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翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 150件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.7
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/475p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-263297-7
文庫

紙の本

翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)

著者 麻耶 雄嵩 (著)

翼ある闇 メルカトル鮎最後の事件 (講談社文庫)

税込 810 7pt

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書店員レビュー

ジュンク堂書店西宮店

いきなり銘探偵最後の...

ジュンク堂書店西宮店さん

いきなり銘探偵最後の事件。
裏切られっぱなしのミステリーです。
王道ミステリーばかりを読んでいた私にとって衝撃的でした。
王道に飽きた方、衝撃を受けたい方一度お手に取ってみてください。

西宮店文庫担当

みんなのレビュー150件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

ミステリファンによる、ミステリファンのためのミステリ

2005/10/19 13:46

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yu-I - この投稿者のレビュー一覧を見る

古城のような洋館、怪しい一族、密室殺人、首なし死体、蘇る死者、見立て殺人、そして二人の奇抜な探偵…。
本格ミステリの魅力的なツールとして長らく受け継がれてきた要素が、一堂に会した感がある。次々にあらわれる謎と解決、どんでん返しの連続と、その内容の濃さに驚かされる。
洋館の不気味なたたずまいとクラッシック音楽が全篇にわたって彩りをそえており、それがこの大作にただならぬ雰囲気、さらなる荘厳さを与えている。
こうしたたくさんのミステリーコードを華麗に用いたというだけでなく、読者の意表をつき予想を裏切るという点においても、この作品は極上である。
しかし、この作品には一つ致命的なところがある。個人的には欠点であるとは思わないが、それはこの作品が読者を選ぶという点である。
最低限の本格ミステリの知識を持っていなくては楽しめない部分があるのだ。だが最低限——ある程度本格ミステリを好んで読んでいる方なら、問題はないと思う。しかし年季の入った読者であればあるほどニヤリとさせられるところも多く、より楽しめるのは事実であろう。
一種突き抜けてしまった感——否、濃密な闇に突然翼が生え、飛び立ってしまったかのような感のあるラストでは、アンチ・ミステリという言葉すら連想された。冒頭ではごく普通の、本格の魅力あふれるミステリ作品かと感じさせるのだが、その実ミステリの枠を飛び越える寸前のところまでスケールを広げた、壮大な作品なのである。
ミステリ入門の書としては全くいただけない。しかしミステリファンならば読まなくては損をする。
これはミステリファンによる、ミステリファンのための極上のミステリ小説である。

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紙の本

大どんでんがえし

2016/01/23 15:23

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おさる - この投稿者のレビュー一覧を見る

探偵や犯人候補が入り乱れて、
どんでん返しの連続です。
著者の本は何冊か読んでいますが、時々再読したくなる作品です。

京都を舞台にしたミステリーは数多くますが、
大原などの雰囲気のある地域を想像できるので、
ちょっと旅行をした気分にも浸れます。

最後の最後でそうくるかという裏切れられた気持ちになります。
是非一気読みして下さい。

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紙の本

快感の絶頂

2002/07/06 23:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:渡次 慶 - この投稿者のレビュー一覧を見る

私は決して熱心な「ミステリィ愛好家」ではありません。
トリックを考えるのも好きじゃない。読むといっても、特定の好きな作家くらい。
ごくごく浅ーいミステリィ好きなわけです。

そんな奴が読んだ本書。
言えるのはコレだけ、「面白かった」。とにかくひたすら圧倒された。
最初の読みにくさも意味不明な専門知識オンパレードもはぐらかすような推理の二転三転も、全てが集約されまとめられたラスト。ただ呆然とさせられる。
読み終えた後の快感は、本当に背筋を駆け上がり手足を震わせた。信じられないほどの絶頂感。
馬鹿みたいに「面白い! 面白い!」と言いながら跳ねましたから。

この本の凄さはとにかく最後です。そこが強みだと思います。
こだわりある読者なら疑問(または不満)の一つや二つあるかもしれませんが、私的にはとても説得力があり、納得できます。それまでが「ほんとかよ」というような胡散臭い推理だったから余計に。
推理小説自体を馬鹿にし、破壊したようでいて、実はもっとも推理小説らしい一冊。
「あぁ、これは本格だったんだ」と素直に思いました。
あとメルカトル鮎。大好き(笑)

好みは分かれるでしょう。でも、オススメします。
機会があればぜひ、読んでみてください。
私ももっと古典作品等を読んで、再度読みなおしてみたいです。

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紙の本

著者の大物語の始まりなのか?

