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子どもの本の森へ
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 10件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.2
  • 出版社: 岩波書店
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-00-002913-4
  • 国内送料無料

紙の本

子どもの本の森へ

著者 河合 隼雄 (著),長田 弘 (著)

子どもの本に語られる「真実」は、人間のたましいに直接作用してくる。子どもの本のすばらしい読み手ふたりが、その中の「名作」を中心に、子どもの本の森へ迷いこむ楽しさ豊かさを語...

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子どもの本の森へ

1,944(税込)

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商品説明

子どもの本に語られる「真実」は、人間のたましいに直接作用してくる。子どもの本のすばらしい読み手ふたりが、その中の「名作」を中心に、子どもの本の森へ迷いこむ楽しさ豊かさを語り合う対談集。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

河合 隼雄

略歴
〈河合〉1928年生まれ。国際日本文化研究センター所長。著書に「子どもと悪」など。
〈長田〉1939年生まれ。詩人。著書に「詩と時代」「見よ、旅人よ」「私の二十世紀書店」など。

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みんなのレビュー10件

みんなの評価3.8

評価内訳

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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

大人にこそ必要な「子どもの本」

2001/12/09 09:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:呑如来 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 情緒豊かなエッセイで知られる長田弘と心理学者の河合隼雄が、自分自身の思い出や体験談を交えながら成長期の子どものために、また心のゆとりを忘れている社会人のためにファンタジーや児童文学の持つ効用を述べあっているのだが、『モモ』や『ゲド戦記』『指輪物語』そして絵本等、2人の分析や批評を聞いていて再読したくなった本がたくさんあった。大人になったからこそわかる「子どもの本」の価値もあるだろうし、人生の複雑さに疲れたときには児童文学が最良の薬であるような気がする。

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紙の本

奥深い子どもの本の森へのいざない

2002/07/22 21:43

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうたのーと - この投稿者のレビュー一覧を見る

「子どもの本が大好き」というおふたりが、子どもの本の世界で「名作」といわれている作品を読み返して語った対談集。
「子どもの本の森の奥へ、奥へ、ふたりで入りこんでしまった」とまえがきで長田氏が言うように、この対談を読むうちにどんどん奥へ行き夢中になってしまう。先を歩くおふたりの洞察がそれほどおもしろく、読みたい気持ちにさせられるのです。
 
 わたしは題名は知っていても、読んでいない、もしくは読んだかもしれないけれど詳しい内容は忘れている本が多い。もったいないなぁ。でもいまからでも遅くない。早速探してこよう。なんだかわくわくしてきます。

 「親が自分が読まなかった子どもの本をツンドク(積ん読)としてたくさん持っていたら、子どもはずいぶん楽しめるはず」と長田氏。(P16)
我が家の息子たちにもそうして楽しんでもらうことにしましょう。

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紙の本

要約なんかしなくていい。

2009/09/25 12:24

5人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:和田浦海岸 - この投稿者のレビュー一覧を見る

古い本なのですが、河合隼雄と長田弘の対談「子どもの本の森へ」(岩波書店)で、長田さんがこう語っておりました。

「よくないのは、要約しろっていう読み方。その考え方が読書をつまんなくしちゃてると思うんですね。要約なんかしなくていい。それよりもその本のどこか、好きなところを暗誦するほうがずっといいと思うのです」(p7)

本を読んで、それについて書こうとすると、時々、この言葉が思い浮かぶんです。最近も、そういう機会がありました。ということで、
せっかくですから、「要約なんかしなくていい」と思った本について以下、ひとつの例として取り上げてみたいと思います(笑)。


徳岡孝夫著「ニュース一人旅」(清流出版)。
「この本は、ほぼ十年間、女性向きの月刊雑誌・・に毎号寄せてきた記事から、一部を択んで一冊にしたものである」とご本人が書いております。
ここは、要約などはせずに、ひとつの文章を紹介がてら、引用したいと思ったのです(笑)。


