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蜉蝣の庭(B-BOY NOVELS(ビーボーイノベルズ))
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 3件
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新書

紙の本

蜉蝣の庭 (Be boy novels)

著者 五百香 ノエル (著)

その人は夏草の群れの中で汗と熱気に捕らわれて立っていた。大学2年の夏、入野勝彦はSF作家・橘田千明のもとでバイトを始めた。子供の様な橘田に苛だち、その妻に惹かれていく勝彦...

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蜉蝣の庭 (Be boy novels)

918(税込)

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商品説明

その人は夏草の群れの中で汗と熱気に捕らわれて立っていた。大学2年の夏、入野勝彦はSF作家・橘田千明のもとでバイトを始めた。子供の様な橘田に苛だち、その妻に惹かれていく勝彦。だが本当は…。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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紙の本

蜻蛉のような人

2001/08/01 08:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:純弥 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 鮮烈に頭の中に画像が浮かぶのは、蒸し返るような草いきれの庭の中、燃え立つような陽炎の向こうに、藍染めの浴衣を着て一筋の汗を項に流して、立つ人。蜻蛉のように儚げで、放っておいたら、消えてしまうのではないかと思わずにはいられない人。
 浮き世離れした『先生』と、一応まともな世間の常識を持ち合わせた大学生、勝彦との出会いの場面。
 自分にとっては、このような設定や場面はとても好きなので、読みすすめいくのがとても楽しみだと感じたものでした。
 外見は本当に儚げな『先生』が、こんなにも激しく人を求め、愛するものなのかと、その外見と心の激しさのギャップが、何故か非常に淫蕩に感じられ、ツボでした。
 勝彦も、いくつかの会社の理事を務めているという、ちゃんとした社会生活を営む常識人なのが、本性をさらけだせば『先生』を激しく溺愛する人間。『ただ、先生』の前でしか、その本性は出しませんが…。
 二人の心が惹かれ逢っていく過程、激しくお互いを求めあい、はがしく愛しあう様子。ここまで激しい愛情をぶつけ合うのは、読んでいるこちらにしても、なんというか、媚薬…いや、ドラッグでも飲まされて、トリップでもしたらこんな感じなのか? と思ってしまうほどの、妙な陶酔感を味わわされたのが、正直な話。
 どこか今の現実から取り残されて、二人だけでお互いだけを求め、激しく愛し合う『先生』と勝彦が、見事な筆致で書き上げられ、まるで自分の気持ちが『蜻蛉』のようになってしまったかのような不思議な気分が、読後、しばらく続いてしまいました。
 五百香さんの小説は、好きでたくさん読んでいます。その中で、この小説は、自分にとって一番印象に残るといっても過言ではない、不思議な、本当にとらえどころのない『蜻蛉』のようなお話でした。
 金ひかるさんのイラストも、まさにキャラクターにぴったりでこの小説をますます魅力的なものになさっています。

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紙の本

はかなく激しい恋

2001/09/05 18:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:smile - この投稿者のレビュー一覧を見る

 SF作家・千明は、「小説を書く事」と「はかなげな容姿」以外なんのとりえもない、共同生活不適合者である。ファンとして出会い、そのもとでバイトをはじめることになった大学生・勝彦は、千明のめちゃくちゃな生き方に苛立ち、ふりまわされ、そして……。
 正反対の2人が繰り広げる、はかなく激しい恋の物語。オススメです。

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2009/04/10 18:51

投稿元:ブクログ

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