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虹を操る少年(講談社文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 179件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1997/07/14
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社文庫
  • サイズ:15cm/350p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-263545-3
文庫

紙の本

虹を操る少年 (講談社文庫)

著者 東野 圭吾 (著)

「光にメロディがあるの?」「あるさ。みんな、そのことに気づいていないだけさ」。“光”を“演奏”することでメッセージを発信する天才高校生・光瑠(みつる)。彼の「光楽」に、感...

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虹を操る少年 (講談社文庫)

税込 770 7pt

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商品説明

「光にメロディがあるの?」「あるさ。みんな、そのことに気づいていないだけさ」。“光”を“演奏”することでメッセージを発信する天才高校生・光瑠(みつる)。彼の「光楽」に、感応し集う若者たち。しかし、その力の大きさを知った大人たちの魔の手が忍び寄る。新次元コミュニケーションをめぐる傑作長編ミステリ。【商品解説】

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みんなのレビュー179件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

芸術の黎明期を見た

2002/03/12 11:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:がんりょ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 読み終わってしばらくボーっとしてしまった。新しいタイプの芸術の始まりをテーマとした作品なのだが、この芸術が厄介なところは、すべての人に理解できるわけではないところ。理解できない人たちは、危機感を募らせて芸術家を抹殺しようとする。これを理解できる側が当然阻止しようして...と後半はサスペンスタッチで盛り上げてくれるが、前半では、1つの芸術が生まれるドキュメンタリを見ているようでわくわくさせてくれた。

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紙の本

壮大なファンタジー

2013/03/27 20:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ふわふわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々に大満足!主人公光瑠が奏でる光楽を実際に体験してみたいと思いました。芸術を愛するものとして、光楽自体は決してあり得ないものではないと思います。またメッセージを伝える手段としての芸術にも共感させられます。いくつかの東野作品があまりにも暗いものでしたので、最初はハンメルンの笛吹き的な物語を想像しましたが、読後感やメッセージがポジティブだったので救われました。唯一タイトルがあまりピンとこないなと思いました。

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紙の本

1人を止めてもまた現れる

2008/03/20 21:22

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あん - この投稿者のレビュー一覧を見る

光や音で人心を魅了するというリアリティ溢れる着眼点に脱帽。
SFだと思うけれど、そう感じさせません。
光瑠はそれを素晴らしい方向に活用しているけれど、どんな用途にも使いうる恐ろしさも感じます。
相変わらず東野作品は深いなぁ。

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紙の本

新しい読後感

2002/01/20 13:02

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BabaKun - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これは久々に新しい読後感が広がる作品だ。「光楽」というあたらしい芸術。「音を楽しむ」のが音楽。耳が発達することで「音を楽しむ」ことが出来るのと同じように,目が発達して,「光を楽しむ」ことが出来るようになってもおかしくない。これが,「光楽」だ。主人公「光瑠」は小さい頃から「色」に特異な感性を発揮した。クレヨンを持った光瑠は見た物の「形」ではなく,「色」を感じて表現した。それも驚異的な正確さで。そして,たぐいまれな才能を発現し,成長していった光瑠は,高校生のある時から,夜中に密かに外出するようになった。夜中に彼が外出した先で行っていたこととは…。
 ミステリーであって,ミステリーでない。謎があって謎がない…。この物語は何だろう? 本当に不思議な世界に引き込まれていった感じがした。続編が読みたいと切に思った。東野圭吾の作るこの世界の続きがみたい。

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紙の本

このあたりから作風がかわってきた??

2013/08/16 12:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tacque - この投稿者のレビュー一覧を見る

東野さんの作品はこれまで推理物と小説物の2パターンで来てましたが、この作品あたりから小説の色が濃くなり始めているような気がしました。

この中で取り上げられる主人公の職業について、こういうとらえ方もあるんだなと改めて感じれた面白い作品でした。
ただ、私的にはオチがもう一声ほしかったです!!

今までの東野作品とはちょっと違う作品としても楽しめました。

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紙の本

一人ひとりが一人ひとり

2004/06/30 18:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:luke - この投稿者のレビュー一覧を見る

 夜中の2時に発せられる光に少年少女が引き寄せられて来た。そこには一人に少年が「光による音楽」を演奏している。少年は白河光瑠。色に敏感だった幼児が今ではパソコンとシンセサイザーを駆使して光の演奏を始めたのだ。何故に光が少年達を虜にするのか? 光に秘められた秘密を巡り闇の組織が暗躍を始めるのだった。

