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恐怖の館 世にも不思議な物語
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.9
  • 出版社: 工作舎
  • サイズ:20cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87502-286-7
  • 国内送料無料

紙の本

恐怖の館 世にも不思議な物語

著者 レオノーラ・キャリントン (著),野中 雅代 (訳)

マックス・エルンストとの交流によって知られ、シュルレアリストの先駆の一人とブルトンに認められた著者の短編集の初の完訳。ケルトの伝統に根ざした、魔術と神秘のイメージに満ちた...

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恐怖の館 世にも不思議な物語

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商品説明

マックス・エルンストとの交流によって知られ、シュルレアリストの先駆の一人とブルトンに認められた著者の短編集の初の完訳。ケルトの伝統に根ざした、魔術と神秘のイメージに満ちた作品集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

恐怖の館 10-18
卵型の貴婦人 20-28
デビュタント 29-34

著者紹介

レオノーラ・キャリントン

略歴
〈キャリントン〉1917年イギリス生まれ。マックス・エルンストとの出会いからシュルレアリスム運動に参加、絵画や文学作品を発表。著書に「耳らっぱ」「「美妙な死体」の物語」など。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

シュールレアリズム

2016/12/06 23:32

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:igashy - この投稿者のレビュー一覧を見る

デビュタントは何度か読んだことが(先日の少年向け含めて)。食事のことなど気配も出さないように生活しながら、物陰でケーキや肉を貪り食らう上流階級。彼女自身も、そういう暮らしは嫌だなぁ、と思いつつ舞踏会から逃げるためにメイドをハイエナに食べさせちゃう。馬が(解説にもあるように)良い物の象徴として何度も出てくる。後半は自身を反映した中篇と、精神病院への収容の記憶。

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紙の本

シュールな動物的生命力

2005/02/18 10:54

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わたなべとしみち - この投稿者のレビュー一覧を見る

工作舎から1997年に出版されたレオノーラ・カリントンの短編集『恐怖の館』は、この数奇な運命を辿って独自の作品世界を作り上げた芸術家の20歳代の代表作で、当時愛人であったマックス・エルンストの序文と挿絵付きで出版された表題作と三冊の短編集を編集した英語版(1987)を翻訳したものである。
ウィリアム・ブレイクに代表されるような、正規の学校教育から脱落して開花する才能の伝統とでもいうべき土壌がイギリスにはあるが、ヨークシャーの裕福な実業家の父とアイルランド人の母の間に生まれたカリントンも、当時の上流子女が通う修道院付属学校では教育不可能児だった。イギリスの尼僧たちの手には負えず、フィレンツェの上流子女校、パリのフィニシング・スクールを経てやっと教育課程を修了したカリントンは、1936年ロンドンで開かれた国際シュルレアリスト展でエルンストの作品に衝撃を受け渡仏、翌年にはエルンストと邂逅を果たして前述したとおり愛人となる。パリとアムステルダムのシュルレアリスト・グループによる展覧会に幻想的な絵画作品を出品すると同時に、ルイス・キャロルを思わせる奇妙な動物たちが登場するブラック・ユーモア溢れる短編小説を次々に出版するが、1939年第二次世界大戦が勃発するとパリを追われ、ドイツ人のエルンストが強制収容所に送られた後フランスの片田舎で孤独に追いつめられた彼女は精神を病みスペインに脱出するも精神病院に収容される。病からの回復後はエルンストへの愛情も冷め渡米、ニューヨークでシュルレアリスト・グループと再開を果たしメキシコ人外交官と結婚して1942年以後はメキシコに在住。
シュルレアリズム運動にはたくさんの女性芸術家が参加しているが、その役割は「欲望に目覚める以前のまだ欲望の実態を知らないままにそれを口にする少女のような女性(ファム・アンタン)」であり、芸術家(男たち)を不合理な世界に導く媒介者であって、自立した一個の人間とも芸術家ともみなされていない。カリントンを見舞った狂気の発作もそのような状況が生んだ不可避的な病であったと見ることが出来る。彼女の作品がグロテスクなユーモアを湛えながらどこかに巨大な不安の影を帯びているのは偶然ではないだろう。しかし「あまりにもパリ的」である多くのシュルレアリストの作品群の中で、カリントンの小説に登場する動物たちの生態にはたとえば『くまのプーさん』や『ピーターラビット』に通じるような透明さがあって、また後年メキシコに花開く女性シュルレアリズム(それは後にラテン・アメリカ文学に受け継がれるだろう)のおおらかな生命力を予感させる要素もあり、独特の魅力はいまも色あせない。
なお、集中「デビュタント」と題される短編は澁澤龍彦が「はじめての舞踏会」の邦題で訳出している。

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2006/11/22 14:17

投稿元:ブクログ

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2016/10/06 00:15

投稿元:ブクログ

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2011/09/21 23:05

投稿元:ブクログ

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