楽園の魔女たち とんでもない宝物 （コバルト文庫）

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二本立てでしたね。
ぶっちぎれたサラに惚れた。
サラの学園時代の友人も出てきます。
（2001）

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いかにもな、古い時代のファンタジー感を、サラの学友の会話からそこかしこに感じれて、とてもテンポがよく楽しいです。

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楽園２冊目。サラちゃん過去がらみ話と、サラちゃん凶悪話の２本組。いいキャラだ、サラちゃん（笑）。あと、支部長どんも好きです。ああいう馬鹿キャラは愛おしくてなりません、ホント（笑）。

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シリーズ２巻。


山に眠る伝説の宝物のせいで、
捕虜にされてしまった父を助けるお願いをしに
やってきた一行。

けなげな王子を諭すダナティアが
カッコイイ１冊。

魔法使いまくりで。。
カニって・・・カニって・・・(笑)

テンポよくて爽快感のある１冊。