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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1997/10/09
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社学術文庫
  • サイズ:15cm/335p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-159302-1
文庫

紙の本

現象学の視線 分散する理性 (講談社学術文庫)

著者 鷲田 清一 (著)

【サントリー学芸賞(第11回)】〔「分散する理性」(勁草書房 1989年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】われわれの〈現実〉や〈経験〉が、どこから来てどこへ行...

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現象学の視線 分散する理性 (講談社学術文庫)

税込 1,100 10pt

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商品説明

【サントリー学芸賞(第11回)】〔「分散する理性」(勁草書房 1989年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】

われわれの〈現実〉や〈経験〉が、どこから来てどこへ行こうとしているのか、その移行の基礎的な構造を問うのが現象学である。〈経験〉を運動として捉えたフッサールと、変換として捉えたメルロ・ポンティを中心に、現代思想の原点となった現象学的思考の核心を読み解き、新たなる可能性をも展望する。著者の出発点をなす力作「ウィリアム・ジェイムズの〈経験〉論」を含む第1評論集、待望の文庫化。【商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.8

評価内訳

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紙の本

「現象学」について、その核心にあるものを究明し、その研究の可能性を探った書です!

2020/03/14 11:33

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、今、注目されている「現象学」について書かれた非常に興味深い一冊です。「現象学」と聞いても、まだピンとこない方々も多いと思いますが、「現象学」とは、私たちの経験や現実がどこから来て、どこへ進んでいくのかという、その移行の構造を問う学問のことを指します。現象学の研究で有名な人物としてはフッサールやハイデガー、さらにポンティなどが挙げられます。同書は、こうした現象学というものの核心を読み解き、その研究の可能性を探った貴重な一冊です。ぜひとも、「現象学」について学びたいという人には、お勧めです。

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