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きみの処方箋(白泉社花丸文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.9
  • 出版社: 白泉社
  • レーベル: 白泉社花丸文庫
  • サイズ:15cm/255p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-592-87012-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

きみの処方箋 (白泉社花丸文庫)

著者 月村 奎 (著)

きみの処方箋 (白泉社花丸文庫)

576(税込)

ポイント :5pt

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

答えは無い

2000/11/02 07:15

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kyowya - この投稿者のレビュー一覧を見る

 母の死後、伯父の家に引き取られた智朗。自分を疎ましく思っている伯父とはそりが合わず、常に家庭からの疎外感を感じている。そんな智朗に、心臓に病を持つ1歳年上の克巳は無邪気になついてくる。
 たとえ壊そうと自分のものにするのも、壊れないよう指の1本も触れずにいるのも、愛。どちらが正しいかなど、答えは無い。

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紙の本

意外なラスト

2002/02/16 10:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳩山 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 以前雑誌のインタビューで、このオチは書いている途中で考えついたと月村さんがおっしゃっていたが、とてもそうは思えないくらいしっくりと説得力のある、けれど意外性の強い衝撃的なラストで読み応えがあった。家族に対するさまざまな誤解が解け、主人公が心を開いてゆく様子がやさしく描かれていて、心に沁みる佳作だと思う。
 今回、本編脇キャラ女の子の番外短編も収録されていて、他の作家だと正直女の子の話はいいよということも結構あるのだが、月村さんのはいつもかなり面白い。特にこれは続編を読みたいくらい気に入っている。ぜひ読んでください。

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紙の本

克巳くん、いい子ですね

2006/10/16 20:53

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hamushi - この投稿者のレビュー一覧を見る

家庭に恵まれず、乳児院などで暮らしている子供たちは、難病を持ちやすいという話を、そういう施設の職員さんに聞いたことがあります。産みの親の愛情にめぐまれないことや、愛されて生きているという確信が持てないことと、何か関係があるのかもしれない…と、その方は話していました。
このお話に出てくる克巳という少年も、心臓病を持っています。明るく人なつこくて、積極的に人を愛し癒そうとする克巳ですが、もしかしたら、作中に出てくる孤児たちの誰よりも、愛されないことの辛さや、命に関わるほどの絶望感を身にしみて知っている子だったのかもしれない、だからこそ、人に愛される明るさと引き替えのようにして、病気を引き受けてしまったのかもしれないと思いました。
克巳の心臓病は手術をすれば治るけれども、一生涯にわたってワーファリンという抗血液凝固剤を飲まなくてはならない、そのため日常的に怪我をしないよう細心の注意を払わなくてはならない、という説明を医師がする場面があります。ワーファリンは私の子供もずっと服用している薬なのですが、それだからなおさら、身近な人々を安らかにするような愛をはぐくもうとする、彼の健気な生き方に共感を覚えたのかもしれません。

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2008/03/01 13:40

投稿元:ブクログ

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