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翼の時間
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 6件
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発売日:1995/11/01
  • 出版社: 三起商行
  • サイズ:31cm/1冊
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-89588-312-4
絵本

紙の本

翼の時間 (ミキハウスの絵本)

著者 東 逸子 (作)

父さんと図書館へ行った。ひとりで待つ時間…でも退屈ではなかった。古典のぎっしりつまった壮大な建物の中で、天使に案内されてすばらしい世界を見た…。図書館のあの昼下がりの少年...

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翼の時間 (ミキハウスの絵本)

税込 2,136 19pt

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商品説明

父さんと図書館へ行った。ひとりで待つ時間…でも退屈ではなかった。古典のぎっしりつまった壮大な建物の中で、天使に案内されてすばらしい世界を見た…。図書館のあの昼下がりの少年の夢。美しい絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東 逸子

略歴
〈東逸子〉佐賀県生まれ。東京芸術大学デザイン科卒業後、エッチングのイラスト、ドローイング、造形などで活躍。作品に「マザーグース・ファンタジー」「グリム幻想」「シェイクスピア幻想」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (4件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

開けば、図書館で過ごした時間を思い出す。素敵な絵本です。

2004/08/05 16:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:風(kaze) - この投稿者のレビュー一覧を見る

図書館のしんとした空間、自分を取り巻く本たちが囁き交わしているような静謐な雰囲気が、子どもの頃から好きでした。小学校の校内にあった図書館で、学校が終わった放課後の時間、床や椅子に座って本に読み耽った思い出は、今でもなつかしく甦ってきます。

本書は、父親のお供をして行った図書館で、夢うつつの中、ファンタジックな体験をする少女の物語を描いた絵本です。文章は、導入部とラストにちょこっと出てくるだけです。なので、小さい子どもと一緒に読んで(読み聞かせたりしながら)愉しむ絵本ではなく、図書館の空気が好きな大人が見て愉しむ絵本かなと思います。

書棚にたくさんの本が並んでいる図書館の、荘厳で静かなたたずまい。
本の中に封じ込められた魔法が動き出す瞬間を、天使の翼の羽ばたきが聞こえる「時」として捉え、描かれていく絵のファンタジー。
話の途中、折り込まれて、観音開きのように開けて見る頁があります。深い青の帳が降りた神殿の中の空間が、頁を開けば、ぱあーっと目に飛び込んできます。オルゴールの蓋を開くと、綺麗なメロディーが流れ出すような、そんな気持ちに包まれました。

透明な静けさを湛えた絵の色合いが、とっても素敵です。絵の中に、心がすーっと吸い込まれていくような気がしてきます。少女が眠りから目覚めていく時間を描いた絵を眺めていると、しゅるしゅるしゅるっと音を立てながら下降していく球の秘やかな音さえ聞こえてきそう。水晶玉のような球の上から、天使の羽根がひとひら、ひとひら、ふわりと舞い落ちてきて……。

昨日から、図書館のひんやりとして心地よい空気を感じる『図書館の水脈』という本を読み始めました。それで、自分にとって親しく、そこにいる間はとても気持ちが安らぐ図書館のことを考えているうちに、たまたま先日読んだばかりのこの絵本のことを紹介してみたくなりました。
もし、図書館や本屋さんの棚で見かけることがありましたら、手にとって見てください。図書館のあの秘やかで、たくさんの本に囲まれたスペースに馴染んでいる方でしたら、きっとこの絵本も気に入るんじゃないかなあ。

ショパンのピアノ曲集「夜想曲」の音楽が聞こえてくるような絵本です。

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紙の本

深読みだとのそしりをおそれずにあえて読み解くならば

2004/12/05 18:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る

 父親に連れられて少女は図書館へと足を踏み入れる。受付で何か手続きを済ませようとする父親は娘に一言、「むこうで待っていなさい」。言葉に従った少女は退屈げに書架を経巡るのだが、そこに双翼の天女が舞い降りて少女を天空の旅にいざなう…。

 東逸子の絵は淡く優しく、ミュシャに代表されるアール・ヌーボー風でもあり、クノップフで知られるベルギー象徴派風でもあり、現実から乖離した世界にたゆたうかのような印象を与えます。自分を取り巻く社会の輪郭線がまだ明確には捉えきれない幼い子供の眼に、大きな書架とあまたの書籍がどれほど幻想的に映るものなのか。そのことを描いてみせるにはまたとない画風といえます。

 この絵本にはほとんど文字が書かれていないため、天女が何を象徴したものなのかは定かではありません。
 書架に収められた数々の物語が与えてくれる冒険や夢を指すのか。それとも、荘厳で静謐な図書館に宿る精霊を意味するのか。

 おそらく正解はありません。だからこそ私はこんな解釈をしてみたくなりました。

 天女は少女の母なのです。
 日本画に詳しい人はこの本の半ばあたりに登場する一枚の絵に目を留めるのではないでしょうか。空中に浮かぶ透明な球体の中で少女がやすらかに眠り、雲の上に立つ天女が慈愛に満ちた眼差しでそれを見下ろす。そう、これは狩野芳崖の遺作「悲母観音図」を左右逆にした構図と瓜二つです。芳崖のこの代表作は聖母マリア像の影響を強く受けた観音像だと言われています。ですからそこには子に対する母の深い愛が見られるのです。
 東逸子が芳崖の絵をここで応用したのは明らかです。

 このことをもとに物語を振り返ってみると、少女は母ではなく父と二人で図書館へやってきたことに改めて思いが至ります。
 存在が描かれない母。
 母性的慈愛をもつ天女。
 亡くした母と少女とのつかの間の出会いを描いた美しく切ない物語。そんな風に私には読めるのです。

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2006/05/05 20:45

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2006/08/01 11:32

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2012/01/15 17:07

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2015/10/18 17:28

投稿元:ブクログ

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