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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1997.9
- 出版社: 労働旬報社
- サイズ:20cm/86p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-8451-0500-4
紙の本
子どもの命のかけがえのなさ (抱樸舎文庫)
著者 灰谷 健次郎 (述)
童心こそが、差別しない心そのものであり、「橋のない川」は童話なのだと語った住井すゑの学習塾「抱樸舎」で行われた、灰谷健次郎の講演と、二人の対談を収める。現在の教育にとって...
子どもの命のかけがえのなさ (抱樸舎文庫)
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商品説明
童心こそが、差別しない心そのものであり、「橋のない川」は童話なのだと語った住井すゑの学習塾「抱樸舎」で行われた、灰谷健次郎の講演と、二人の対談を収める。現在の教育にとって大事なことが端々に述べられている。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
灰谷 健次郎
- 略歴
- 〈灰谷健次郎〉1934年神戸市生まれ。小学校教師を経て作家に。「路傍の石」文学賞受賞。著書に「天の瞳」「教えることと学ぶこと」「せんせいけらいになれ」「砂場の少年」など。
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