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風樹の剣(新潮文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3 9件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.12
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/452p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-146408-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

風樹の剣 (新潮文庫 日向景一郎シリーズ)

著者 北方 謙三 (著)

風樹の剣 (新潮文庫 日向景一郎シリーズ)

724(税込)

ポイント :6pt

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.0

評価内訳

紙の本

心に潜む魔性との戦い

2000/09/09 22:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:伊藤克 - この投稿者のレビュー一覧を見る

日向景一郎シリーズの第一作目である。
「生が死を抱いているものなら、ある時からそれが入れ替わり、死が生を抱き込む」
小説の冒頭に出てくる一文である。
北方謙三は、日向景一郎をとおして人生観を語らせていると私は思った。

日向流創始者であり、景一郎の師である将監は、老いて病魔と闘いながらなおも剣の修行に励む。
「闇が切れぬ」と将監はいう。
そんな将監も敵と切り結ぶさなかに病死する。
祖父でもあり、師でもある将監から、「父を切らねばおまえの生きる道はない」との遺言を受けた景一郎は、父を倒すべく旅にでる。
冒頭に出た”闇”に対する回答は終盤にあらわれる。
”剣は光でしかなかった。闇と体が共に切られ、闇は静かにその切り口を閉ざす”
その人物に相対するまでの道のりの中で、景一郎は成長する。

現代の人でも皆心の中に猛獣を飼っている。
大人になる課程で、心の中の”猛獣”を飼い慣らす術を覚えていく。
日向流継承者、日向景一郎の心の旅は第一作を終わった所から始まる。
私は無性に二作目を読みたくなった。

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紙の本

好き嫌いが分かれる作品

2000/12/18 18:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:大鳥啓介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 北方謙三とはどういう作品を書くのだろう、ととりあえず時代小説が好きなので本書を読んでみた。
 びっくりした。読み進めていくうちに“ヒーローもので、一人の剣士の成長物語なんだ”と気を抜いていたら、話の最後のほうになると大変なことが起こったからだ。それまでは『鬼平犯科帳』みたいにほのぼのした展開だったのに…。結局読むのを途中でやめてしまいました。
 人情とか、ほのぼのにはもううんざりだ!という人にはおすすめかも。
 

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2013/08/10 20:40

投稿元:ブクログ

日向景一郎シリーズ1。とーっても面白かった。父を探し求める途中、漁師のもとでフカを刀で仕留め、一流の漕ぎ手になったり、木船まで作る凄腕剣士景一郎。究める人はどんなことでも貪欲に究める。
海の景一郎にハラハラドキドキ。

2008/06/06 22:00

投稿元:ブクログ

景一郎最初の一冊!!
最新刊では、もう常人の手には届かない神のもとに行っているような景一郎ですが・・・
この巻ではまだ子供(笑
叔父さん(本当は叔父ではないのだけど)がスキだったなー

2010/04/29 12:57

投稿元:ブクログ

景一郎が祖父将監の遺言により、父森之助との対決を果たすまで。
まだ、景一郎も十代の成長途上で、むしろ序盤に少し登場するだけの将監の凄絶な生き様が印象に残った。
かなり好きな雰囲気で、これなら一気に完結編まで読めそう。

2011/09/08 00:03

投稿元:ブクログ

今まで読んだ北方作品で、初めて主人公に惚れ込めなかった。表現がエグいところが多々あってなかなか手が伸びず、スローペースでようやく読み終わった。
続編があって4部作のようなので、とりあえず次を探してみようと思う(主人公が惚れぼれするような男に変貌を遂げていくのを期待しつつ…)

2011/10/23 18:36

投稿元:ブクログ

「父を斬れ、斬らねばお前の生きる場所は
 この世にない」祖父の言葉に取りつかれるように
 旅を続ける、日向景一郎。
 いつも刺客に追われる人生で、精神も変化をしていく。
 いつも、死ぬか生きるかを経験していた
 武士は、いったい、どんな精神で、日々暮らして
 いたのであろうか?
 

2012/11/27 23:16

投稿元:ブクログ

日向景一郎シリーズ第一作らしい。三國志ほど男が惚れ込める男ではまだないが、剣客の生き方は一途で面白い。

2013/05/02 22:59

投稿元:ブクログ

 北方先生のハードボイルド小説はあらかた読んだが、時代小説を読んだのは本作が初めてだ。

 時代劇が嫌いなわけではない。むしろ好きだ。ずいぶん昔だが、池波正太郎や藤沢周平は貪るように読んだし、テレビの「必殺」シリーズはいまだに大好きで新旧とりまぜて観返している。

 だが「北方謙三はハードボイルド」との根拠なき思い込みに支配され、時代小説には長い間手をつけずにいた。

 ふと思い立って、剣豪小説「日向景一郎シリーズ」の第1作、『風樹の剣』を読んでみた。多くの時代小説シリーズがそうであるように、読みはじめたら止まらない。

 やはり思い込みは人の心を貧しくするね。読まずにいた時間がもったいない。夢中になれるという点でははハードボイルドと変わりはない。

 思うに、著者の作品に「時代劇」とか「ハードボイルド」とか「純文学」などの括りは無意味なのだ。「北方小説」があるのみだ。

 そのことに、ようやく気付いた。