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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 16件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:1991
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:22cm/59p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-8340-0506-6

紙の本

すんだことはすんだこと または家のしごとがしたくなったおやじさんのお話

著者 ワンダ・ガアグ (再話・え),佐々木 マキ (やく)

畑仕事に疲れたフリッツルさんは家事をやってみたくなり、おかみさんと仕事をとりかえるのですが……。ガアグが幼いとき祖母から聞いた昔話を、心をこめて描き、語っています。【本の...

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すんだことはすんだこと または家のしごとがしたくなったおやじさんのお話

税込 1,100 10pt

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商品説明

畑仕事に疲れたフリッツルさんは家事をやってみたくなり、おかみさんと仕事をとりかえるのですが……。ガアグが幼いとき祖母から聞いた昔話を、心をこめて描き、語っています。【本の内容】

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みんなのレビュー16件

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評価内訳

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紙の本

永遠のテーマ、ジェンダーとパートナーシップがテーマの童話。昔むかしのお話、というところに意義あり。佐々木マキさんの名訳、ブックデザインも素敵です。

2010/04/10 14:29

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:月乃春水 - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルに惹かれました。「すんだことは すんだこと」
すべてを受け入れる、場合によっては深く考えず先に進む、もしくは投げやり、みたいなかんじじゃないですか。
児童書コーナーでひときわ目を引きました。

表紙の絵は、家の煙突から牛がロープでぶら下がっている!?なにやら、ただならぬ様子です。
開いて中表紙を見ると「すんだことはすんだこと または 家のしごとがしたくなった おやじさんのお話」。ますます気になります。

ワンダ・ガアグが「再話」と絵。しかも訳者は佐々木マキさん。
お百姓だった先祖たちに捧げられています。

再話であることは、このように説明されています。

 『これは、わたしがまだ小さな女の子だったころに、おばあちゃんが話してくれた、ふるい、ふるいお話です。おばあちゃんは、小さな女の子だったころに、おばあちゃんのおじいさんから、このお話をききました。おばあちゃんのおじいさんは、ボヘミアのおひゃくしょうの子どもだったころに、おじいさんのおかあさんからききました。おじいさんのおかあさんが、どこでそのお話をきいたのか、しりませんが、ずいぶんむかしのお話だということが、これでおわかりでしょう。この本では、おばあちゃんが話してくれたとおりに、かいてあります。』

読んでみてびっくり。ジェンダーとパートナーシップの話なのです!

おやじさんとおかみさん、かわいい女の赤ちゃん、犬、そして飼っている牝牛、山羊、豚、がちょう。みんないっしょに暮らしています。

おひゃくしょうのフリッツル(おやじさん)は、土をたがやし、種をまき、草とりをし…くる日もくる日も、一所懸命に働きます。

一方、リジー(おかみさん)は、家の中をかたづけて、そうじをして、料理をして…それに、赤ちゃんのめんどうをみなきゃならない。

ふたりとも、たいへんです。けれどおやじさんは、自分の仕事の方がもっとたいへんだと、いつも思っている。

…これ、どこかで聞いたような話ですよね。昔むかしの話なのだけれど、現代とちっとも変らない(現代は逆のパターンもありそうですが)。

フリッツルはこんなふうに言います。

「ふーっ!きょうは、かんかんでりで、暑かったのなんの。そのうえ仕事がきつかったのなんの。リジー、おまえさんにゃわからんだろう、男の仕事が、どんなもんか。おまえさんにゃわかっとらんよ!ところで、おまえさんのほうの仕事ときたら、まったくらくなもんじゃないか」

「ちっとも、らくじゃありませんよ」

リジーは言いますが、おやじさんはさらにわめくんです。
そこでこう提案します。

「そうだねえ、あんたがそんなふうにおもうんなら、明日から、仕事をとりかえっこしてみようじゃないの。あたしがあんたの仕事をするから、あんたは、あたしの仕事をすればいい。あたしが野原に出て、牧草を刈り取っているあいだ、あんたは家に残って、のたりくたりできるってわけよ。そうしたいんでしょ──そうだね?」

さてさて、これからが見ものなんです!

家での子育て、家事を経験している女性はほくそ笑むのではないでしょうか。(まさに、最初に読んだときのわたしがそうでした。そうはいきますか、いまにみてなさい!)

次々と巻き起こるハプニング。予想通り、というよりそれ以上。
おもわず笑ってしまいます。(ほーらね!)
おやじさんは、肩をすくめて、こういうのです。

「しょうがない。すんだことは、すんだことだ」

あれもこれも、やるべきことに奮闘し、工夫もしてみます。
「やれやれ!やっとものごとが、まともに動き出したわい」と安心してスープ作りをはじめるのですが…

お昼を食べに戻ってきたリジーはびっくり。これが表紙のシーンなのです。
おかみさん、少しも時間を無駄にしません。なんとか牝牛を助けることができます。
それから、次から次へと見たものは…?
動物たちの姿や表情はなかなか笑えます。

