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ステップファザー・ステップ(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.1 492件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.7
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/360p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-263285-3
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

756(税込)

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書店員レビュー

ジュンク堂書店西宮店

登場人物がいきいきし...

ジュンク堂書店西宮店さん

登場人物がいきいきしていて可愛い!とても読みやすいミステリ作品です。
初めて宮部みゆき作品を読まれる方にもおすすめです。

文庫担当

みんなのレビュー492件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

good

2012/08/20 14:10

人中、人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:1 - この投稿者のレビュー一覧を見る

good

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紙の本

宮部ワールド

2016/01/04 02:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学生の双子兄弟の家に、泥棒が落っこちてくる。奇想天外というか、ユーモラスというか。いずれも傑作と言える7編が並ぶ。ドジなお巡りさんが良い味で、兄弟とのやり取りが笑える。宮部氏独特の味であり、力量を物語る。

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紙の本

面白い

2016/05/05 20:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がりんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新装版の表紙が「鋼の錬金術師」の作者ということから興味を持ち、読み始めたところ面白すぎて一日で読了。
図書館で何度か借りて読んでいましたが、新装版の表紙も欲しくなって今回購入に至りました。

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紙の本

かわいい!

2001/02/20 23:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松内ききょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作者の描く少年達のいきいきとした会話はどれも素晴らしいが、それが一層顕著に表れているのがこの本。とにかく、少年達の動きがなめらかで無駄がない。ミステリ好きの人にはもちろん、ミステリ??という方にもぜひお勧め。「普段あまり本読まないんだけど、何かおもしろい本ない?」と聞かれたら、必ずこれを勧めています。本嫌いの人を本好きにする魔法がこの本にはある。

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紙の本

宮部ワールドの少年

2001/03/13 13:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 宮部みゆきの描く少年は、どこか中性的で、魅力がある。それが物語の世界とマッチしていて、この人独特の、「優しい」雰囲気を醸し出している。
 この人は「火車」「理由」など、長編ばかり取り上げられるが、個人的には、短編も負けていないと思う。まあとにかく楽しめる作品なので、気軽にどうぞ。

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紙の本

とにかく双子が可愛い!!

2001/09/12 12:17

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投稿者:TAIRA - この投稿者のレビュー一覧を見る

 プロの泥棒が落雷にあい落ちた所は、双子が二人きりで住んでいる奇妙な家だった。
 父親は会社の秘書と、母親は家を建てた工務店の社長とそれぞれ駆け落ちし、二人だけで暮らしている直と哲。それでも、図太く生きている彼らは、落ちてきた泥棒に自分達の父親になってくれるように頼む(というか脅迫する)。弱みを握られた泥棒は、しかたなく彼らの生活費を稼ぐべく隣の家に忍びこむのだが、そこは不気味な鏡だらけの家だった。おまけに屋根裏に人がいる気配がして…。

 とにかく双子が可愛くて無敵(笑)。最初は嫌がっていた泥棒も、どんどん双子のペースに巻き込まれていって、最後には「お父さん」と普通に呼ばれて返事している様子が、ほのぼのしていて可笑しい。

 親に置いていかれた子供達と泥棒という、一見シリアスな人物設定なのに、それを感じさせないどころか、逆手にとってコメディーにしてしまっているのが、さすが宮部みゆき。

 次々と巻き起こる7つの事件。このチグハグ親子(?)の未来やいかに? 

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紙の本

ほのぼのしたい方へ

2001/11/25 01:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひいろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 哲と直は双子の兄弟。父親と母親は共に愛人と駆け落ちしてしまって現在今出新町で二人暮し中。 そんな二人の元に空からお客さんが落ちてきた。 落ちてきたのはプロの泥棒。ある事件を解決した彼らは、次第に父子としての絆を深めてゆく。 ユーモアあふれる連作短篇集。

 ミステリの部分はそれほど凝ったものではないですが、それ以外の部分で十分楽しめました。 手軽に読める短篇集です。 最初は設定に違和感を感じてしまい、なかなか入り込めませんでしたが、 半分を過ぎたあたりから、主人公“俺”と双子の関係に面白さを感じてきました。“俺”のつぶやきが面白かったです。 泥棒が探偵役となる話ってあまりないですね。

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紙の本

双子がめっちゃカワイイ!!

