サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

ポイントUPキャンペーン

【HB】丸善・ジュンク堂書店×hontoブックツリー 「夜を読む本、夜に読む本」 ポイント5倍キャンペーン  ~3/5

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

つるちゃん おきなわ・メッセージ 絵本
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
絵本

紙の本

つるちゃん おきなわ・メッセージ 絵本

著者 金城 明美 (ぶん・え)

8歳の少女をひとりぼっちにしてしまった沖縄戦。今でも忘れることのできない出来事を少女は見てきた。母の子ども時代の悲惨な体験を娘である著者が絵本にして語り継ぐ。【「TRC ...

もっと見る

つるちゃん おきなわ・メッセージ 絵本

税込 1,760 16pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

8歳の少女をひとりぼっちにしてしまった沖縄戦。今でも忘れることのできない出来事を少女は見てきた。母の子ども時代の悲惨な体験を娘である著者が絵本にして語り継ぐ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

金城 明美

略歴
〈金城明美〉1961年沖縄県生まれ。教員。“つるちゃん”の長女。中城村立中城小学校勤務。「つるちゃん」の読み聞かせを沖縄各地で行っている。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー2件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

沖縄戦を語り、永遠の平和を願うメッセージが込められた絵本『つるちゃん』、戦争を知らない子ども達にぜひ読んで欲しい一冊です。

2005/02/14 22:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まざあぐうす - この投稿者のレビュー一覧を見る

 『つるちゃん』は、沖縄で小学校の教員として勤めている金城明美さんが、母親の子ども時代の戦争体験を語った絵本です。
 作者の金城明美さんは、母親(つるちゃん)からくり返し沖縄戦のことを聞かされました。明るい性格の母親が、涙ながらに語る戦争の悲惨さを、戦争を知らない世代の金城さんはどのように受けとめたらよいのか…迷った時期もありましたが、画家の故・丸木位里・俊夫妻との出会いを通して、母親の体験を記録として残し、子ども達に伝えてゆくことの大切さを感じました。そんな思いの中から出来上がった絵本です。

 絵本を開くと題名『つるちゃん』の下に片目の幼い女の子つるちゃんが膝を抱えて座っています。「今でも忘れられない出来事を見てきたのです。」という直筆のメッセージが添えられていますが、たとえメッセージが無くても、幼いつるちゃんの深い悲しみが伝わってきます。
 
 初めに、沖縄の美しい海、広いさとうきび畑…沖縄で楽しく暮らしていたつるちゃんの様子に続いて、逃げ惑う人々…沖縄戦の始まりが描かれています。
 暗いお墓に隠れるつるちゃん一家、そして、激しくなる空爆…一人ずつ家族が亡くなってゆきます。亡骸を葬るゆとりもなく逃げ惑う人々、つるちゃんは、親戚のはるねーねーと一緒にお父さんを土に埋めて、逃げました。親戚のおじさんもおばさんもお母さんも弟も一瞬のうちに、爆撃の中に消えてゆきました。
 そして、はるねーねーも…。つるちゃんは、たった一人になってしまいます。絵本の中のつるちゃんの目は、いつも片方しか描かれていません。

 肉親の死を目にしたときの深い悲しみ、確かな情報が得られないまま逃げ惑うしかなかった当時の沖縄の人々の恐怖と戸惑いが描かれています。
 最後のページには、つるちゃんの平和への祈りが沖縄の言葉と標準語と併記されて綴られています。
 
 絵本『つるちゃん』は、沖縄戦を語り描くと同時に、永遠の平和を願うメッセージが込められた絵本です。東京の小学校の教員である牛島貞満さんをはじめとする《絵本『つるちゃん』を出版する会》の方々と沖縄関係のすぐれた本を多く出版している高文研という出版社の協力のもとに出版されました。
 絵本のあとがきに牛島貞満さんの「ぼくらができること…それは沖縄のメッセージを東京から発信することです」という言葉が引用されていて、心に残りました。戦争を知らない子ども達にぜひ読んでほしい絵本の一冊です。

 「ほのぼの文庫」は、こちらです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2012/11/12 00:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

絵本 ランキング

絵本のランキングをご紹介します絵本 ランキング一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。