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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1996/07/13
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/360p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-263285-3
文庫

紙の本

ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

著者 宮部 みゆき (著)

中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つ...

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ステップファザー・ステップ (講談社文庫)

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商品説明

中学生の双子の兄弟が住む家に落っこちてきたのは、なんとプロの泥棒だった。そして、一緒に暮らし始めた3人。まるで父子のような(!?)家庭生活がスタートする。次々と起こる7つの事件に、ユーモアあふれる3人の会話。宮部みゆきがお贈りする、C・ライス『スイート・ホーム殺人事件』にも匹敵する大傑作!


【商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店西宮店

登場人物がいきいきし...

ジュンク堂書店西宮店さん

登場人物がいきいきしていて可愛い!とても読みやすいミステリ作品です。
初めて宮部みゆき作品を読まれる方にもおすすめです。

文庫担当

みんなのレビュー510件

みんなの評価4.1

評価内訳

紙の本

設定が突飛過ぎて。。。

2020/08/14 15:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

設定が、かなり突飛です。突飛過ぎて物語の中にあまりのめり込めませんでした。超能力物の突飛さではなく。状況設定が突飛なのです。短編連作ですが、そういう訳でちょっと内容が薄く感じました。

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紙の本

33刷もうなずけるかな。

2005/04/28 09:30

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

うーん…宮部みゆきさんにしてはイマイチかなあ…と思いつつ
読み進んでいた。短編は珍しいし、何かちょっと、らしくない感がある。
と思ったら。まだ野茂が近鉄にいる。総理大臣宮沢って…。33刷だそうで。そりゃまた昔の本を手に取った。まだまだ宮部みゆきが成長過程にあった頃の本なんだろう。確かに宮部みゆきの片鱗が、ちらほら現れる。双子のキャラは非常に魅力的で可愛く出来上がっている。万人受けしそうなキャラ。キャラ設定のうまさでは抜群の宮部みゆきさん、33刷も
まあ、頷けるというもの。
ちょっと、設定に無理があったのと終わりがスッキリしなかったのが少し
気になりましたが。

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紙の本

ほのぼのしたい方へ

2001/11/25 01:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひいろ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 哲と直は双子の兄弟。父親と母親は共に愛人と駆け落ちしてしまって現在今出新町で二人暮し中。 そんな二人の元に空からお客さんが落ちてきた。 落ちてきたのはプロの泥棒。ある事件を解決した彼らは、次第に父子としての絆を深めてゆく。 ユーモアあふれる連作短篇集。

 ミステリの部分はそれほど凝ったものではないですが、それ以外の部分で十分楽しめました。 手軽に読める短篇集です。 最初は設定に違和感を感じてしまい、なかなか入り込めませんでしたが、 半分を過ぎたあたりから、主人公“俺”と双子の関係に面白さを感じてきました。“俺”のつぶやきが面白かったです。 泥棒が探偵役となる話ってあまりないですね。

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紙の本

楽しい短編集

2004/07/16 18:42

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 短編集で表題を含めて7篇収録されています。7篇の短編集と言っても設定が同じ続き物と言った方が良いかも知れません。宮部みゆきは。この設定でいつか長編を書きたいと後書きで言っていますが、ホント実現して欲しいお話です。

 ある嵐の夜、泥棒が屋根から落ちてきました。その家には双子の中学生が。気を失い倒れた泥棒を看病したのがその中学生。意識が戻りった泥棒は何故か親が居ない事に気づきます。問いただすと、父親は愛人と、母親も愛人と駆け落ちをしたそうな。父親、母親とも同時に駆け落ちしたものだから、双方、それぞれが子供の面倒を見ていると思いこんでいるそうなのだ。ところが実際は双子の中学生ふたりで生活をしているわけなんです。その泥棒、気に入られて二人から「お父さん」と呼ばれ、3人の不思議な関係が始まり、いろいろな事件に遭遇するわけです。まず設定が面白いのと3人のユーモア溢れる会話が楽しいです。遭遇するミステリアスな事件を解決するたびに3人の絆は深くなりますが、いつでも付きまとうのが実の親子ではない現実、そんな心の流れが一層哀愁を誘いいつの間にか引き込まれてしまうのでした。3人の他に泥棒の「元締め」、偽札作りの老人「画聖」など脇役もまた楽しい。ドラマや映画にしても受けるのじゃないかと思ったりも。ホントに楽しい短編集でした。表題のステップファーザー・は「継父」と訳すようです。

