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ウルフ・サーガ 上
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 3件
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  • カテゴリ:小学生 中学生
  • 発行年月:1997.12
  • 出版社: 福音館書店
  • サイズ:19cm/359p
  • 利用対象:小学生 中学生
  • ISBN:4-8340-1469-X
  • 国内送料無料

紙の本

ウルフ・サーガ 上

著者 ケーテ・レヒアイス (作),松沢 あさか (訳),カレン・ホレンダー (絵)

すべての生き物が調和を保って生きている「ワカの良き世界」が一頭の巨大狼の出現によって変わっていく。ワカとはインディアンにおける自然の掟。新しい世界を目指す巨大狼の運命は、...

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ウルフ・サーガ 上

1,728(税込)

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商品説明

すべての生き物が調和を保って生きている「ワカの良き世界」が一頭の巨大狼の出現によって変わっていく。ワカとはインディアンにおける自然の掟。新しい世界を目指す巨大狼の運命は、そして他の生物たちは…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ケーテ・レヒアイス

略歴
〈レヒアイス〉1928年オーストリア生まれ。出版社勤務等を経て作家に。インディアンからの聞き書きなども手がける。著書に「空白の日記」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

「ウルフ・サーガ」上・下

2004/02/24 19:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ミケ子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ワカの掟に従って暮らしていた狼たちは、北の国からやってきた一匹の
大きな黒狼によって支配されるようになる。黒狼ショーガル・カンは
狼の子どもが飢える事のない豊かな国を作るのだという。しかし、それは
自分たちの種族のみの幸せを考えた、エゴイスティックな思想であった。
ショーガル・カンの威圧的な態度と彼への恐怖から、狼たちの群れはつぎつぎに
自分たちの猟場を明け渡した。そしてショーガル・カンは自分の占領した
世界を整え始めるのだった。
そんな中、ショーガル・カンに抵抗して群れを追われた家族があった。
彼らはワカの作る世界を忘れることができなかったのだ。しかし、ショーガル・カンに
はむかってしまった今、彼らは逃亡の旅へ出るしかない。
雪の岩山で雪崩にあったり、砂漠の死の国で力尽き、倒れたりしながら
新天地を求めてさまよった。しかし、その家族の中でも一番きゃしゃで弱い
一匹の狼シリキが、ショーガル・カンからワカの世界を取り戻すために立ち上がった…。

 造物主ワカの名も含めて、狼たちに付けられた名はインディアンの諸種族の言葉を
参考にしたらしい。
ワカの掟というのは、つまり食物連鎖のことだ。
この物語は、そのワカを無視して狼のみが幸せに暮らせればいいと信じた
大黒狼が支配することにより、この連鎖が崩れ、結局狼自身も滅びかけてしまう、
という物語である。
 一匹の弱い狼シリキは不思議な力を持っていて、何か暗示的な夢を見る。
シリキは、黒狼が毛皮を脱いで毛のない二本足の動物になってしまうという
恐ろしい夢にうなされるが、この黒狼こそが人類の姿であることは容易に想像できる。
人類至上主義に警鐘を鳴らしているのである。

 まあ、この物語に限らず、色々な分野の人、そして一般人からもその声は上がっていて、
今さらという感がなくもない。がしかし、それゆえに人類至上主義が人類を
滅ぼすということが常識になり、改めて声高に言わなくなっている気もする。
もしくは、声高に言ったとしても「またか…」という感じで、聞く耳を
持たなくなる。あるいは、やすきに流れる人間は「聞かなかった」ことにしてしまう。
正論のあまり、声を高くするのをためらってしまう人もいるだろう。
だからこそ、児童文学の中では繰り返しテーマにしてほしい。大人にとっては
何度も聞いた話でも、子どもにとってははじめて触れるテーマかもしれないから。
この「ウルフ・サーガ」は人間を通してではなく、何のしがらみもない狼を通して
それを訴えたことで、テーマが明確に、そしてわかりやすくストレートに読み手に
伝わると思った。

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2005/03/14 06:42

投稿元:ブクログ

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2012/06/28 23:00

投稿元:ブクログ

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