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律子慕情
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.1
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-08-774308-X
  • 国内送料無料

紙の本

律子慕情

著者 小池 真理子 (著)

万華鏡のように甦る、過ぎし日の風景。昭和の年月の中で、幾つかの身近な死が、少女・律子の前を通りすぎていった…。連鎖する果てしない時間。優しい心の記憶が甦る、愛と死と命の物...

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律子慕情

1,512(税込)

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商品説明

万華鏡のように甦る、過ぎし日の風景。昭和の年月の中で、幾つかの身近な死が、少女・律子の前を通りすぎていった…。連鎖する果てしない時間。優しい心の記憶が甦る、愛と死と命の物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

小池 真理子

略歴
〈小池真理子〉1952年東京都生まれ。成蹊大学文学部卒業。「知的悪女のすすめ」でデビュー。「妻の女友達」で第42回日本推理作家協会賞受賞。著書に「水無月の墓」「男と女」他多数。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

儚い美

2004/10/27 00:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしのきタール - この投稿者のレビュー一覧を見る

“この世ならざるもの”つまりは死者の、その姿を見、魂を感じる
能力を持つ律子の語りで成る話であるということを、1話目の
「恋慕」を読んで知った時には、これまで読んだ小池作品の
コワさの振り幅を思い出し、どれほどのものだろうかと多少
身構えたものだったが、6話目「慕情」までのすべてを読み終え
てみれば、全編に渡って、ファンタジックでロマンティック
だったという印象が強いことに驚いた。

異性への恋慕に目覚めてからのち、男性たちとの出会いと触れ合い
の中で成長していく律子が、遂には再び初めての恋慕に立ち帰り、
同時にそこを付き抜けて、大人の女性として踏み出すまでの11年間が
描かれている物語。これだけでも充分に成り立つ設定である。
ところが、そんな律子の傍らに、少女期の危うい心の襞を撫でる
ように死者の魂が触れ、行き過ぎる。少女から女性へと羽化する
その瞬間までを見守り続ける蝶のように、死者たちは儚く優しく、
美しい。

そう、律子が感じる魂たちは、切なくも豊かな愛に溢れ、とてつもなく
安らいでいる。人の根源としての"善"の塊となったような魂を、
律子を通して体感することで、読者もまた心安らぐことができる。
その儚い美に、ロマンティックを感じたのだろう。

『恋』『欲望』『イノセント』などの官能的な耽美の世界とは
一線を画すにせよ、この『律子 慕情』にもまた、
小池真理子独特の耽美が匂うようなのである。

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2006/12/19 13:11

投稿元:ブクログ

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