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タクアンの丸かじり(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 13件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.4
  • 出版社: 文芸春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/259p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-717736-6
文庫

紙の本

タクアンの丸かじり (文春文庫)

著者 東海林 さだお (著)

タクアンの丸かじり (文春文庫)

535(税込)

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みんなのレビュー13件

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評価内訳

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紙の本

「丸かじり」の元祖は子規?

2009/09/20 07:31

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 明治の俳人、正岡子規さんの写真をみると、いつもガキ大将みたいだと思う。
 じゃんけんをしても、ぐう、しか出さなかったんじゃないかな。
 「大将、それじゃあ、ぱあ、に勝てないぞな、もし」
 なんかみたいなことは、高浜虚子さんとか云ったんじゃないかな。
 「それじゃあ、ちょき、出せ」
 みたいなことを、むん、という感じで答えたんじゃないかな。

 そもそも子規さんというのは、脊椎カリエスという重い病気になって、「痛い、痛い」と泣き叫んでいたわけです。
 その一方で、「おいしいもの食べたいよー」とごねてまくっていて、子規さんの代表作『仰臥漫録』には、今日なにを食べた、このあいだ何を食ったみたいな話がいっぱい出てくる。
 ははーん、明治の「丸かじり」俳人とは、子規のことだったかと、発見しました。
 病床六尺で「丸かじり」していたわけですから、さすがの昭和・平成の「丸かじり」漫画家東海林さだおさんも敵わないかもしれない。
 こんなところに、強敵現る。

 しかも、子規さんの「丸かじり」は俳句をつくったという強みがある。
 東海林さだおさんの「丸かじり」は漫画を描いたという強みがある。
 はっけよい、のこった、のこった。
 どっこい、子規さんの場合は日本画も描いたぞなもし。
 どっこい、東海林さだおさんの場合は「タクアン」もつくったでやす。
 のこった、のこった。
 おれは、子規い(敷居)だ。
 なぬ、ぼくは、ショージ(障子)だ。
 と、畳の上で両者のにらみ合いがつづくのでありました。

 ところで、子規さんの「丸かじり」俳句ですが、もっとも有名なのは、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」。
 これは、もともと、「柿くへば種があるなり富有柿」だったということは、広く人口に膾炙しています。(うそです)
 次に有名なのは、「鶏頭の十四五本もありぬべし」。これも、ちがうな。どうも後世の人はきれいにお化粧ばかりしようとする。
 これは、「タクアンの十四五本もありぬべし」。
 しかも、この子規「丸かじり」俳句の創作の秘密を、どこから嗅ぎ出して、東海林さだおさんが平成の世に『タクアンの丸かじり』として出版したのは、あまり知る人もすくない。(これはまだ研究途中ですから、他言なきよう。笑われますよ)
 問題は辞世の句。
 「糸瓜咲て痰のつまりし佛かな」。
 「丸かじり」俳人子規さんが、最後に詠んだにしてはいかがなものか。
 これは、きっと「こし餡の餅のつまりし佛かな」が正しいような気がするが、どうだろう。

 ◆おかげさまで「本のブログ ほん☆たす」は10000アクセス。

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