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ぼくの人生案内
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.2
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:19cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-09-387249-X
  • 国内送料無料

紙の本

ぼくの人生案内

著者 田村 隆一 (著)

「夢っていうのは痛みの代償なんだ」 人生の達人・田村隆一が、未熟者の悩みに答えて語る、田村流「人生作法」。面白くて、哀しくて、やっぱりオカシイ「人生」のエッセンスが満載。...

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商品説明

「夢っていうのは痛みの代償なんだ」 人生の達人・田村隆一が、未熟者の悩みに答えて語る、田村流「人生作法」。面白くて、哀しくて、やっぱりオカシイ「人生」のエッセンスが満載。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

田村 隆一

略歴
〈田村隆一〉1923年東京都生まれ。明治大学卒業。敗戦後、『荒野』創刊に参加した後、戦後現代詩を代表する詩人として活躍。著書に「腐敗性物質」「奴隷の歓び」など。翻訳も手掛ける。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価5.0

評価内訳

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紙の本

田村隆一の話がしたかった。

2003/10/24 00:58

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和田浦海岸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

詩人・田村隆一をご存じですか。
え〜と。知らない方のために。
そして、これから知りたくなる人のために。
お話しましょう。

齋藤孝著「声に出して読みたい日本語」
(2003年9月にCD版も登場しましたね)。
この本がはじめて出版されたのが、2001年9月でした。
そのちょっと前。2001年4月に福音館書店から
「声で読む日本の詩歌166 おーいぽぽんた」という本が出ました。
帯には「小学生に暗唱してほしい 詩と短歌と俳句166篇」とあり。
その詞華集のなかにはじめて田村隆一の詩「木」がはいっておりました。

それから次の年。2002年の中学国語の教科書が話題になります。
「漱石・鴎外の消えた国語教科書」と、特集記事が雑誌に組まれました。
中学の国語から、漱石・鴎外が姿を消したのです。
けれども、2人とも高校の国語教科書にはありました。
その雑誌特集に、教科書掲載作品一覧というのがありました。
あらまあ。田村隆一の「木」が高校の教科書にあるじゃありませんか。
驚いたなあ。そういえば、詩人が亡くなった1988年に日本藝術院賞を受賞
した時も驚いたのでした。

ちなみに詩「木」が掲載された高校国語教科書の出版社名は、
日本書籍・明治書院・角川書店・第一学習社でした。
小学生から、一年で高校生に格上げされた詩とは、
どんな詩か気になるでしょうから、ちょいと前半を引用しましょう。

  木は黙っているから好きだ
  木は歩いたり走ったりしないから好きだ
  木は愛とか正義とかわめかないから好きだ

  ほんとうにそうか
  ほんとうにそうなのか

  見る人が見たら
  木は囁(ささや)いているのだ ゆったりと静かな声で
  木は歩いているのだ 空にむかって
  木は稲妻のごとく走っているのだ 地の下へ
  木はたしかにわめかないが
  木は
  愛そのものだ それでなかったら小鳥が飛んできて
  枝にとまるはずがない
  正義そのものだ それでなかったら地下水を根から吸いあげて
  空にかえすはずがない
  ………



え〜と。たとえばの話。高校生が教科書の詩に興味を持って
いきなり講談社文芸文庫の田村隆一著「腐敗性物質」を手にしたりしても
どうなのだろう。などといらぬことを思っていたら、
今回紹介する本が思い浮かびました。
これ5年前に出て、まだ注文すれば買えるのでした。
うれしいじゃないですか。
そこでは、若い人たちの質問に答えているのです。
たとえば、こんなふう。

「20歳くらいまでは、すべてが初体験、未知との遭遇だ。
 それが日常化していくのが30歳くらい。
 そして40歳までは経験を具体化して、持続させて、
 楽しいことも辛いこともストックしていく時代。
 人生の勝負は40歳から60歳だとぼくは思っている。
 ストックをどう活かすか、
 そのストックがものをいうかいわないか、
 そこでやっと花開き、実を結ぶ。
 そういう 木のような存在になってほしい。」

もっとくだけた性の悩みにも楽しく回答しているのですが、
引用は、これくらいにして。興味ある人は本を手にしてご覧なさいな。

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2006/10/23 22:47

投稿元:ブクログ

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