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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.2 5件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.12
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/245p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-87728-197-5

紙の本

14

著者 桜井 亜美 (著)

「そうです。僕が、酒鬼薔薇聖斗です」 桜井亜美が作家的想像力を駆使して描く8歳から14歳までのサカキバラセイトの心の軌跡とあの事件の光と影。心の闇の奥の痛々しい狂気が、今...

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14

税込 1,320 12pt

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商品説明

「そうです。僕が、酒鬼薔薇聖斗です」 桜井亜美が作家的想像力を駆使して描く8歳から14歳までのサカキバラセイトの心の軌跡とあの事件の光と影。心の闇の奥の痛々しい狂気が、今照らし出される…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

桜井 亜美

略歴
〈桜井亜美〉東京都生まれ。ジャーナリスト。著書に「イノセントワールド」「ガール」「エヴリシング」がある。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (2件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

14(Fourteen)

2002/06/28 20:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:羅伽。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

酒鬼薔薇聖斗ことカズキからの視点が飽きる事なく
綴られた作品だと思った。両親との関係、学校での事、
読むものに不可解だと思う点は一つもなく、誰もが
心の奥底で感じている不満、欲求、それに耐えきれなく
なったのがカズキ、桜井 亜美という一人の人間を通じて
カズキの事が見えてきた。そんな一冊だと思う。

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紙の本

桜井亜美版、酒鬼薔薇聖斗。

2002/02/23 05:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かず吉。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、あの酒鬼薔薇聖斗くんの話を桜井亜美さんが書いたフィクションです。

 読み出したらなんだか恐くなってしまったけれど「恐いもの見たさ」で止められずに、最後まで読み切ってしまいました。もちろん桜井さんが独自に調査したこととか真実がたくさん盛り込んであると思う。けれど、だからこそ余計に恐ろしくなる。
 人間は一人で育つのではなくて、周りの人たちからの影響をうけつつ人格ができていく。もし、親から虐待され、クラスメート達からいじめられ…っていう環境で育ったらどうだろう…? 社会に適応できる人間に成長できるだろうか。
 もちろんこれはフィクションだけど、読みながら「孤独・絶望」を感じ、読み終わった後「かわいそう」だと心から思った。毎日ニュース番組で耳にする青少年たちが起こす事件。心の中は見えないけれど…とてもとても心配になってしまった。きっと酒鬼薔薇君から見た世界は「絶望」に満ちてたんだ。

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2004/11/18 13:33

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2008/02/08 05:41

投稿元:ブクログ

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2010/04/26 00:49

投稿元:ブクログ

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