらを客観視しての、何たばかることないリアル。「重光外相の議会演説ー外交攻勢に期待す」の一節で「強硬外交に迷信的な信仰を有している国民」と日本人を評するは、現代にも通じる勇気ではなかろうか。

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