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白仏
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 6件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.9
  • 出版社: 文芸春秋
  • サイズ:20cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-16-317180-0
  • 国内送料無料

紙の本

白仏

著者 辻 仁成 (著)

鍛冶屋から身を起こした〈鉄砲屋〉稔は、島中の墓の骨を集め仏像に造る事業に晩年を捧げた。明治・大正・昭和を生きた著者の祖父をモデルに描き、魂の癒しとは何かを問う。【「TRC...

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白仏

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商品説明

鍛冶屋から身を起こした〈鉄砲屋〉稔は、島中の墓の骨を集め仏像に造る事業に晩年を捧げた。明治・大正・昭和を生きた著者の祖父をモデルに描き、魂の癒しとは何かを問う。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

辻 仁成

略歴
〈辻仁成〉1959年東京都生まれ。作家。「ピアニシモ」ですばる文学賞、「海峡の光」で97年上半期芥川賞受賞。ほかに「クラウディ」「カイのおもちゃ箱」など。

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

永遠の謎“死”とは何か?

2002/11/15 23:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:諏訪旭 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 死とは何か? なぜ人は、生命は死ぬのか? およそすべての人間が一度は真剣に考えるであろう永遠の問い。小説「白仏」の主人公、稔も同様の疑問を抱く。筑後川下流の島に生まれた稔は、戦前は刀鍛冶、戦中は鉄砲修理、戦後は様々な製造機の発明に費やした。その間、初恋の女性の死、友人の死、自ら戦争での殺人。多くの死を経験することで、ついに“死”の陰謀の謎を解き明かした。
 作家、辻仁成は映画化された「冷静と情熱のあいだ」や最近では中山美穂との結婚といった表舞台での活躍が有名である。「冷静と…」のような甘い恋愛小説のほうが知られてはいるが、彼は芥川賞受賞の純文学作家であり、この作品は彼の代表作と呼べるほどの高い完成度を誇っている。日本人初、フランス・フェミナ賞受賞というのもうなずける。
 辻仁成の魅力は、シンプルな作風にあると思う。難解で分かりにくい純文学に較べ、辻仁成の純文学はわかりやすい。小説全体に一つのはっきりとしたテーマがあり、最後にそのテーマについての結論が述べられる。今回の「白仏」では、まさにテーマは“死”である。はたして辻仁成が導き出した、死の答えとは何か。魅力的なストーリーに導かれて、読者はあっと驚く“死”の答えを目にすることになるだろう。
 主人公、稔のモデルは辻仁成自信の父親だという。これは彼が父に捧げた作品でもあるのだろう。一見、読みにくそうな文体になってはいるが、いざ読み出すとそうではない。ぐいぐいと読者をひっぱる物語の楽しさを味わって欲しい。そして、知って欲しい、死を理解するための一つの答えを。

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2006/10/01 08:45

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2005/08/13 00:00

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2011/03/01 10:42

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2011/09/06 09:33

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2012/09/27 10:18

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