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明るい旅情
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.9
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-375305-6
  • 国内送料無料

紙の本

明るい旅情

著者 池沢 夏樹 (著)

旅に出る。風が吹いている。空が高い。違う匂い、違う空気、違う言葉、高揚感。それを後にする小さな不幸…。きらめくような言葉で大切な記憶を封じ込めた、極上の旅エッセイ。【「T...

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明るい旅情

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商品説明

旅に出る。風が吹いている。空が高い。違う匂い、違う空気、違う言葉、高揚感。それを後にする小さな不幸…。きらめくような言葉で大切な記憶を封じ込めた、極上の旅エッセイ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

池沢 夏樹

略歴
〈池沢夏樹〉1945年北海道生まれ。埼玉大学理工学部中退。小説家、詩人、翻訳家、評論家。著書に「未来圏からの風」「小説の羅針盤」「むくどり通信」ほか多数。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

旅心くすぐられる…

2006/01/22 14:48

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐々木 なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「池澤さんの本が出たら必ず買いますよ」
お勧めの本を教えてねと訪ねたら、彼女はこう答えました。
へ〜え、池澤夏樹さんの本って、どんなのかな〜。
彼女をここまで虜にする作家さんって!!
ぜひ読まなくては…。
で、手に取ったのがこの本です。
旅のエッセイでした。
池澤さんは汽車の魅力をこう語ります。
「今の子供にとってのファミコンと、車と、テレビと、アイドル歌手と、
ディズニーランドを全部一緒にして、それを五倍くらい大きくしたものが
汽車だった」
池澤さんは自分の子ども時代はものの少ない簡素な時代だったと
回想しますが、
本当に良い時代だったなぁとつくづく思わさます。
アジアへ、イギリスへ、北欧へ…。
池澤さんの旅は世界のあちこちを巡ります。
私が一番印象に残ったのは西インド諸島の北、ドミニカ沖で出会ったザトウクジラのエピソード。
彼はマスクだけ付けて水に飛び込み、目の前を悠々と通り過ぎてゆくクジラを見たそうだ。
水中で見るクジラは心を躍らせるほど大きく、優雅で、
あたふたとした動きがまったくないにもかかわらず速かったそうだ。
「クジラを思うことでよい時間が過ぎる。
つまらないことに右往左往しながら、
その忙しい日々の間にふっと一瞬、
クジラのことを考える。
そこで、これは一瞬の思いにしてしまってはいけないことなのだと
考えなおし、坐りなおし、しっかりとクジラを思う。
人間だってあの生きかたでいいはずなのに、
われわれは何を焦っているのだろう。」
旅先の出会いは、その場だけではなくて
いつまでも心にあって、そうして少しずつ染み渡ってゆく。
そうやって大切なものが一つ、また一つ増えてゆく。
旅心を大いにくすぐられる一冊だった。

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2010/07/30 22:13

投稿元:ブクログ

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