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紙の本

おもしろかった

2020/08/28 12:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る

あっさり読めて、おもしろかったです。
もしかしたら、本当の家族よりも、疑似家族のほうがうまくいくのかも。
お互い割り切れるし。

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紙の本

ライトなライトな仕上がり

2020/01/08 16:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:キック - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロの泥棒と両親に捨てられた双子の兄弟との出会いから、疑似家族となり、数々の事件を通して絆(?)が深まっていくという展開。疑似家族というと「理由」を思い浮かべますが、宮部先生自身が本作品を「ライトなライトな仕上がり」と語っているとおり、「理由」とは両極のライトでコメディタッチの作品です。1話完結の7編連作短編ですので、気軽に読めて、個人的には肩も凝らず面白かったです。先生は「同じメンバーを登場させて、いつか長編を書くつもり」とも語っていますが、果たして・・・。

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紙の本

宮部ワールド

2016/01/04 02:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

中学生の双子兄弟の家に、泥棒が落っこちてくる。奇想天外というか、ユーモラスというか。いずれも傑作と言える7編が並ぶ。ドジなお巡りさんが良い味で、兄弟とのやり取りが笑える。宮部氏独特の味であり、力量を物語る。

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紙の本

経験者は語る

2002/03/23 03:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すまいる - この投稿者のレビュー一覧を見る

 なにをさておき、主人公の双子の少年たちが「かわいいやつら」なのである。 ん? かわいい……? かわいいって言ったって、彼らは中学生の男子である。大人の女性がジャニーズの美少年を見るが如く、「ふふ、あの子たちってカワイイんじゃない」ってのなら話はわかる。しかし、ざんねんながら僕は20代の男である。子供もいない。そんな僕が彼らを「かわいい」? なにやら自らに微かな不安を抱いてしまう僕である……。

 中学生の男子といったら、決してかわいいものなんかではない。「そんなことないよ。まだかわいらしい子供じゃない」と思われる方もおられるかもしれないが、そんなことは断じてないのである。
 なにしろ反抗期だから、自分の親を必要以上に忌み嫌うところがある。にきびやら声変わりやらで見た目も決して美しくはないだろう。なぜだかわからないが異性との間が急にぎくしゃくしてきたりするが、それが自らの自意識過剰の所為だとは全く気づいていない。そのくせ生意気にも自分をひとりの大人として捉えている。ようするに、ろくなものではないのだ。——実際に3年間中学生男子をやった経験による結論である。そこには、わりと信憑性ってのがあったりもするのだ。

 では何故彼らをかわいいと感じたのか?

 両親が各々家出をした結果、ふたりだけで暮らしていた彼らは、隣家に入ろうとした泥棒の男を助けたみかえりに擬似父親の役を承諾させる。親のいない自由気ままな生活を楽しんでいる彼らだが、日常生活(社会生活)には大人の存在が必要とされる場合が多々あるのだ。「僕らだけで勝手にやれて愉快だなあ」って発想ではないのである。彼らはちゃんと現実を見ているのだ。両親に対する思いやりも忘れないし、時には担任教師の危機を救ったりもする。頭の回転もはやく、ユーモアのセンスも充分である。それでいて尚且つ、「かわいいやつら」なのである。

 何故彼らはかわいいのか? 理由はいろいろあるだろうが敢えて追求しないことにする。——読んでからのお楽しみ♪ ただひとつ確かなのは、著者である宮部みゆきの、彼らに対する暖かい眼差しである。

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紙の本

宮部ワールドの少年

2001/03/13 13:59

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:真  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 宮部みゆきの描く少年は、どこか中性的で、魅力がある。それが物語の世界とマッチしていて、この人独特の、「優しい」雰囲気を醸し出している。
 この人は「火車」「理由」など、長編ばかり取り上げられるが、個人的には、短編も負けていないと思う。まあとにかく楽しめる作品なので、気軽にどうぞ。

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紙の本

かわいい!

