サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【HB】丸善丸の内本店×hontoブックツリー「ブックツリーで読む最近の文学賞」ポイント5倍キャンペーン(~3/27)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

ターミナル・エクスペリメント(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 24件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.5
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/471p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011192-2
文庫

紙の本

ターミナル・エクスペリメント (ハヤカワ文庫 SF)

著者 ロバート・J・ソウヤー (著),内田 昌之 (訳)

ターミナル・エクスペリメント (ハヤカワ文庫 SF)

税込 994 9pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー24件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

ソウヤー節というのがどういうものか分かってきた気がする

2008/06/28 11:38

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る


 医学博士ホブスンはある老女の臨終に立ち会って、脳波を測定する。そのとき、人間の魂が脳から抜け出していくのを世界で初めて記録する。魂の存在をさらに見極めようと彼は自分の脳をスキャンして、自分の精神のシミュレーションをコンピューターの中に3つ作り出す。しかしそのうちのひとつが、殺人事件を起こしてしまう…。

 2011年の近未来を舞台にした1995年発表の作品です。こんな荒唐無稽な粗筋の物語を幼稚なものと読者に感じさせることなくきちんと構築して一級のエンターテインメント小説に仕上げる作者ソウヤーの手腕はお見事です。500頁近いこの文庫本を一度も飽きることなく読み終えることができました。

 描かれる擬似科学知識の信憑度がどれほどのものなのかは文系人間の私には推し量るすべもありませんが、この物語を本物らしく思わせるのは主人公ホブスンが妻やその家族、そして友人たちとの間にもつ人間関係がしっかり描かれているからでしょう。その人間関係は決して順風満帆ではなく、私たちが常に感じるであろうすれ違いやそりの合わない思いが常につきまといます。それが全く飾り気なく綴られています。妻との夫婦関係は崩れ落ちる瀬戸際にまで行きますが、そこでホブスンが見せる苦悩はどっぷりと人間くさいものです。未来人とて私たち現代人と何も変わらない、もろくて傷つきやすい存在だという点に、深い共感を覚えながら頁を繰りました。

 そしてピーターとキャサリンのホブスン夫妻のその後を描いたエピローグには、ほろりとさせられました。傷つき、歯を食いしばることばかりに見える人生であっても、生きることの素晴らしさをSFという形で描くソウヤー。前回読んだ「フラッシュフォワード」同様、私は彼の著作にたっぷりと楽しませてもらうと同時に、心にほんのりぬくもりを感じることができました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「魂」はあまり関係ないけど、それでも面白い

2001/06/17 16:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こじましゅういち - この投稿者のレビュー一覧を見る

 医学博士のピーター・ホブスンは、脳の活動を完全にモニターできる特殊な脳波計を完成させた。これを使えば、人間の死の瞬間を厳密に特定できるはずだった。ところが、その脳波計の試験中、ホブスンは奇怪な現象を発見する。被験者が死ぬとき、小さな電気フィールドがその頭から抜け出ていくのを、脳波計は記録していたのである。脳波計の誤作動でも、被験者の脳の異常活動でもない。もしかして、これこそが人間の「魂」なのでは?
 さて、とりあえずこの本のさわりの部分のあらすじを書いてみたが、以後の話が「そうか、この魂の正体を探っていくことで展開していくんだな、ふむふむ」と考えた皆様、答は大外れです。以後、この魂の話はほとんど出てきません。などと書いていくと、「こいつ、これからこの本をけなすつもりだな」などといらぬ誤解を受けそうなので、前もって(最後にも念押しするつもりだけど)言っておきます。面白いです。この本。
 読んできゃすぐ分かるし、本の後ろのあらすじにも書いてあるけど、以後の話の展開は、死後の存在がどういうものか調べたいホブスンが、友人の助けを借りて作り出した、3つの自分の人格シミュレーションを中心に進んでいきます。いや、ほんとにこの小説、前後不一致もはなはだしい。魂のことなんぞ、後は終盤とラストでちらりと出てくるだけだし。にもかかわらず、面白く読めるのは、3つの人格シミュレーションの話が、これまたかなり面白いから。死後の人格、不死の人格、そしてそのままの人格。このうち一つが殺人を犯した。どの人格が?いいなあ、こういう話も。しかし、魂が実在するなどという大風呂敷を広げておきながら、それをそのままうっちゃってしまうなんて、やっぱりもったいないよう。
 しかしながら、さりげないSFガジェットの使い方、(前後不一致を除けば)巧みな話の運び具合など、結局のところ、満足に楽しんでしまいました。かなりいい線行ってます。おすすめ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2004/10/01 13:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/05/13 01:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2005/02/24 13:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/10/28 09:28

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/11/29 22:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/06/11 23:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2006/11/08 22:03

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/12/14 23:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/21 18:09

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/16 03:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/03/15 21:57

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2010/11/08 23:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/09 08:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

ハヤカワ文庫 SF ランキング

ハヤカワ文庫 SFのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。