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柔らかい土をふんで、
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.11
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:19cm/203p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-309-01179-9
  • 国内送料無料

紙の本

柔らかい土をふんで、

著者 金井 美恵子 (著)

柔らかい土をふんで、あの人はやってきて、柔らかい肌に、ナイフが突き刺さる…逃げ去る女と裏切られた男の、狂おしい愛の物語。金井美恵子の待望の官能的長篇小説。【「TRC MA...

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柔らかい土をふんで、

1,728(税込)

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商品説明

柔らかい土をふんで、あの人はやってきて、柔らかい肌に、ナイフが突き刺さる…逃げ去る女と裏切られた男の、狂おしい愛の物語。金井美恵子の待望の官能的長篇小説。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

金井 美恵子

略歴
〈金井美恵子〉1947年高崎市生まれ。高崎女子高等学校卒業。第27回女流文学賞ほか受賞多数。著書に「愛の生活」「プラトン的恋愛」「迷い猫あずかってます」ほか多数。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

記憶(快楽)の喚起装置

2009/02/04 21:51

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:わたなべ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は何やら刊行当時ものすごく評判が悪くて、わりと普段は金井を評価している批評家やいわゆる愛読者(ファン)たちのあいだでも、この本はちょっと、というような声が多かったようにも思うのだが(そして、現在ではすでに入手不可になっている。激しく文庫化希望!)、私はこの本に収録されている小説が「短篇」として雑誌に掲載されているのを追いかけて読んでいたし、本にまとまって読み直したときも、それから何度も折りにふれて読み返しているのだけれど、やっぱり私はこの本が好きだった。物語はきわめて単純で、子供の頃に叔母の道ならぬ恋のカモフラージュに利用されていた「私」が、成人してから事情のある女と道ならぬ恋に落ち、駆け落ちするがほどなくして逃げられる。映画を観ながら男は女のこと、幼年期のことを脈絡なく思い出す、というもの。反復する細部の記憶が、映画や小説の引用の反復と折り重なって展開し、快楽(もちろんそれは身体的な感覚を通して記述される)の記憶を喚起し続ける。繰り返されるたびにひろがり、ずれ、作品の内外へと接続されていく細部の言葉、感覚、記憶は、ひっそりと増殖し続ける静かな快楽の喚起装置としての「文学作品」という「夢」を映し出しているようだ。あとがきで著者はその欲望を「畸型の」といささかの躊躇いとともに語っているのだが、しかしむしろこのような欲望こそが本来まっとうな文学の欲望なのだと私には思えてならない(金井はそれに「小説的」とどうしても名づけたいようなのだが、私はむしろその欲望は「文学」のもので、「小説」にはまた違う様式的欲望があるのじゃないかと思う)。

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繰り返し繰り返し、ずぶずぶと温かいものに包まれていく…

2001/11/14 17:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:青月にじむ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 お恥ずかしいことに、読み始めは全部で一編の小説だと思っていた。それが、断片的な描写が繰り返され少しずつ違った文章で書き込まれる。流れるような印象となんというか、全般的に湿っぽく(それはモティーフに井戸などが出てきたせいかも知れないけど)生暖かい。それは、考えてみれば人間の体の中を流れる体液のようなもので、そうしてみるとこの小説は体液のような小説、という結論になってしまう。しかし、またそれも間違いでは無いような気がしてくるのが恐いところだ。このまま、ずぶずぶと入り込んでしまうような、そんな危うさと心地よさと官能と。
 メリヤス会社の出納係と愛人(娼婦?)。井戸とお濠のある街に暮らす夫婦(?)と身投げする女。秋草の肌襦袢とスリップドレス(とても脱ぎにくい)。靴下止め。テンの毛皮があしらわれている絹のガウン。柔らかい皮膚に差し込まれるナイフ。鍵が壊れたトランク。カバ色の肌とは? ←これが実は一番気になった。
 映画の評論を書いていたら、そのまま小説になってしまったというこの作品群をどう解釈していいのか、悔しいことに今の私には論ずることができない。ビデオ屋で借りてきてみるかな。それからもう一度読んでみよう。キーワードはジャン・ルノワール、蓮実重彦。
 ただただ何かに溺れてしまいたいと、何も考えずに熱に浮かされたようにひとときを過ごしたい、という人にはお勧めです。案外癖になるかも。

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2004/12/29 14:13

投稿元:ブクログ

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2006/05/25 16:53

投稿元:ブクログ

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