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知性はどこに生まれるか ダーウィンとアフォーダンス(講談社現代新書)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1996.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社現代新書
  • サイズ:18cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-149335-3
  • 国内送料無料
新書

紙の本

知性はどこに生まれるか ダーウィンとアフォーダンス (講談社現代新書 Jeunesse)

著者 佐々木 正人 (著)

知性はどこに生まれるか ダーウィンとアフォーダンス (講談社現代新書 Jeunesse)

734(税込)

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.6

評価内訳

ダーウィンとアフォーダンス?

2000/10/08 22:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dakara - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ダーウィンとアフォーダンスかなぜ結びつくのか、と疑問に思う方も多いはず。その答えは本書をお読みいただくとして、本書の特徴は、大変わかりにくいアフォーダンスという概念について、「アフォーダンスとは何かを説明する」のではなく、「アフォーダンスとはこうだ」ということをわからせてくれる本。これまでの心理学が人間の行為に対して使ってきた「反射」、「概念による行為」、「試行錯誤」では創造性を説明できない、そこでアフォーダンスというコンセプトの登場となるわけです。
    反射:刺激→反射。反射のように固定していない。行為は多様。
    試行錯誤:行為はランダムに起こらない。「際限のない」試行錯誤はしていない。
    概念による行為:はじめから完全なマニュアル(プラン)をもっているわけではない。
 「ぼくらの行為がこの環境の中でしていることは、環境にあってぼくらを取り囲んでいる多様な意味を柔軟に探し当てることなのである(p.60)」 アフォーダンスは人間の行為のリソースになる(人間の行為はアフォーダンスを利用することで、可能になる)。
 おもしろいですが、読後感はあまりよくありません。やはりアフォーダンスを理解するには、原典『生態学的視覚論』を読まなくてはいけないでしょう。しかし、本書で十分、アフォーダンスの雰囲気を味わうことは可能です。

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主体と環境の相互作用を考えるために

2002/11/27 13:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:PATA - この投稿者のレビュー一覧を見る

 本書はこれまで人間の脳にあると考えられてきた「意味」が実はそこだけにあるのではないということについて「アフォーダンス」という概念を中心に説明しています。アフォーダンスとは、「環境が動物に提供するもの、用意したり備えたりするもの(61-62頁)」であり、このアフォーダンスに意味が存在すると考えるのです。 人間の行為はこのアフォーダンスとの関わりの中で、その「意味」が理解されるようになっていき、それは決して事前にいかなる意味で行われるのかが明確なものではないと主張されています。本書ではミミズの穴ふさぎ、蛙の捕虫、カブトムシの起き上がりなど様々な「行為」と「アフォーダンス」の関係が紹介されています。
 では、行為が事前にいかなる意味で行われるかが判らないということが何を意味しているのかというと、それは行為が徐々にあらわにする環境の変化の中に、行為がもつ意味が理解されるということを意味しています。この発想は、行為のプランが行為に先だって脳などに存在するという従来の考え方を完全に覆すものです。
 では、本書が「アフォーダンス」を軸に展開している議論がもつ意義はどこにあるのでしょう。それは、主体と環境という二者間の相互作用を説明しているというところにあると思います。既存の認知理論では、主体と環境の関係は「先ず主体ありき」でとらえられてきたのに対し、本書が主張していることは主体にも環境にも還元できない「関係」のそのものを取扱おうとしているように思います。
 本書の試みが他の学問領域に転用可能であるのか、本書の試みがどこまで正当といえるのかは読者の判断に委ねますが、本書の発想そのものは決して否定できるものではないと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2009/04/26 00:16

投稿元:ブクログ

ただでさえ捉えどころの乏しい「アフォーダンス」という概念だが、益々理解しにくくなってしまった。本書が悪いのではなく、アフォーダンスというものが言語化しにくい高次に抽象的なものだし、さらに、読者(私)の理解力不足だということだろう。(たぶん後者の比重が高い)。サンゴの話、ミミズの話、植物の成長の話、乳児の行動の話・・・・脈絡のないテーマ ---- ただし、生態心理学という視点でつながってい事例が連ねられる。これらを、飛び石の如く渡っていく記述に着いていけなかったというのが本音だ。 --- 2009.04.25

