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自閉症とアスペルガー症候群
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.5
  • 出版社: 東京書籍
  • サイズ:20cm/461p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-487-76159-X
  • 国内送料無料

紙の本

自閉症とアスペルガー症候群

著者 ウタ・フリス (編著),富田 真紀 (訳)

自閉症と同様の欠陥をもちながら、知的に非常に高く、特異な技能をもつアスペルガー症候群。この領域の主要な専門家が、診断基準に検討を加え、臨床経験を踏まえたケース研究をまじえ...

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自閉症とアスペルガー症候群

4,428(税込)

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商品説明

自閉症と同様の欠陥をもちながら、知的に非常に高く、特異な技能をもつアスペルガー症候群。この領域の主要な専門家が、診断基準に検討を加え、臨床経験を踏まえたケース研究をまじえながら、見解を述べる。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

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評価内訳

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紙の本

アスペルガー症候群をより深く理解するための格好な概論書です。

2007/05/15 15:34

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:緑龍館 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 アスペルガー症候群の位置づけに関しては、自閉症とは別途のカテゴリーのものとして見たり、あるいは自閉症の一種であるとはしても高機能自閉症の一種としてみるか、それとは別の実体として捉えるか、など研究者の間ではいろいろ異論があるようですが、本書はアスペルガー症候群を自閉症スペクトルの一形態として捉えている研究者たちによる論文集です。
 全7章で各々別々の研究者が執筆する構成となっていますが、それぞれの章がアスペルガー症候群の簡略な概要、カナーの古典的自閉症との比較、家族研究による遺伝性の考察、成人期の症例、アスペルガー症候群であるかの判断基準となるテストの実例や社会生活を営むための対処法、アスペルガー症候群の成人による自伝作品の分析を通したコミュニケーション障害の分析など、主要なテーマに関して論じているため、アスペルガー症候群に関して興味のあるひとがこれをより深く理解するための格好な概論書となっています。編著者であるウタ・フリスをはじめ、ローナ・ウィングやクリストファー・ギンズバーグ、ディグビー・タンタム、マーガレット・デューイなど各章の著者は、第一線の研究者だそうですが、特に『アスペルガー症候群』発見の端緒となったハンス・アスペルガー自身による原論文(1944年)の貴重な全訳が第二章として紹介されています。既に60年以上前、第二次世界大戦中に書かれたこの論文は、門外漢の私にとっても非常に興味深いものでした。専門の研究者による論文集ではありますが、アスペルガー症候群に関する基本的な初歩知識さえあれば、素人にとっても読み通すのが難しい本ではありません。各章ともに色々な具体症例が紹介されているのも、それを助けてくれます。各々の研究者により個々の部分で見解の相違があるのは当然のことですが、そのため読み進めながら若干の注意を傾ける必要があります。従って本書はひとつの立場からの通論や個々の見解を比較紹介した概論ではありませんが、却ってこの症候群の実態把握や研究が直面している処々の問題をヴィヴィッドに感じさせてくれます。
 第7章では、現代において最も社会的に成功したアスペルガー症候群のひとりとして知られているテンプル・グランディンの自伝を題材として、コミュニケーション障害の分析が試みられていますが、これは非常に興味深く読みました。この章で簡単に紹介されているスペルベルとウィルソンによるコミュニケーションの『関わりあい理論』(関係性理論)に関しては、近いうちに他の本でもっと調べてみようと思っています。
 映画『レインマン』の影響もあってか、日本ではアスペルガー症候群やサヴァン症に関する好意的な興味が一般的であったような気もしますが、最近ではなぜかアスペルガーと社会的犯罪との係わりがマスコミなどでクローズアップされることが多いようです。これは非常に歪められた報道の一例であり、注意しなければいけません。アスペルガー症候群と犯罪性は全く何の関係も無く、アスペルガーの人たちは一般的に通常人以上に非常に順法精神に富んでいる(というよりも何が何でも決められた規則を守る傾向がある)ということは、研究者の意見が一致するところです。
→緑龍館 Book of Days

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2010/05/06 00:50

投稿元:ブクログ

『はーい皆さん、これからの研究スタイルはこれですからね、ついて来て下さいよ。』

ウタ•フリスとしては『自閉症の謎を解き明かす』につづく著書

■複数の研究者による基本文献を網羅
アスペルガーの元論文の紹介にもスペースを割いているほか
基本となる主要文献を網羅的に一冊にまとめたものと言える。

■錯綜した概念を再定義
アスペルガーの業績を英語圏に紹介した論文ってのはこれなんだろうか?まあいずれにしても、カナー型との整合性を図り、誤解されがちな点もあらかじめ網羅し、「ちゃんと分かってね」「アスペルガー障害ってのはちゃんとした概念ですからね」と宣言しようとしている。

■今後のあるべき研究スタイルを提示
取り扱っている論文のうち、カナー、アスペルガーの元論文は患者に密着した一種のルポタージュでもあるが、他に収録された論文を執筆したのは今現役の研究者。定性的な表現や観念論に陥るのを意識的に避けており、幅広い研究者のデータを参照するなど、研究者及び研究方法の世代交代を高らかに表明することにもなっている。

