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三国志 7の巻 諸王の星
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.10
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • サイズ:20cm/311p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-89456-055-0
  • 国内送料無料

紙の本

三国志 7の巻 諸王の星

著者 北方 謙三 (著)

ふるえる者は、去れ。立ち尽すものは、死ね。これより、戦だ。男が、誇りを賭ける時ぞ。希代の軍師たちが、天河を翔る。物語はいよいよ赤壁の戦いへ。北方三国志、白熱の第7巻。【「...

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三国志 7の巻 諸王の星

1,728(税込)

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商品説明

ふるえる者は、去れ。立ち尽すものは、死ね。これより、戦だ。男が、誇りを賭ける時ぞ。希代の軍師たちが、天河を翔る。物語はいよいよ赤壁の戦いへ。北方三国志、白熱の第7巻。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

北方 謙三

略歴
〈北方謙三〉1947年佐賀県生まれ。中央大学法学部卒業。81年「弔鐘はるかなり」でデビュー。83年「眠りなき夜」で第1回冒険小説協会大賞、第4回吉川英治文学新人賞受賞。著書多数。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

こんな男たちになら、人生賭けてみようかという気持ちになってくる

2006/03/23 20:58

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:栗太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 北方謙三氏の「ブラディドール」シリーズと「約束の町」シリーズが好きで、三国志演義ファンの私、この本は刊行当初から注目していた。ただし一気読みをしたかったので、完結するまで我慢していた。無事に完結し全作手もとに揃えてから(文庫になるまで待ったのは、愛情不足からではなく、スペース&財政上の問題です、ペコリ)怒涛の読書タイムに突入。実に幸せな数日間だった。
 その本を、今でも私は折にふれて読み返す。(やれやれ仕事に行きたくないな)とか(何のために生きているのかな)気分に陥ると、本棚からこの本を取り出して鞄に突っ込むのだ。1日1作ペースで、通勤電車の中や昼休みに読んでいって、13冊を読み終える頃には、気持ちがすっきりしてくる。(えーと、何をもやもや悩んでいたんだっけ)ってなものである。
 これまでにも様々な三国志ものを読んだが、現在のところ私のベストは北方三国志であり、おそらくその地位は今後も変わらない。13巻という長さを使って、壮大な物語を書き込んだ贅沢さもさることながら、何よりも全ての人物が、生きている。もともと好きだったキャラクターも、今一つ好きではなかったキャラクターも、人間としての魅力に溢れ、改めて惚れ直したり、グラリとよろめいたり、忙しかった。
 これまで読んだ三国志は、人物が類型的で芝居がかったものが多かった。悪人と善人がはっきり区別されていて、性格も「粗野な武人」「天才的知力の持ち主」「仁徳の人」といった具合に一言で表現されてしまう。だが本書では、細やかな性格設定がなされていて、どの人物も多角的な性格を与えられている。長らく敵役だった曹操や周瑜を格好良く描くのはさほど難しいことではないだろうが、(彼はもともと格好良いのだ)、呂布や張飛が魅力的に見えてきて、正直驚いた。一人一人が等身大で、家族や友人、同僚と思えるほどに書き込まれている。だからこそ一人一人の生き様、死に様が胸に熱い。
 概ねクールで、ここぞという場面で泣かせてくれる筆致もまた良い。北方節とも言える、男のロマン炸裂で気恥ずかしくもなるが、壮大な物語にはそれもまた似合う。泣いて馬謖を斬るあたりや、趙雲の死など、思い切り泣ける。
 三国志初体験の方にも、通の方も、お勧めの北方三国志。今、揃えておいて、五月病が襲ってくる頃に読むのが良いかもしれない。
 ちなみに、なぜ7巻という中途半端な巻を取りあげたかと言うと、シリーズ13巻の中で最も心に残った台詞がある巻だからだ。
「心せよ、孔明」
「なにをでございます?」
「非凡だということは、孤独だということだ。私の麾下に加わってくれたおまえに、孤独な生涯を送らせたくはない。凡人を理解できる非凡さを、おまえは持つことができる筈だ。それを、心せよ」(p145,146)
 こんな男たちになら、人生賭けてみようかという気持ちになってくる。

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2008/02/19 00:49

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2006/03/27 00:01

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2012/06/17 13:39

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2009/04/22 09:30

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2013/05/02 19:06

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2010/06/29 23:09

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2011/03/25 13:19

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2012/05/02 18:50

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2012/07/02 00:34

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