最後にリジーの言ったこと、そしてフリッツルの返答にご注目です。

リジーは表情もそうですが、一貫して冷静です。
これは佐々木マキさんの翻訳によるところも大きいかと思いますが、そこがとてもいい。

おとぎ話は「結婚して、末永く幸せに…」と終わるものが多くありますが、末永く幸せに暮らしていく、その間の、現実的なお話です。
そして、これが昔むかしの話、というのがミソなんです。
ジェンダーとパートナーシップは、つまるところ永遠のテーマということでしょうか。

対象年齢は5歳から、という世界傑作童話シリーズの一冊です。
小さい子にもいいけれど、ぜひとも、小学生高学年にも読んで聞かせたい。
おうちでは、お父さんがお子さんに読み聞かせると、なおさらこのお話の持つ意味や深さが伝わるのではないでしょうか。

佐々木マキさんの名訳、そしてブックデザインも素敵です。


本についてのよもやま話。□□本のこと あれこれ□□

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紙の本

ガアグの絵が好き

2022/03/10 11:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

このお話は再話なので、他の絵の本もありますが、私はガアグの絵が好きです。漫画に通じるような、シンプルな表情や動きに惹かれます

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紙の本

面白い!

2018/11/27 10:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ウッドチャック - この投稿者のレビュー一覧を見る

昔話らしくてとても愉快なお話です。
表紙の絵がすでに面白い。
でも、いつの時代にも通じる話です。

お互いの仕事を尊重していればうまくいくのかな?考えさせられました。
同じ題材の絵本がありますが、子供には「しごとをとりかえただんなさん」の方がわかりやすくてよかったようです。

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紙の本

いつの世にもこんなおやじさん。

2001/02/06 10:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まーしゃ@B◎◎KRACK - この投稿者のレビュー一覧を見る

 小さい子どもだけでなく、大人、特に男性に読んでほしいお話です。

 「家のしごとがしたくなったおやじさんのお話」という副題がついています。毎日毎日、畑へでてお百姓仕事をするのがイヤになったおやじさんのフリッツルは、家でそうじをしたり、赤ちゃんの世話をしたりしている、おかみさんのリージーがうらやましくなりました。フリッツルは自分の仕事のほうがたいへんだ、と思っていたのです。

 「おまえのしごとはらくだねえ」といわれたおかみさんのリージーは、仕事のとりかえっこを提案しました。おやじさんのフリッツルは喜んでうけあいました。

 次の朝、リージーは少しの時間もムダにせず、畑にでていきました。フリッツルは、朝ごはんをつくりながら、今日一日どうすごそうかとうっとり…。そうこうしているまに、犬に朝ごはんのソーセージをとられてしまいます。犬はあっというまに逃げてしまいました。「すんだことはすんだことだ」と、フリッツル。

 家へ帰る道々、思い出したのは、りんご酒のたるのせんはしたっけ? おやじさんはりんご酒を飲もうとコップにそそいでいる途中だったのです。家へ帰ると地下室はりんご酒でいっぱい。「すんだことはすんだことだ」と、フリッツル。

 おかみさんのリージーが家に帰ってきたときにみたものは? 屋根からぶらさがった雌牛に、裏庭の畑で野菜を食い散らかした動物たち、つくりかけのバターでべとべとになった赤ちゃん、野菜の皮でちらかった台所! おまけになべに落ちたおやじさんでした。

 おかみさんは「はじめはちょっとたいへんだけど、あしたはうまくやれるかもしれないよ」といいます。おやじさんはもちろん… なんてこたえたか、わかりますよね(笑)?

 このお話はヨーロッパの昔話なんだそうですが、いつでもどこにでも、こういう人っているんですねえ。少し長めのお話ですが、次はどうなるんだろう? とぐいぐいひっぱってくれますので、そろそろ長いお話を、という子どもにいかがでしょうか? ガアグのさし絵も、昔話の魅力をひきだしていています。

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紙の本

『しごとをとりかえたおやじさん』と同じ本です

2016/03/14 05:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あっぷるてぃー - この投稿者のレビュー一覧を見る

佐々木マキさんの絵に惹かれて購入しましたが、ノルウェーの昔話である『しごとをとりかえたおやじさん』と同じ本でした。タイトルが違ったので、読み始めるまで気づきませんでした。

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紙の本

しかたがない。

2010/09/11 09:41

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

すんだことはすんだこと ワンダ・ガアグ 佐々木マキ 絵

 小学生の頃に聞いた民話のようなお話でした。小学校3年生向けぐらいでしょう。
 夫の名前はフリッツル、農作業が彼の仕事です。妻の名前はリージー、家事が仕事です。ふたりには、キンドリという2歳ぐらいの女児がいます。
 夫は、自分の仕事は大変だ。対して妻の仕事は楽だと妻に指摘します。怒った奥さんが、それなら仕事を交換しましょうと提案して実行するのです。威張っていた夫は家事で失敗の連続でしたというお話です。教訓めいた内容で、夫婦は助け合いましょうが流れと結末なのですが、夫のフリッツルは失敗するたびに、タイトルの「すんだことはすんだこと」とつぶやくのですが、内容とタイトルの言葉が一致しないのが難点です。
 失敗してもめげない夫です。「しかたがない」で暮らすのは世の習(なら)いですが、その言葉が人生とか夫婦の悲哀を表しています。しかたがないので、死ぬわけにもいかず人は生きていくのです。

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