「なーんか話がごちゃついてきたから、も一度最初に戻ってざーっと整理しましょう。道はつけときましたからね。これからはこんな感じで行くのがイマドキなのでよろしく。」という感じ

■大まかな構成
1章 基調講演
2章 アスペルガー元論文
3章 カナー型とアスペルガーの違い
4章 症例
5章 成人期三つ組の障害
6章 生き方ガイド!
7章 言語能力あってもやっぱダメ(→気分悪い)


■目次
専門の読者へ
日本の読者へのメッセージ

1. アスペルガーの横顔と症候群 / ウタ•フリス
1.1 自閉症の発達的変異
1.2 アスペルガーの横顔
1.3 カナーと比較したアスペルガー
1.4 診断カテゴリーとその兆候
1.5 生物学的基盤
1.6 認知論からの解明
1.7 彼らはどこまで到達できるか?
1.8 アスペルガー症候群の人たちへの言葉
1.9 悪意と法の見張り人
1.10 発掘されたアスペルガー症候群の二事例
 孤独なサイクリストのケース
 伝統に生きるおばあちゃんのケース
1.11 移動したゴールポスト
1.12 少々の自閉症

2. 子供の『自閉的精神病質』ハンス・アスペルガー / 注釈ウタ•フリス
2.1 呼称と概念
 フリッツ•V ハーロー•L エルンスト•K ヘルムート•L
2.2 自閉的精神病質の臨床像
2.3 身体的外見と表現的特質
2.4 自閉的知能
2.5 社会集団での行動
2.6 自閉人の欲動と感情
2.7 遺伝的および生物学的要因
2.8 自閉的精神病質の社会的価値
2.9 結語

3. アスペルガー症候群とかナーの古典的自閉症 / ローナ•ウイング
3.1 カナー症候群の特徴
 それ以外の臨床的特徴
3.2 両者による記述の比較
 鉄道マニアのケース
3.3 二つの症候群のつながり
 両症候群を分ける根拠 密接な結びつきの根拠 話し言葉の遅れたケース
3.4 診断基準の変遷
 カナー症候群の定義 アスペルガー症候群の定義 
3.5 関連する他の臨床像
3.6 混沌から秩序へ
 全人口調査から 自閉的連続体
3.7 考察と結語

4. 臨床的・神経生物学的に見たアスペルガー症候群
  六例の家族研究から / クリストファー•ギルバーグ
 1. 弁護士のケース
 2. 着た切り雀のケース
 3. アマチュア俳優のケース
 4. カエル博士のケース
 5. 数学者のケース
 6. ちびっこ教授のケース
 考察

5. 成人期のアスペルガー症候群 / ディグビー•タンタム
5.1 成人期のアスペルガー症候群の診断
5.2 成人期のアスペルガー症候群の研究
 ロバート:生涯に渡るアスペルガー症候群の臨床例
 デニス:アスペルガー症候群ではないケース
5.3 成人のアスペルガー症候群の診断的特徴
 社会的相互作用の欠陥 非言語コミュニケーションの異常 独特な興味 不器用性
5.4 アスペルガー症候群の下位分類
5.5 社会性の欠陥の三つ組の診断的安定性
5.6 原因究明
 遺伝 出産時障害 脳損傷
5.7 アスペルガー症候群の合併症
 精神疾患 双極性感情障害 パーソナリティ障害 分裂病質の特性を持つアスペルガー症候群の人 分裂病質の特性の少ないアスペルガー症候群の人 反社会的行動

6. アスペルガー症候群とともに生きる / マーガレット•デューイ
6.1 簡単な社会的常識テストを用いて
 テストの方法 テストへの反応から 反応に共通する性格 日常訓練の促進剤としてのストーリーの利用
6.2 知的な自閉症の人の誤解されやすい行動
6.3 誤解に打ち勝つ
 通訳による橋渡し
6.4 対処法の見極め
 了解の先延ばし現象の解釈 変化への究極の手立て 社会との折り合い:どの辺で足りるかを学ぶ サポートシステムを理解させる
6.5 二人の実体験者の視点から

7. アスペルガー症候群の成人による自伝─解釈の問題と理論への示唆 / フランチェスカ•G•E•ハッペ
7.1 作品の印象から
 テンプル•グランディン:『我、自閉症に生まれて』(M•スキャリアーノ共著) 『自閉症としての私の体験、および精選文集』
 バリー:私信
 デイヴィッド•C•メーズィニアック:『僕の自叙伝』
7.2 解釈のリスク要因
 公平に比較する
7.3 関りあい理論と自閉症のコミュニケーション障害
 1. 認知的効率:中枢処理資源の最適配置の問題
 2. 伝えるとは相手の注意に値すること
 3. コミュニケーション 対 言語
 4. コミュニケーションの二つの回路:記号化と推察
 5. 推察的コミュニケーションと意図の認識
 6. 同じ文でも意味は意図の認識により異なる
 7. 解釈する表象と叙述する表象

まとめ:自閉的関わりあいのつまづき
むすび

解説:今日のアスペルガー症候群



以下まだまだあり
図表リストも基本文献だけに価値あり、転記予定

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