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記憶の果て(講談社ノベルス)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 29件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.2
  • 出版社: 講談社
  • レーベル: 講談社ノベルス
  • サイズ:18cm/472p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-06-182006-0
  • 国内送料無料
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記憶の果て (講談社ノベルス)

著者 浦賀 和宏 (著)

【メフィスト賞(第5回)】父の突然の自殺。原因は不明。脳の研究者だった父の書斎に入った高三の直樹は、父のコンピュータの電源を入れた。それは安藤裕子と名乗り、直樹の父を父だ...

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記憶の果て (講談社ノベルス)

1,026(税込)

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商品説明

【メフィスト賞(第5回)】父の突然の自殺。原因は不明。脳の研究者だった父の書斎に入った高三の直樹は、父のコンピュータの電源を入れた。それは安藤裕子と名乗り、直樹の父を父だという。錯綜する過去、そして直樹の出生の秘密…。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

浦賀 和宏

略歴
〈浦賀和宏〉「記憶の果て」で第5回メフィスト賞を受賞。

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みんなのレビュー29件

みんなの評価3.7

評価内訳

驚異のエンタテイメント

2001/02/09 01:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:OZ  - この投稿者のレビュー一覧を見る

 書評を書く時、基本的に作家の年齢を評価の対象にするのはルール違反だと思われる。だが、この作品に関しては敢えてそのルールを無視して言わせてもらう。まさに恐るべき鬼才である。京極氏、森氏が絶賛しているように、浦賀和宏という作家はこの年齢で、ミステリ史に前例のない独自の「浦賀ワールド」を完璧に構築している。
 全体に漂う言いようのない喪失感は想像力を喚起させ、読者をその世界にひきずりこんでいく。一見整合性の無い様々な事象がまるで蜘蛛の巣のように一つの形を描いていることに気付いたとき、読者は「記憶の果て」というタイトルの真の意味を知ることになるだろう。
 メフィスト賞の名に恥じない秀作。

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好きになる人はものすごくはまります

2001/02/22 23:45

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:桐矢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 第5回メフィスト賞受賞作だが、賛否両論あるようだ。ストーリーはともかく、主人公の独白で進行し、自虐的に悩み続け、苦悩と傷痕をさらけ出すようなこういうものを受け付けない人もいるのだろうが、わたしはすごく好きな世界だ。
 ストーリーは、主人公安藤直樹の父親が自殺したその朝から始まる。脳の研究をしていた父親がのこした一台のコンピューター。あたかも意志をもつかのように会話し、自分を安藤裕子と名乗るこのコンピューターはIE(人工知能)なのか? なぜ父親は裕子と名付けたのか? そもそも人工知能とは? 意識とはなんなのか? 裕子の正体を探るうちに直樹は自分自身の出生の秘密に向き合うことになる。
 直樹が友人の二人と過ごす何気ないシーンもいい。理屈っぽい金田は京極堂をほうふつとさせる。ならば直樹は関口君か。わたしは、こういう自虐的なキャラクターがよっぽど好きみたいだ。
 作者は弱冠19才。どうりで若者同士の会話が自然だ。だがここまで書き上げる実力は19才とは思えない。

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ジェネレーションギャップ

2001/03/29 14:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:春を愛する人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 若い作者の虚無感覚が全開した作品で、読む者は次第にテンションを下げられます。ダウナーと言う言葉があるらしく、日頃落ち込むことに嗜好をもっているとか、逆療法を試みたい方にはうってつけです。
 とにかく主人公が友人を殴ろうがセックスをしようが、すべて作者の虚無感に回収されるだけで、読者には行為の実感は湧きません。ただただ500ページ近くぼんやりしたイメージだけで、飛ぶように読書はすすみます。しかし着実に虚無感だけは積み重なっていくようで、それが最後、真相めいた一行の台詞に突如重量をもってのしかかってくるため、一読忘れ得ない印象となります。
 しかし私には、このトリックに創意工夫は見出せませんでした。冗長感、退屈さに警戒感をダウンさせられていたことが引っかかった理由に思え自己嫌悪を誘われましたし、そもそもダウンをもたらした虚無感という「手段」が、作者の醒めた視線にあまり説得力がないため、読み物になっていないことが不満です。単に中身がないこと(失礼)がその言葉で結果オーライしているという気持ちが強いので低評価します。

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救済の書

2002/03/12 19:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:modern - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これは、圧倒的な救済である。確かに荒削りな面、技法的に未熟な面はある。明らかに京極夏彦の模倣とみられる部分もある。だが、そんなことを超越して、これは「ある種の人間」にとって救済の書と成り得る。
 「ある種の人間」とはどんな人間か。それをここで詳しく言うのは辛い。自分のことだから。だが乱暴に定義してみよう。まず15歳以上18歳未満であること。そして何よりも音楽が好きであること。そして(これが一番大事だが)、生きることに不器用であること。この3つを満たしている人間——特に男性——なら、この本を手に取ってみるべきだ。人生変わるから。絶対。

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2004/10/15 13:39

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2004/10/24 14:38

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2005/11/12 13:39

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2006/11/13 06:28

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2008/04/29 17:03

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2011/01/07 17:11

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2011/03/20 11:44

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