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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1997.12
- 出版社: リブリオ出版
- サイズ:26×26cm/63p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-89784-593-9
紙の本
残悲多野 絵でみるシベリア抑留始末記
著者 山中 冬児 (画・文)
満州の戦場、シベリア南部ライチーハ地区にあった収容所、同じくザビターヤの野戦病院で、青年兵士は生死の狭間を見た。上質の挿絵で日本の児童出版を支えてきた著者ならではの130...
残悲多野 絵でみるシベリア抑留始末記
税込
2,970
円
27pt
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商品説明
満州の戦場、シベリア南部ライチーハ地区にあった収容所、同じくザビターヤの野戦病院で、青年兵士は生死の狭間を見た。上質の挿絵で日本の児童出版を支えてきた著者ならではの130枚の絵が、万感の想いを伝える体験記。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
山中 冬児
- 略歴
- 〈山中冬児〉1918年大阪市生まれ。大阪美術学校油絵科卒業。シベリア抑留から47年に帰国し、絵本、挿絵、装丁の仕事を行う。作品に「コッペパンはきつねいろ」「二死満塁」「お手玉いくつ」など多数。
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