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マシアス・ギリの失脚(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 35件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.6
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/632p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-131815-8
文庫

紙の本

マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)

著者 池沢 夏樹 (著)

【谷崎潤一郎賞(第29回)】【「TRC MARC」の商品解説】

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マシアス・ギリの失脚 (新潮文庫)

税込 907 8pt

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みんなのレビュー35件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

長い小説だが全然飽きさせない

2017/03/26 23:58

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

南洋の島国のマシアス・ギリという独裁者の物語である。タイトルが「マシアス・ギリの失脚」となっているからにはいずれ失脚することが読者にはわかっている。でも、そんなことは物語を読むうえで全く問題にならない。ここには国家論、政治論、文化人類学、民俗学などいろいろな要素が盛り込まれている。長い小説だが全然飽きさせない。

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紙の本

分厚い作品ですが面白いですよ

2019/01/28 14:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふみちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

南太平洋に浮かんでいる島国「ナビダード民主共和国」に独裁者として君臨しているマシアス・ギリ大統領の失脚までを描いた長編、文庫本で600Pとかなり分厚く、読み応えあり。南太平洋の文化、風習に造詣が深い作者の島の神事「ユーカユーマイ」は、本当にタヒチやトンガあたりで執り行われていてもおかしくないような神秘的なものである。空を飛んだり、教会に礼拝したりするバスの謎の失踪事件、メルチョール島の長老会議といった怪しい要素を盛り込みながらどんどんと、この不思議な長編への私を引っ張りこんでしまった

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紙の本

日本びいきの人が失脚するのは何となく寂しい

2018/10/28 22:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Otto Rosenthal - この投稿者のレビュー一覧を見る

南洋の島嶼国家の独裁者の物語。タイトルでネタバレな気もしますが、最後まで読ませてくれる力のある作品です。ギリの食事シーンが彼の日本留学時代を物語っていて、何となく感情移入してしまいます。

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2006/03/13 20:48

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2004/11/06 13:07

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2004/12/01 10:15

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2007/10/18 23:03

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2010/08/04 19:45

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2007/08/04 23:34

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2011/02/19 17:52

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2008/07/16 08:34

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2008/12/08 21:15

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2011/08/14 22:46

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2011/09/09 13:20

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2010/02/24 08:59

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