2001/02/20 23:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:松内ききょう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 作者の描く少年達のいきいきとした会話はどれも素晴らしいが、それが一層顕著に表れているのがこの本。とにかく、少年達の動きがなめらかで無駄がない。ミステリ好きの人にはもちろん、ミステリ??という方にもぜひお勧め。「普段あまり本読まないんだけど、何かおもしろい本ない?」と聞かれたら、必ずこれを勧めています。本嫌いの人を本好きにする魔法がこの本にはある。

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紙の本

非現実的なのに。

2003/07/27 16:18

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あーみん - この投稿者のレビュー一覧を見る

設定がそもそも愉快。
「ありえなーーーい」と思うのですが、
「いや、しかし」などとも思うのです。
そして読んでいるうちに「いや、しかし」感が少しずつ
増していくのです。

まるっきりこれと同じことが現実にあるとは思わないけど、
でもパーツのひとつひとつは、きっとどこかにちゃんと
存在しているんだろうな、と思える。

「火車」を読んだ時も思いましたが、面白さの裏にいつも
「ひっそり恐怖」が潜んでいる感じがします
(火車はひっそりどころじゃなかったけど)。
「ありえーん」と思っていたらただ面白い話なんだけど、
ふと今読んでいる状況は現実のとある風景をわかりやすく
うんとクローズアップされたものだと気がついたときに、
ちょっとだけ胃の当りが冷たくなるっていうか。

私の場合、この「ひっそり恐怖」を感じれるかどうかで
宮部さん作品の好き嫌いが決まるようです。
むろん、この物語は「すきーーー♪」です。

人と人とが手を貸しあい、借りあって生きるって
当たり前のことのようだけど、それをすごくありがたいな
と思うとか、力をかせる自分でありたいと願えることって
すごく素敵なことだなーーーなどとも思った次第。

もう一回、読もうかな。

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紙の本

おもしろいですよ

2002/07/02 16:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミズキ - この投稿者のレビュー一覧を見る

両親がそれぞれの愛人と駆け落ちしてしまった中学生の双子と、その双子の義父とならざるをえなくなってしまう泥棒とが7つの事件をといて行くというお話。
両親が居ないと言うのに双子は悲しむどころかその生活を謳歌してるのとか、どんどん双子のペースになっている泥棒のようすや脇のキャラも事件も複雑なものではなくおもしろくて最後まで飽きないです!
しかし4話目はお気楽ではないです。どんなに親しくしても所詮は赤の他人。いつかは親が帰ってきて自分はのけ者になる。なのであまり親しくなりたくないと思っている泥棒と双子の簡単に見えて実は複雑な関係や、人間のエゴなどが描かれていてこれまで楽しみながら読んでいた私自身、複雑な心境になってしまいました。
私は宮部みゆきさんの作品はこれが初めてだったのですが、また他の作品も読んでみたいと思えるような作品でした。

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紙の本

面白い

2016/05/05 20:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がりんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新装版の表紙が「鋼の錬金術師」の作者ということから興味を持ち、読み始めたところ面白すぎて一日で読了。
図書館で何度か借りて読んでいましたが、新装版の表紙も欲しくなって今回購入に至りました。

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紙の本

魅力的な登場人物

2002/07/16 23:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塔ノ上 - この投稿者のレビュー一覧を見る

人事不省の怪我を負った泥棒が、奇妙な双子に救出されるところから、物語は始まる。良い小説は、冒頭の数行で読者の心を掴むといわれているが、この作品はその良い模範のようなもので、出だしからすでに読者の興味をひきつけ、ラストまで離さない。ストーリーテラーとしての宮部みゆきの力量を思い知らされる作品である。泥棒を生業とする主人公と、その斡旋を行う親父、そしてなぞめいた双子の兄弟など、登場人物はどれも一風変わった人物ばかり。とくに、中学生である双子の兄弟は、奇妙な魅力にあふれている。トリックもさることながら、これらの登場人物達も、この作品の面白さを引き立てている。七つの短編からなる連作集。

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紙の本

(擬似)家族の肖像。

2002/07/03 14:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロの泥棒が落雷で落ちた先は、親に捨てられた双子が
のんびりマイペースに暮らす家だった。
他人に邪魔されたくは無いが、親が二人とも互いの不倫相手と
駆け落ちしてしまった為、とにかくこの家にはお金が無い。
プロの泥棒ならなんとかならない……?
気絶中に取られた指紋をかたに、にっこり脅迫された「俺」の悪夢。
双子を養う為、この妙な縁を切る為に、金を得ようと
忍び込んだ先の隣家はこれがまた、全室、鏡張りの奇妙な家で…?!

謎解きよりも、軽妙に語られる人間関係が面白い。
「おとうさん」と呼ばれて困惑する「俺」の心境の変化や
とにかく可愛い(しかしとんでもない)双子の
巻き込まれる(巻き起こす?)とっぴな事件。
まるで本当の祖父のように、双子と仲良くなる情報屋の「親父」
不思議な「擬似親子」の、コメディ・クライム。
いつか書かれるという長編に期待したい。

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