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書物の王国 1 架空の町
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.10
  • 出版社: 国書刊行会
  • サイズ:23cm/224p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-336-04001-X
  • 国内送料無料

紙の本

書物の王国 1 架空の町

著者 J・L・ボルヘス (ほか著)

「ここではない、どこか」を熾烈に思い描くことから、なべての神話伝説や幻想譚は幕を開ける。ユートピア、隠れ里、異界…架空の町をテーマにした、古今東西の物語を集めたアンソロジ...

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書物の王国 1 架空の町

2,268(税込)

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書物の王国 20巻セット

書物の王国 20巻セット

  • 税込価格:48,492449pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

「ここではない、どこか」を熾烈に思い描くことから、なべての神話伝説や幻想譚は幕を開ける。ユートピア、隠れ里、異界…架空の町をテーマにした、古今東西の物語を集めたアンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

武陵桃林(捜神後記) 陶淵明 著
青銅の町の綺談(千夜一夜物語) 渡辺一夫 訳 10-30
眠れる都市 シュウォッブ 著 31-34

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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

架空の町、現実の本

2002/04/01 18:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 似た趣向の話を置くと、各々の作家の特徴を楽しみやすい。だが、「青銅の町の綺談」だけは余計だった。次の「眠れる都市」と発想がかぶるだけではなく、ダンセイニ「倫敦の話」の意図的なテクニックが、「青銅の町」の無自覚の趣向によって貶められている。
 残念だったのはその点だけ。ほかには、ポオ「鐘楼の悪魔」、ボルヘス「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」、朔太郎「猫町」など、誰もが知っている作品をはじめ、名作ばかりが収められている。

 圧巻は二カ所。というのも、本書はその作風により前半と後半に分けられているからだ。前半は完全なる異界の作品。後半は「街角の異界」。

 前半のクライマックスは、「アク族の国にて」や「蟻走痒感」を抜け、ラヴクラフト「サルナスをみまった災厄」からボルヘスを経て、山尾悠子「遠近法」に至る山脈。架空の町についての書物を読んでいるはずだった。ところがいつしか、自分が読んでいるのは架空の町の書物なのではないかと疑い始める。ラヴクラフトやボルヘスは、実際にその目で「視た」のだ。自身の想像の世界を。「在った」のだ、自身の想像の町に。

 後半は、編者自身が「トリプル・クライマックス」と呼んでいる三編だ。マッケン「N」では、幻想の風景が三度繰り返し変奏される。「N」は、おそらくは「Nowhere」の「N」であり、「Now Here」の「N」であろう。三度繰り返すと真実になるという俗諺がある。ならば。本作品を読み終えたとき、この物語は「Now Here」でしかあり得なくなってしまう。
 そして鏡花「高桟敷」を経てジャン・レイ「闇の路地」に至る。編者自身が「トリプル」と表現しているように、この三作は深いところで互いに通底しあっている。またもや三! 呪は放たれた! 架空の町は現実のものとなったのだ。やがて百科全書には、架空の町から流れ着いた怪物の記述が載るようになる……。

 何から何まで贅沢すぎる一冊。もし本を読むことを禁止する法律があったなら、真っ先に燃やされそうな本だ。それほどに、本というものの魅力が凝縮されている。

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2007/02/04 16:27

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2012/12/26 20:04

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2010/10/17 18:16

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2012/12/14 23:55

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