2002/01/03 22:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 プロの泥棒が仕事中、落雷に打たれて転落した。気絶していた彼を介抱してくれたのは、忍び込もうとしていた家の…隣に住む中学生の双子の兄弟、哲と直だった。仕事をドジったうえに、子供に助けられてしまった泥棒。二人の子供は心やさしき天使か、それとも?
 半年前に出て行ったきりだという彼らの両親の代わりに、渋々「お父さん」をやるはめになった男だったが、双子と一緒に暮らすうちに、だんだん情が移っていく。

 テンポのよい会話の中に、笑いも涙も愛情も詰まっている、コメディタッチのミステリー短編連作集。最初は嫌がって「お父さんなんて呼ぶな!」とか言ってるけど、双子に「お父さん!」って呼ばれるとちゃんと反応して、あれこれ心配しているあたり、「お父さん」の愛を感じます。
 家族って血の繋がりだけじゃないんだなぁと思う、読むと幸せになれる、あったかい本です。

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紙の本

経験者は語る

2002/03/23 03:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すまいる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なにをさておき、主人公の双子の少年たちが「かわいいやつら」なのである。 ん? かわいい……? かわいいって言ったって、彼らは中学生の男子である。大人の女性がジャニーズの美少年を見るが如く、「ふふ、あの子たちってカワイイんじゃない」ってのなら話はわかる。しかし、ざんねんながら僕は20代の男である。子供もいない。そんな僕が彼らを「かわいい」? なにやら自らに微かな不安を抱いてしまう僕である……。

 中学生の男子といったら、決してかわいいものなんかではない。「そんなことないよ。まだかわいらしい子供じゃない」と思われる方もおられるかもしれないが、そんなことは断じてないのである。
 なにしろ反抗期だから、自分の親を必要以上に忌み嫌うところがある。にきびやら声変わりやらで見た目も決して美しくはないだろう。なぜだかわからないが異性との間が急にぎくしゃくしてきたりするが、それが自らの自意識過剰の所為だとは全く気づいていない。そのくせ生意気にも自分をひとりの大人として捉えている。ようするに、ろくなものではないのだ。——実際に3年間中学生男子をやった経験による結論である。そこには、わりと信憑性ってのがあったりもするのだ。

 では何故彼らをかわいいと感じたのか?

 両親が各々家出をした結果、ふたりだけで暮らしていた彼らは、隣家に入ろうとした泥棒の男を助けたみかえりに擬似父親の役を承諾させる。親のいない自由気ままな生活を楽しんでいる彼らだが、日常生活(社会生活)には大人の存在が必要とされる場合が多々あるのだ。「僕らだけで勝手にやれて愉快だなあ」って発想ではないのである。彼らはちゃんと現実を見ているのだ。両親に対する思いやりも忘れないし、時には担任教師の危機を救ったりもする。頭の回転もはやく、ユーモアのセンスも充分である。それでいて尚且つ、「かわいいやつら」なのである。

 何故彼らはかわいいのか? 理由はいろいろあるだろうが敢えて追求しないことにする。——読んでからのお楽しみ♪ ただひとつ確かなのは、著者である宮部みゆきの、彼らに対する暖かい眼差しである。

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紙の本

けなげな双子と泥棒さんで繰り広げるほのぼの宮部ワールド

2002/06/30 08:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くろねこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

W不倫の両親がそれぞれ不倫相手と駆け落ちして取り残された中学生の双子、
宗野直と哲。
ものすごく悲惨な状況のはずなのに、彼らは、さばさばしています。
両親には、好きに生きてもらいたいから。
なんて、まぁ。
でも、よそに引取られたり、大人に自分たちの生活に干渉されるのはまっぴら。
そんな彼らのところに、天から助けが降ってきます。
はい、それは、もう、文字通りの意味で(笑)

それは、ある日、重力に従ってやってきた泥棒さん(笑)
2人が泥棒に持ちかけた(脅迫した?(笑))提案は、彼らの保護者となって
ほしいということ。
そうして、不思議な3人の組合せは、次々事件を解決していくのです!

双子たちは可愛くて、いじらしい。
最初は、好きでやっていたのではない泥棒さんも、なんとはなしに、
自分の役割に馴染んで行くのもよく分かります。
事件は、けっこう、殺伐としたものなのに、宮部みゆきが書くと、
なんとはなしにほのぼのして見えるのが不思議。
それに、それぞれについたタイトルも、なんだかリズムが感じられて
いいのですよね。

この、にわかづくりの家族。
世間的には、こういう関係は、家族とは言わないのでしょうね。
でも、でも、不倫相手と駆け落ちして子供を捨てて行く親よりも、
きっかけはなんであれ、泥棒さんのほうが、彼らにとっては「親」なのです。
彼らは、もしかしなくても、そこらの家族に負けないぐらい、家族。
大事なのは、血のつながりでも、一緒にいた時間の長さでもないのです。
短い時間でも、分かり合うものがあるほうが大事。
言葉にしなくても。
ずっとは続かないと分かっていても、いえ、それだからこそ、大事。

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紙の本

おもしろいですよ

2002/07/02 16:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミズキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

両親がそれぞれの愛人と駆け落ちしてしまった中学生の双子と、その双子の義父とならざるをえなくなってしまう泥棒とが7つの事件をといて行くというお話。
両親が居ないと言うのに双子は悲しむどころかその生活を謳歌してるのとか、どんどん双子のペースになっている泥棒のようすや脇のキャラも事件も複雑なものではなくおもしろくて最後まで飽きないです!
しかし4話目はお気楽ではないです。どんなに親しくしても所詮は赤の他人。いつかは親が帰ってきて自分はのけ者になる。なのであまり親しくなりたくないと思っている泥棒と双子の簡単に見えて実は複雑な関係や、人間のエゴなどが描かれていてこれまで楽しみながら読んでいた私自身、複雑な心境になってしまいました。
私は宮部みゆきさんの作品はこれが初めてだったのですが、また他の作品も読んでみたいと思えるような作品でした。

