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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:1998.2
- 出版社: 法政大学出版局
- サイズ:22cm/373,16p
- 利用対象:研究者
- ISBN:4-588-25047-7
- 国内送料無料
紙の本
近世助郷制の研究 西相模地域を中心に (叢書・歴史学研究)
著者 宇佐美 ミサ子 (著)
街道・宿駅制における人馬の補助的提供制度であり、江戸幕府の経済支配政策の一環でもあった助郷制。小田原・大磯両宿を中心に多数の原資料を解読し、宿駅と助郷制の成立、負担の形態...
近世助郷制の研究 西相模地域を中心に (叢書・歴史学研究)
税込
9,900
円
90pt
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商品説明
街道・宿駅制における人馬の補助的提供制度であり、江戸幕府の経済支配政策の一環でもあった助郷制。小田原・大磯両宿を中心に多数の原資料を解読し、宿駅と助郷制の成立、負担の形態と実態、助郷騒動の顚末などについて究明。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
宇佐美 ミサ子
- 略歴
- 〈宇佐美ミサ子〉1930年神奈川県生まれ。法政大学大学院人文科学研究科博士課程修了。現在、小田原女子短期大学兼任講師。編書に「図説小田原・足柄の歴史」がある。
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