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もりのおくのちいさなひ
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 3件
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  • カテゴリ:幼児 小学生
  • 発行年月:1997.10
  • 出版社: ひさかたチャイルド
  • サイズ:24cm/40p
  • 利用対象:幼児 小学生
  • ISBN:4-89325-596-7
  • 国内送料無料
絵本

紙の本

もりのおくのちいさなひ

著者 香山 美子 (作),柿本 幸造 (絵)

雪の降る間たいくつしていたきつねさん。やっと雪がやんだ夜、遠くにまたたく小さな灯を見つけて見に行きました。それは小さいお家で、窓にいろんな動物さんの影がうつっていました。...

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もりのおくのちいさなひ

1,080(税込)

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商品説明

雪の降る間たいくつしていたきつねさん。やっと雪がやんだ夜、遠くにまたたく小さな灯を見つけて見に行きました。それは小さいお家で、窓にいろんな動物さんの影がうつっていました。翌日りすさん達を誘って訪ねてみると…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

香山 美子

略歴
〈柿本〉1915年広島県生まれ。主な作品に「どんくまさん」シリーズ、「しゅっぱつしんこう」「どうぞのいす」など多数がある。第8回小学館絵画賞受賞。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

きつねさん

2016/03/23 19:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:狂人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごくほっこりするお話とイラストで大好きな絵本です。きつねさんがなんともかわいらしい…いとおしい…子どもたちもきつねさんが大好きです。

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紙の本

『どうぞのいす』『どんくまさん』で知られる日本の童画界最高の巨人の遺作。森の動物たちと老夫婦の交流を、ひたすらピュアにひたすら暖かく描いた佳品。

2002/01/28 11:27

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「♪おはなしゆびさん」をはじめとする童謡の作詞者としても有名な香山美子さんと、日本洋画壇で認められた数少ない童画家のひとりである柿本幸造画伯のコンビによる絵本では、『どうぞのいす』が何といってもよく知られている。教科書に採択されたし、ピンクの枠のなかから愛らしいうさぎが微笑んでいる表紙は、書店の児童書売場を楽しく演出する頼もしい定番絵本の1冊である。同じコンビにより『ヒッコリーのきのみ』というかわいい本も出ている。 
 この『もりのおくのちいさなひ』を描き終えたあと柿本画伯が鬼籍に入られた、という話を人づてに聞いた。生涯一画家としてぎりぎりまで絵本の制作に心身を捧げた——凛としたその生き様に深い敬意が限りなくこみ上げてきた。

 七里ガ浜から山を越えてきたあたり、鎌倉の山に抱かれるようにして柿本邸はあった。バスの走る通り沿いに用水路があり、そこに向って小川が流れている。小川のほとりに、手作りの木戸が置き忘れられたようにして立っている。野花に守られるようにして…。ふと右に目をやると、それは見事な豊かな銀髪の令夫人が、木の枝に渡した物干し竿の洗濯物をゆったりとした所作で取り込んでいるのだった。
 あれほど白く輝く洗濯物を私は見たことがない。それらは、まるで画伯描く絵本の世界そのものであった。ご夫婦はいつからか絵の世界に同化してしまっていたのだと思う。

 この絵本のなかにも、夢か幻のような老夫婦が登場する。
 主人公のきつねさんは、はじめその存在を知らない。雪に降り込められて誰も訪ねてきてくれない寂しい毎日を送っている。ようやく雪がやんだ夜、表に出てみたときに、小さい灯が遠くにぽつんと見える。そのあたり、森にはくまさんが住んでいるけれど冬ごもりをしているはず、いったい誰だろうと気になって出かけていってみる。
 とんとことんとこ、さんざっぱら歩いていくと、それは家の灯。きつねさんは周りを歩いて、窓に不思議な影がうつっているのを見つけるけれども、ぱっと明かりは消えてしまう。
 翌日、きつねさんは10匹のりすさんの家族を誘って出直してみることにする。訪ねた家の外から声をかけてみると、おじいさんとおばあさん、年とった猫が出てくるのだった。はて、昨日の夜の不思議な影の正体は…?

 2階にある画伯のアトリエは見せていただいたことがない。たぶん令夫人と嫁いだ娘さんたち以外、誰も入ったことがないのではないかと思う。原画はほぼ原寸で描かれていた。特別に紙を漉いてもらっていたが、その職人さんが亡くなったという話を聞いたことがある。
 絵本を細部まで眺めると、その筆づかいの細かさに驚嘆させられる。色づかいや構図の独創性も特筆すべきことだと思うけれど、息をひそめて小さな色を落とすとき、画家は一滴ずつ自分自身を絵に注いでいったのだろうという気がして仕方ない。最後の一滴を落とし終えたから、旅立っていった。錬金術の秘密は、あのアトリエに隠されたままだ。
 画伯は、藤沢周平の時代小説を好んで読んでいらしたようだ。

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2008/11/15 16:46

投稿元:ブクログ

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