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  • サイズ:16cm/391p
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紙の本

本格ミステリ入門作

2001/10/12 06:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひで - この投稿者のレビュー一覧を見る

 太田忠司の作品は、どのシリーズをとっても、比較的重いテーマを潜ませているものが多い。それに対し、本作を開始作として始まる霞田兄弟を主人公としたシリーズは、軽い感覚の本格作品として仕上げられている。その意味では、本格の入門作として読みたい作品といえるかも知れない。

 作家・霞田志郎を訪ねてきたファンの女子高生・水沢美智子の相談は、失踪した姉の捜索だった。妹と共にこの事件へと乗り出した志郎は、美智子に招かれ彼女の家を訪れる。その夜、客として招かれていた女性タレントが何者かに殺される。志郎は失踪事件と共に、殺人事件の捜査もまた始めることになる。だが、そんな彼らを待つ第二の事件。果たしてこれらの事件の真相とは何か。

 本作は、謎とその解明に至る過程、そしてその結末と、非常に分かりやすく、シンプルな作品である。故に、がちがちの本格といったものを嗜好する人にとっては不満が残る部分があるかも知れない。ただ、謎を無駄にこねくり回し、読者を煙に巻くようなあざとさとはほど遠く、文章の読みやすさと相まって、気軽に読める作品であることも事実である。

 また、キャラクター造形も本格入門作として、有効といえるかも知れない。探偵役は、新進作家の霞田志郎であるが、常人には掴みきれない性格と謎解きに対するときの直感等、名探偵としての存在は面白いものがある。また、ワトソン役の妹は、謎に対し論理的に望み、間違った方向へと読者を導こうとする役どころであるが、これもまた分かりやすい造形といえる。

 それと共に、ショートショート出身の作家らしく、随所に遊び心を潜ませているのもまた本作の面白い点である。この呼吸の取り方は見事であり、故に作品が緊張感を失わず、また飽きることなくのめり込むことができるようになっている。そんな要素を併せ持った本作は、ミステリ入門作として、色々な楽しさを味わせてくれる作品といえる。

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2010/06/12 19:31

投稿元:ブクログ

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