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グレアム・ヤング毒殺日記
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.5
  • 出版社: 飛鳥新社
  • サイズ:20cm/229p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87031-296-4
  • 国内送料無料

紙の本

グレアム・ヤング毒殺日記

著者 アンソニー・ホールデン (著),高橋 啓 (訳)

ヒトラーを教祖と仰ぎ、一人で化学薬品を調合し毒薬を抽出していた少年は、14歳で継母を毒殺、長じては父親、親友、上司を始め彼に近づくあらゆる人々を毒牙にかけた…。恐ろしい犯...

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グレアム・ヤング毒殺日記

1,620(税込)

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商品説明

ヒトラーを教祖と仰ぎ、一人で化学薬品を調合し毒薬を抽出していた少年は、14歳で継母を毒殺、長じては父親、親友、上司を始め彼に近づくあらゆる人々を毒牙にかけた…。恐ろしい犯罪の秀逸なドキュメンタリー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アンソニー・ホールデン

略歴
〈ホールデン〉1947年英国ランカシャー州生まれ。オックスフォード大学に学ぶ。ジャーナリストとして活躍した後、本格的な作家活動に入り、放送界でも活躍。著書に「オスカー」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2006/09/10 01:17

投稿元:ブクログ

まったく、嫌な気持ちになる。13歳での初めての殺人から始まり、ただただ、周りの人間を毒殺していくのだ。人格障害?共感できるところなど、ひとつもなく、読まなければ良かったというのが正直な気持ち。

2010/11/13 00:30

投稿元:ブクログ

ノンフィクションであるためか、無駄に地名や人名が多いのが難。
適当に読み飛ばし可。
タイトルほどのインパクトはないが、イギリスの法制度や犯罪者、精神異常者の収監についての供述は面白い。

2014/03/26 02:30

投稿元:ブクログ

これは、昔、映画で観ました。ですが、映画(DVD)検索で出てこなかったので、本の方で登録をします。ですので、活字では読んでませんので、あしかあずって感じです。

でも、非常にゾクゾクする映画だったと思います。B級映画って感じで、大きな映画館では上映されていませんでした。わざわざ観に行ったのを記憶しています。

実話だったなんて、改めてビックリですが、最近、こういう映画を再度観たいって思うって事は、病んでるんでしょうか・・・f^_^;

2017/04/10 10:07

投稿元:ブクログ

生まれながらにして犯罪に手を染める人間がいるとは思いたくない。
けれど、もしかしたら実際にそういった種類の人間はいるのかもしれない。
そんなふうに感じてしまう作品だった。
グレアムの目的は殺すことではない。
毒を投与し続けたときの症状や病状の経過など、いわば人間を使った毒の効果を確かめるための実験のようにも感じた。
父親、継母、姉、親友、職場の上司、同僚など、彼の周囲にいた人たちが彼の実験台となっていった。
最初の犠牲者となった継母は、グレアム自身の強い後押しで火葬にされ、重要な証拠となるはずの遺体は焼かれてしまう。
身近な人間に毒を盛ったほうが観察しやすかったからでは・・・と作品の中では書かれていた。
たぶんグレアムは人として大切な何かが壊れてしまっていたのだろう。
その何かがいったいなんなのか、それすらも知らなかったのでは?とも思う。
この「毒殺日記」を愛読し、卒業時には尊敬する人としてグレアムの名前を書いていた日本の少女が似たような事件を2005年に起こしている。
実験対象となったのはやはり身近な家族だった。
人によっては大きな影響を与えてしまう本なのだろう。
グレアムの場合も、少女の場合も、事件を防ぐ機会は何度かあった。
にもかかわらず、法の規制の隙間をすり抜けて事件は起きてしまった。
少なからずグレアムのような人間がいることを前提として、彼らが安易に毒物を手に出来ないようにしなければならないと思う。

【サイコパスとは?】
他人に対する思いやりが欠けている。
罪悪感も後悔の念もなく、社会の規範を犯す。
人の期待を裏切り、自分勝手に欲しいものを取り、好きなように振る舞う。
【犯罪心理学者ロバート・ヘアによる特徴】
・良心が異常に欠如している
・他社に冷淡で共感しない
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任がまったく取れない
・罪悪感が皆無
・自尊心が過大で自己中心的
・口が達者で表面的には魅力的

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