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さよならダーウィニズム 構造主義進化論講義(講談社選書メチエ)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.12
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社選書メチエ
  • サイズ:19cm/242p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-258120-5
  • 国内送料無料

紙の本

さよならダーウィニズム 構造主義進化論講義 (講談社選書メチエ)

著者 池田 清彦 (著)

生物の多様性の説明原理として誕生した進化論。なぜ哺乳類の目は二つなのか? 遺伝子操作で新種ができないのはなぜか? 生物を支配する「構造」の視点から20世紀進化論の矛盾を暴...

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さよならダーウィニズム 構造主義進化論講義 (講談社選書メチエ)

1,728(税込)

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商品説明

生物の多様性の説明原理として誕生した進化論。なぜ哺乳類の目は二つなのか? 遺伝子操作で新種ができないのはなぜか? 生物を支配する「構造」の視点から20世紀進化論の矛盾を暴く知的冒険の書。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

池田 清彦

略歴
〈池田清彦〉1947年東京都生まれ。東京都立大学大学院理学研究科博士課程修了。現在、山梨大学教育学部教授。専攻は生物学。著書に「構造主義生物学とは何か」「科学は錯覚である」など。

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みんなのレビュー3件

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評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

既存の学界に挑戦

2002/11/01 23:17

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アルケー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 進化論と言えばダーウィニズムである。これに反対するものは通俗的な読み物としては散見されるが、少し学問的な書物となるとなかなか見あたらない。これはダーウィンに学界が一色に塗られているからだ。これに挑戦したのがこの書物である。
 この状況を逆の方向から指摘しているのがダーウィニアンの長谷川真理子の言葉だ。生物学者の中でさえも、誤解と偏見が絶えない、と(ウィリアムズ『生物はなぜ進化するのか』草思社)。
 著者によると現在のネオダーウィニズムの基本図式は二つある。「進化とは、偶然起こる遺伝子の突然変異が、自然選択すなわち、適応的なプロセスで集団のなかに浸透していくことである」と「自然選択以外の進化は偶然である」だ。
 しかし、現在ネオダーウィニズムではうまく説明できない事例がある。1)進化の主因は自然選択だというダーウィン以来続くメインの仮定に対する反証。2)突然変異が偶然に起こるということに対する反証。3)そもそもの変異の原因は最初に遺伝子に起こる変化であるという理論に対する反証で、遺伝子に変化が起きなくても形が変わってしまうことがある。例をあげてみよう。
1) 自然選択説では、普通の擬態の説明はうまくいくが、そうではない化学擬態や免疫擬態が説明できない。
 また、四方哲也の(『眠れる遺伝子進化論』講談社)実験によると、遺伝子に変異を起こしてやると、かなりの大腸菌は確かに野生型の酵素活性はより低くなるが、5分の1ぐらいは酵素活性が上がってしまう。ということは、野生型が最適でないことになる。最適なものが生き残るというのはうそだということになる。
2) ケアンズ現象。アラビノースとラクトースしかない培地のなかに入れて飢餓状態にすると、確率的には2分の1以上の菌に、この変異が起こる。ほとんど生理的反応のように起こるのだ。この場合の突然変異は偶然ではなく、適応的に起こっている。
3) DNAに突然変異が起きなければ、進化ははじまらないというのがダーウィニズムだ。しかし、大腸菌はいくらやっても大腸菌だし、ショウジョウバエはいくらやってもショウジョウバエだ。DNAをどんなにいじってもショウジョウバエはショウジョウバエ以外のものにはならない。出てくるのはみんな奇形のショウジョウバエと変な大腸菌。
 また、目の進化の話では、DNAが変わらないのに形が変わってしまう。Pax6遺伝子の研究でわかったことは、DNAが変わらないのに形が変わる。
 このようにしてネオダーウィニズムの根本的な図式がひじょうに危うくなってきた。
 これに代わる試みが構造主義進化論だと著者はいう。それはDNA至上主義的な進化論とは違う進化論だ。

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2015/09/23 10:36

投稿元:ブクログ

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2014/11/04 23:18

投稿元:ブクログ

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