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ニューヨーク・バナナ
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 4件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1997.12
  • 出版社: 白水社
  • サイズ:20cm/225p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-560-04647-6
  • 国内送料無料

紙の本

ニューヨーク・バナナ

著者 マイク・フェイダー (著),岸本 佐知子 (訳)

母からしっかり受け継いだエキセントリックな性格ゆえに、恋愛でも仕事でも人間関係がうまくいかない。そんな「僕」とバナナの関係とは? ユーモアいっぱいの「自虐的生活」短篇集。...

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ニューヨーク・バナナ

1,944(税込)

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商品説明

母からしっかり受け継いだエキセントリックな性格ゆえに、恋愛でも仕事でも人間関係がうまくいかない。そんな「僕」とバナナの関係とは? ユーモアいっぱいの「自虐的生活」短篇集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

マイク・フェイダー

略歴
〈フェイダー〉アメリカの作家、コラムニスト、ラジオDJ。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

もぐもぐと味わおう

2001/05/09 06:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dawn - この投稿者のレビュー一覧を見る

 黄色い表紙に惹かれて買ってから、なぜか三年以上も読まずに放っておいてしまった。すぐに読んでいれば、このいとおしい世界にもっと早くふれられたのに、くやしい。

 目次には八つの物語のタイトルが並ぶ。一つめの物語『来たぞハービー』の「僕」は、少年時代にあらゆる心の病気を抱えていたうえにアレルギー体質でもあった。医者に通うため、ニューヨークの端にある家からマンハッタンまで、ひとりでバスや地下鉄を乗り継いでいく。少年の母は心身ともに病んでいて、息子に付き添うことができないのだ。何にでも不安をおぼえてしまう少年にとって、医者通いはまさに恐怖の連続だ。だがある日、地下鉄の電車のなかで見た別の少年の姿が、主人公の少年の心をほんの少し強くしてくれる。

 余韻にひたりつつ次の物語へ。どうやら次の主人公も不安に苛まれ、同じく大病人の母親をもっている(タイトルはずばり『母』)。さらに物語を重ねるにつれて、子供のころに母と別れて出ていった父や、恋人、妻、子供など常連が増えていき、主人公の名前は全編とおして作者と同じ「マイク・フェイダー」であることがわかる。要するに、この八つの物語の主人公はすべて作者であり、この本は作者による自伝的な作品なのだ。

 マイクはたくさんの恐怖症とたくさんの神経症を抱えきれないほど抱えている。精神を患うユダヤ人の母とヘミングウェイそっくりの偉大な父の影響をたっぷり受け、不安定な精神状態と死にものぐるいで戦いながら成長したマイクが職を転々としたのちに見つけた天職。それはしゃべる仕事だった。ラジオのレギュラー番組をもち、現在も活躍しているようだ。

 本の帯には「微笑、苦笑、そして爆笑!」とある。微笑、苦笑、まではできたが、爆笑までいった場面は少なかった。わたし自身、何々症と診断されたことこそないものの対人面で不安をおぼえることが多く、どちらかというと身につまされてしまったのだ。でも、基本的にこの作品のトーンは、軽やかで、のびやかで、明るい。黄色くておいしいバナナを食べるように、もぐもぐと味わうのがいいと思う(ただし原題は “NEW YORK BANANA”ではなく“NEW YORK SON”だが)。

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2006/07/17 21:55

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2012/05/01 20:23

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2015/10/10 09:16

投稿元:ブクログ

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