 少年ジャンプに連載されている「ジョジョの奇妙な冒険」は面白いですね。この漫画の斬新というかすごいというか、今まだ誰も考えつかなかった、一番の売り物は「超能力の映像化」なんです。物を動かしたり、消えさせたり、幻影を見せたり、金縛りに合わせたり、…と、登場人物は各種(この能力の豊富さもすごい)超能力をスタンドと呼んでいまして、能力者同士にはその能力を使用した時には相手のスタンドとして映像で見えるのです。他人には向き合っている二人にしか見えなくてもスタンドが死闘を繰り広げていたりします。このスタンドの着想は「未知との遭遇」で塗り替えられたUFOの母船の概念に匹敵するじゃないだろうか。…で、果たして超能力とは人間の進化すべき方向にあるのか?と本書は問うのですが、もう一つホントは問題は自分たちと少しでも違う者を受け入れないという、現在抱えている虐めを始めとする諸問題の根元を問うているのです。人はそれぞれ能力を始め身体的特徴など違っていて当たり前、それを認め尊重して行く事こそ教育の場でも求められるべきなのに、みんな一緒こそ平等と大量生産の製品のような人間を社会に排出させた結果、その汚染が広まり社会も同じ物差しを使うようになってしまったのです。人種差別、男女差別、宗教差別、などなど国レベルでも地域社会レベルでも異質なものの排除は無くなりそうもないのが現実ですね。未来はあるのでしょうか? 恐れず立ち上がった時、白河光瑠少年が奏でたあの目映い光を見る事が出来るのですは。

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紙の本

恐らく作者はこれ以上語ることを恐れたのでは?

2020/01/30 22:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テトラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

稀代の天才高校生白河光瑠が創作した音楽と光をシンクロさせるエンタテインメント、「光楽」が一世を風靡し、その奔流に呑まれていく様を描いた作品。

東野氏の作品にはミステリに留まらずいくつかジャンルが存在するが、まだ現代には存在しないが少し未来に存在しうる事象を扱ったプチSF物語だ。従って殺人や何が起こったのかを探る本格ミステリではなく、新たな物が起こることでその渦中にいる人間がどんな人生や運命に引き込まれていくのかを描いた作品。抜群のストーリーテリング力を誇る東野氏だから、先が気になってページを繰る手が止められない。

特に光瑠の光楽を体験した者が次第に光瑠と同じ能力を獲得していくあたりの兆候からそこに至るまでの件は不穏な予感を抱かせながらぐいぐい引っ張っていく。光楽を体験した者に恍惚感と明日への活力をもたらすが、同時にそれを長く体験しないでいると、倦怠感や幻視、分裂症などの禁断症状を齎すという諸刃の刃でもあるのだ。この辺の毒の仕込み方が非常に上手い。

しかし人の感情や考えていることが光となって見えるという能力が本書の受け入れるべき設定であることは間違いないが、それがある歴史的根拠に基づいて設定されていたとは思わなかった。
いわゆる過去の宗教家の肖像画や仏像にあしらわれている後光やオーラという物が実は光瑠が持っている能力が万人にもある能力であることを裏付ける。なぜなら光を見ているのは信者である一般人であるからだ。この辺の話の持って行き方は非常に巧みだなぁと感心した。思わず膝を叩いてしまった。

しかし本書は何といっても光楽という光と音楽を絡めた芸術と主人公白河光瑠の造形に尽きる。光楽が人を魅了していく過程とその光楽の真の目的(疑似オーラを作り出し、オーラが見える人物を発掘していく)が遺跡などに表現されている事象に結びついていくことは面白い。

そして天才児白河光瑠の全てを達観している姿勢と視座。全てをあるがままに受け入れながらも、将来を見据え、そのためには自分が犠牲になっても踏み台になっても構わないと思うキャラクターは正に天才だ。

人の考えを察して云わなくてもしてほしいことを先んじてするという勘の良さも光が見えるという能力ゆえのことだというのが判明する。しかしそんな全てを見通す能力を持った彼に危難をもたらす為に設定したコンサート会場での爆破事件へのいきさつなどは本当にこの作家の構成力のすごさを思い知らされる。

1994年の作品だから時代を感じさせる記述が見られるのは致し方ない。ポケベルでの連絡のやり取りやレーザーディスクやビデオテープなどは懐かしい感じがした。新しい読者を次々と獲得している作者のこと、近い将来これらの単語の意味が解らない世代が出てくるかもしれない。

本書におけるメッセージは異端児はマジョリティである一般人に淘汰される人間の愚かさに対する警鐘だ。突出した能力を持つ者は時にはもてはやされ、時代の寵児となるが、安定を求める支配層にとっては自らの地位を脅かす膿であり、排除すべき存在にしか過ぎない。
しかしそれは人類の進化を停滞する愚行だと光瑠は述べる。それは深読みすれば江戸川乱歩賞作家として作家デビューしながら本格ミステリに留まらず色んなジャンルを描き、「明日のミステリ」を模索する作者自身の秘められたメッセージなのかなと思ったりした。

これだけ読ませる物語を書きながら、最後が唐突終わってしまうのが勿体無い。これ以上書くことは蛇足にしか過ぎないとする作者の潔さともいえるが、やはりいい作品だっただけにもっと余韻がほしかった。

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2004/11/27 21:49

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2006/11/24 21:28

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2005/05/15 10:49

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2005/04/07 02:59

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2009/02/04 02:39

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2006/02/24 05:02

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2005/07/15 21:58

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2006/01/18 12:36

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