2010/02/06 12:47

投稿元:ブクログ

この本を読まれる方へ
第1章 さんご礁の心理学
第2章 生きものはこのようにはふるまわない
第3章 「まわり」に潜んでいる意味―アフォーダンス
第4章 知覚する全身のネットワーク
第5章 運動のオリジナル
第6章 多数からの創造
エピローグ 名前のないリアリティ
参考文献
(目次より)

2010/11/20 15:51

投稿元:ブクログ

[ 内容 ]
水や土や光について、脳ではなく手や足や皮膚が持つ知性とは何だろう。
考える身体が知る「環境」の意味とは?
新しい認知理論の目で人間を考える。

[ 目次 ]
第1章 さんご礁の心理学
第2章 生きものはこのようにはふるまわない
第3章 「まわり」に潜んでいる意味―アフォーダンス
第4章 知覚する全身のネットワーク
第5章 運動のオリジナル
第6章 多数からの創造
エピローグ 名前のないリアリティ

[ POP ]


[ おすすめ度 ]

☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

[ 関連図書 ]


[ 参考となる書評 ]

2010/09/21 20:13

投稿元:ブクログ

ギブソンのアフォーダンスの概念を、さまざまな具体例を出して説明している。

本書の特徴の一つは、ダーウィンの『珊瑚礁』や『ミミズと土』などのあまり知られていない本に触れつつ、「エコロジカル・リアリスト」の一面を持っていたことを紹介しているところにある。私たちは、ともすれば「本能」や「意図」などの概念によって動物の行動などが説明できると考えてしまうが、ダーウィンは執拗とも形容すべき観察を通じて、概念による知ではないが単なる本能的行動でもない、「下等であるけれども、ある程度の知能」を、動物がもっていることを見いだした。そこに著者は、後年ギブソンが主体と環境の相互関係の中に位置づけた新しい知性の見方に共通するものを認めている。

2014/12/31 15:49

投稿元:ブクログ

2007-08-14

佐々木正人先生のアフォーダンス関連は,サクッと読める

アフォーダンス-新しい認知の理論 (岩波科学ライブラリー (12)) こちらの方で十分さね.と思わされました.

なんか,ダーウィンの話とくっつけようとしてるんだけど,なんか,もう一つよくわからなかった.

「知性」がタイトルに入ってるのに,ダーウィンの話はあんまり知性って感じじゃないし.もちろん,生態学という意味では関係ありますが.

「紹介者」としての編集による一冊で在ったように思います.
内容的にも,個人的には,もはや,他の本で知られたような話が多く,佐々木先生の本を他書で既読ならば,特に読む必要はないかもしれません.

しかし,ギブソンのアフォーダンス話は,読み返すと,ユクスキュルの環世界話との共通性を感じますね.
二人の間に何かリンクはあるんだろか?

ちなみに,10年前くらい前から暫く,「アフォーダンス」というキーワードがどばっと広まってましたが
最近はあまりききませんね.多少,宣伝過多な所もあって,それに期待したのに何も得られなかった人が

アフォーダンス屋が「アフォーダンスは環境にある!」とか「主観でも客観でもない」みたいな表現をしすぎるから,状況を混乱させている気もします.

アフォーダンスの話は,直接知覚と,行為系・行為可能性で環境情報を選択するというあたりで話を付ければよいと,個人的には思うのですが・・・.

2013/07/19 11:54

投稿元:ブクログ

アフォーダンス入門書。
デザインとは関係なくアフォーダンスという概念の成り立ちを教えてくれた。
ダーウィンのミミズの「知性」を持つ、という話からそれを受けてジェームズ・ギブソンがアフォーダンスの概念を形成するまでが解説されるという流れ。
ダーウィンが動物の行動を機械に例えられる(例えば、ミミズのが巣穴に葉を引っ張り込むのを刺激→反射の一連の流れだと決めつける。これがミミズに知性がないとの思い込みの原因の1つになった。)のをひどく嫌っていたというエピソードは面白かった。
でも、小中学校の理科の教科書では刺激・反射くらいでしか語られてないのではないだろうか。アフォーダンスの概念を取り入れると学校教育ももっと視野が広くなるのかも。

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