題は「不可解な『朝日』(05・12)」(p56~57)
それでは、以下引用


 ほぼ三十年間の記者生活の大半を、社会部や週刊誌の記者として過ごした私は、朝日新聞社がなぜNHK番組が政治家の圧力によって改変されたと書いた自己の記事を『誤りでした』と認めて謝らないか、不可解でならない。どんな記者でも、誤報することがある。・・その場合には早く過ちを認め、関係者に謝罪するのが、新聞記者として正しい行為である。部外者による委員会を設けたり、二ページ見開きの検証記事を載せたり、『朝日』はなぜ屋上屋を重ねるような大騒ぎをしてまで、誤報を書いた記者を守るのだろう。・・
安倍氏はNHK幹部を『呼び出し』て番組内容を変えよと求めた。中川氏は放送前日にNHK幹部に会ったと書いた。ところが当時の記録を調べると、安倍氏がNHK幹部を呼び出した事実はなかった。中川氏が会ったのは放送前でなく、放送後だった。
新聞記事は『事実』のデータに基づいて成り立つ。その『事実』が間違っていれば、そそくさと訂正して謝らなければならない。他人が過ちを犯したとき、新聞は『過ちを認めよ』『謝れ』と要求する。雪印乳業の社長などは、ぐずぐずしたため、新聞からコテンパンに叩かれた。自分が間違ったときの『朝日』の、このゴマカシぶりはどうだろう。・・・
今度の記者会見で『朝日』の秋山耿太郎(こうたろう)社長は百人ほどの記者の前で『反省する』と言った。だが同時に『(記者の)妥当性は認められた』と、訂正も謝罪も拒否した。放送後に会ったのを『放送前日』に会ったと書いておいて、何が『妥当性が認められる』だろう。・・・・・・
『朝日』が政治家の介入によって改変されたと称するNHK番組は、従軍慰安婦問題で報道キャンペーンの先頭を切っていた故松井やより記者らNGOが開いた模擬裁判『日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷』を報じたものだった。昭和天皇を性奴隷(従軍慰安婦)制の元凶だとして有罪宣告するのが、その『裁判』の判決だったという。
大騒動を起した記者は、先輩の故松井記者に深く傾倒していた。その記者を、『朝日』は処分するどころか、会社を挙げて守った。・・


さて、この引用だけで終わるのは、勿体無い。
「完本 紳士と淑女」(文春新書)からも引用して続けてみたいと、わたしは思ったのです。



1987年7月号

「多くの識者が朝日紙上で声を一にして言っていたように、青春に富む小尻知博記者の死は傷ましい出来事であり、暴力による言論弾圧は宥すべからざる行為である。しかし、だからといって、われわれは言論機関を神聖とし、新聞社を神格化しなければならないのだろうか。『言論の自由』というときの言論は、原理的にはハイド・パークの一隅に立って演説する個々人のそれを指す。高校野球の大勧進元になり、マラソン大会を実行して沿道を社旗で埋め、テレビ局やカルチャー・センターを経営し、自己を批判する雑誌の広告を拒否し、わが言論に反する言論あれば片っ端から告訴する。そんな一大権力機構が神聖であろうか。権力者は幼児、老人、母親の真の味方であろうか。
他を顧みて批判するのに巧みでありながら、自己への批判を許さない朝日は、言論機関よりむしろ権力の府ではないか。・・」(p99~100)


本の題名「ニュース一人旅」の「一人旅」という言葉を思うにつけ、
「『言論の自由』というときの言論は、原理的にはハイド・パークの一隅に立って演説する個々人のそれを指す。」という徳岡孝夫氏ご自身の言葉が想起されるのでした。


このように、引用したくなる本がある。こんなときに、
「要約なんかしなくていい」という対談の言葉が思い浮かぶのでした。

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2007/04/24 12:40

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2010/05/24 21:43

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