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蛙のうた 草野心平詩集
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.8
  • 出版社: 岩崎書店
  • サイズ:20cm/102p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-265-04055-1
  • 国内送料無料

紙の本

蛙のうた 草野心平詩集 (美しい日本の詩歌)

著者 草野 心平 (著・画と書),北川 幸比古 (責任編集)

ユニークな蛙の世界を通して、親しみやすいことばで、生命感あふれる詩を数多く残した草野心平。読みやすい詩から高度な作品へと配列。生命あるものの一生をたどるように構成された詩...

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蛙のうた 草野心平詩集 (美しい日本の詩歌)

1,620(税込)

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美しい日本の詩歌セレクトセット 12巻セット

  • 税込価格:19,440180pt
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美しい日本の詩歌 20巻セット

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商品説明

ユニークな蛙の世界を通して、親しみやすいことばで、生命感あふれる詩を数多く残した草野心平。読みやすい詩から高度な作品へと配列。生命あるものの一生をたどるように構成された詩集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

草野 心平

略歴
〈草野〉1903−88。詩人。著書に「富士山」「幻象」「わが光太郎」など。
〈北川〉1930年東京都生まれ。日本文学者協会理事。作品に「貝がらをひろった」など多数。

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みんなのレビュー1件

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評価内訳

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紙の本

あの頃の私にまた会えたような気持ちになった。

2009/03/21 00:17

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:野棘かな - この投稿者のレビュー一覧を見る

草野心平の詩と出会ったのは12歳の頃だった。
蛙を擬人化して、蛙の世界を通して
様々な情景、様々な心理、様々な生態を映し出し
生き生きと、面白く、うきうきと、ほのぼの、ドキドキと、楽しく、悩ましく、切なく
人間の世界となんら変わることのない蛙の世界を表現していた。

でも、なぜ、私が草野心平に興味を持ったかというと。
実は、この書評を書き始めてうっすらと思い出した。
あるジュニア小説がきっかけだ(吉田としさん?)
学生運動で恋人が死んだ、その嘆きの中で、残された女性が読んでいた詩。
それが、「ぐりまの死」だった。
暴力の中で死んだ彼を子どもに釣られて叩きつけられて死んだ蛙のぐりまに重ねて偲んで「ぐりまの死」が紹介されていた。
「ぐりまの死」から、私は詩人草野心平を知り、すぐに詩集を購入した。

そんなことを思い出しながら、再びこの詩集を読む。
しみじみ詩の深さを知った。
「青イ花」「秋の夜の会話」・・・全部素敵だ。

この本の中には紹介されていないけれど、白い蛙は一番好き。
思春期の頃は、些細なコンプレックスが命取りになる。
自分は、人と違う、なんで、なんで、様々な妄想にとらわれていた。
白い蛙は突然変異、じゃあ、私と同じだと思った。
詩を読んでいると妙な安心感があった。枕元に詩集を置くと安心して眠れて悪夢もみなかった。

「白い蛙」は、思春期の悩みに有効な安定剤。
「白い蛙」は、眠りに入るための導眠剤。

「ぐりまの死」その切なさは思春期の想像力を掻き立てた。
あの頃の私にまた会えたような気持ちになった。
うれしさをかみしめながら、再びの草野心平詩集「蛙のうた」を抱きしめた。

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