2001/01/05 13:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松内ききょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 蒼鴉城とよばれる屋敷、首なしの死体、密室、見立て殺人、名探偵の登場。
 本格真っ向勝負。小手先技も飛躍も言い訳も一切ない。どこから切っても本格、突き詰めて凝縮された本格ミステリ。私は本を読むときに、著者の年齢を気にすることはないが、これでもかこれでもか、というこの本格色は、新本格世代に育ち、新本格第二世代と言われる作者の若さにしか、生み出せなかったように思えてしかたない。
 ところで私は、『メルカトルと美袋のための殺人』に感動して、その足で『翼ある闇』を買いに走ったくちであるため、いわゆる『翼ある闇』のあの衝撃的設定は、まさに「衝撃的」だった。ただしこの読み方はたぶん邪道なので、おすすめはできません。

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紙の本

ミステリに何を求めるかで判断の分かれる作品。わたしのアンテナではもうひとつかな。

2012/01/10 11:34

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

麻耶さんのデビュー作。

『メルカトルと美袋のための殺人』でハマった
探偵メルカトル鮎が登場するというので読んでみた。

ら!!
読みづらかった。

意図的だろうが、
厳かな館に相応しい
雰囲気を醸し出した文章の羅列。
特殊な内容を含むにも拘わらず、解説があまりなされないこと。
神話や寓話のはなしが出てくるのもちんぷんかんぷん。

とにかく内容が頭に入ってこない。

加えて、表紙に「MESSIAH」とある時点で
ぴんと来なければならなかったのだろうけれど、
宗教的な内容が含まれる点も苦手だ。

知識があればもっと楽しめたのかもしれないが、
わたしには内容(ミステリ以外)が高尚過ぎて…。

しかもお楽しみのメル(メルカトル鮎)がなかなか登場しない。
ラスト4分の1くらいになってやっと登場し、
いつものごとく場をかき乱してくれた。
この箇所は楽しかったなぁ。

しかし副題の「メルカトル鮎最後の事件」の
意味するところには驚いた。
確かにそうなのだけれど…。
デビュー作でしょう??

ラストのラストに用意されたどんでん返し。
著者としては「あっと驚く結末」を作ったつもりなのだろけれど、
淡々とただただ文章を追ってきただけのわたしには、
何の衝撃もなかった。

それは結果が読めたからではなく、
色々あって(確かに盛りだくさんではある)疲れたから、
だろうな。


本書を先に読んでなくてよかった。
これが先立ったらきっと、
メルにはハマっていない。

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紙の本

極端に評価が分かれる作品

2001/03/10 00:57

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 やっぱ注目すべきはその真相でしょう。まったく理解できない人、拍手を送る人、金と時間のムダだったと憤慨する人…評価は人それぞれって気がしますね。
 一度解決したかに見えた真相が崩壊し、また違う真相が姿をあらわす。確かに壮大。ただ、一番ラストのオチはちょっと貧相な気がする。
 あと文章もに幼稚なところがあって、言葉の使い方がおかしい部分があった。まあ、自分はどんなトリックにも驚かないぞ、と思っている人は読んでもいいんじゃないでしょうか。驚かずに怒るかもしれないけど。

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2004/09/28 23:14

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2006/03/25 23:58

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2004/10/07 12:45

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2005/02/13 19:33

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2005/04/18 12:29

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2005/05/21 23:11

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2006/04/21 17:13

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2005/07/14 22:39

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2005/11/09 03:29

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