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紙の本

(擬似)家族の肖像。

2002/07/03 14:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロの泥棒が落雷で落ちた先は、親に捨てられた双子が
のんびりマイペースに暮らす家だった。
他人に邪魔されたくは無いが、親が二人とも互いの不倫相手と
駆け落ちしてしまった為、とにかくこの家にはお金が無い。
プロの泥棒ならなんとかならない……?
気絶中に取られた指紋をかたに、にっこり脅迫された「俺」の悪夢。
双子を養う為、この妙な縁を切る為に、金を得ようと
忍び込んだ先の隣家はこれがまた、全室、鏡張りの奇妙な家で…?!

謎解きよりも、軽妙に語られる人間関係が面白い。
「おとうさん」と呼ばれて困惑する「俺」の心境の変化や
とにかく可愛い(しかしとんでもない)双子の
巻き込まれる(巻き起こす?)とっぴな事件。
まるで本当の祖父のように、双子と仲良くなる情報屋の「親父」
不思議な「擬似親子」の、コメディ・クライム。
いつか書かれるという長編に期待したい。

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紙の本

魅力的な登場人物

2002/07/16 23:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塔ノ上 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人事不省の怪我を負った泥棒が、奇妙な双子に救出されるところから、物語は始まる。良い小説は、冒頭の数行で読者の心を掴むといわれているが、この作品はその良い模範のようなもので、出だしからすでに読者の興味をひきつけ、ラストまで離さない。ストーリーテラーとしての宮部みゆきの力量を思い知らされる作品である。泥棒を生業とする主人公と、その斡旋を行う親父、そしてなぞめいた双子の兄弟など、登場人物はどれも一風変わった人物ばかり。とくに、中学生である双子の兄弟は、奇妙な魅力にあふれている。トリックもさることながら、これらの登場人物達も、この作品の面白さを引き立てている。七つの短編からなる連作集。

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紙の本

非現実的なのに。

2003/07/27 16:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あーみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

設定がそもそも愉快。
「ありえなーーーい」と思うのですが、
「いや、しかし」などとも思うのです。
そして読んでいるうちに「いや、しかし」感が少しずつ
増していくのです。

まるっきりこれと同じことが現実にあるとは思わないけど、
でもパーツのひとつひとつは、きっとどこかにちゃんと
存在しているんだろうな、と思える。

「火車」を読んだ時も思いましたが、面白さの裏にいつも
「ひっそり恐怖」が潜んでいる感じがします
(火車はひっそりどころじゃなかったけど)。
「ありえーん」と思っていたらただ面白い話なんだけど、
ふと今読んでいる状況は現実のとある風景をわかりやすく
うんとクローズアップされたものだと気がついたときに、
ちょっとだけ胃の当りが冷たくなるっていうか。

私の場合、この「ひっそり恐怖」を感じれるかどうかで
宮部さん作品の好き嫌いが決まるようです。
むろん、この物語は「すきーーー♪」です。

人と人とが手を貸しあい、借りあって生きるって
当たり前のことのようだけど、それをすごくありがたいな
と思うとか、力をかせる自分でありたいと願えることって
すごく素敵なことだなーーーなどとも思った次第。

もう一回、読もうかな。

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紙の本

楽しい短編集

2004/07/16 18:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 短編集で表題を含めて7篇収録されています。7篇の短編集と言っても設定が同じ続き物と言った方が良いかも知れません。宮部みゆきは。この設定でいつか長編を書きたいと後書きで言っていますが、ホント実現して欲しいお話です。

 ある嵐の夜、泥棒が屋根から落ちてきました。その家には双子の中学生が。気を失い倒れた泥棒を看病したのがその中学生。意識が戻りった泥棒は何故か親が居ない事に気づきます。問いただすと、父親は愛人と、母親も愛人と駆け落ちをしたそうな。父親、母親とも同時に駆け落ちしたものだから、双方、それぞれが子供の面倒を見ていると思いこんでいるそうなのだ。ところが実際は双子の中学生ふたりで生活をしているわけなんです。その泥棒、気に入られて二人から「お父さん」と呼ばれ、3人の不思議な関係が始まり、いろいろな事件に遭遇するわけです。まず設定が面白いのと3人のユーモア溢れる会話が楽しいです。遭遇するミステリアスな事件を解決するたびに3人の絆は深くなりますが、いつでも付きまとうのが実の親子ではない現実、そんな心の流れが一層哀愁を誘いいつの間にか引き込まれてしまうのでした。3人の他に泥棒の「元締め」、偽札作りの老人「画聖」など脇役もまた楽しい。ドラマや映画にしても受けるのじゃないかと思ったりも。ホントに楽しい短編集でした。表題のステップファーザー・は「継父」と訳すようです。

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