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ナイン・テイラーズ(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 28件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.2
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/492p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-488-18310-7
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ナイン・テイラーズ (創元推理文庫)

著者 ドロシー・L・セイヤーズ (著),浅羽 莢子 (訳)

ナイン・テイラーズ (創元推理文庫)

1,080(税込)

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みんなのレビュー28件

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評価内訳

  • 星 5 (7件)
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  • 星 3 (9件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

死を告げる九告鐘の秘密

2015/08/20 12:21

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:papanpa - この投稿者のレビュー一覧を見る

ナイン・テイラーズとは死者を弔う教会の九告鐘のこと。
鐘の音が美しい田舎の教会の墓地で、顔をつぶされた身元不明の男の死体が掘りだされます。この男の正体は?村で起こったエメラルド盗難事件と関係があるのか?
たまたま村を訪れていた貴族探偵ピーター卿が事件に挑みます。

個人的感想
洋物独特の読みにくさがあり、洋物慣れしていない私には厳しかったです。
途中で誰がだれか良くわからなくなり、何が起こって、どう解決されたか良く理解できないまま読了。
最後の最後に、男の死因だけは理解できたのですが・・・、なぜそうなった??

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紙の本

誰がために鐘はなる

2001/05/29 01:00

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 冬の悪天候の中、イギリスの片田舎で車を事故らせたピーター卿は、なりゆきによりその村の教会のクリスマスミサで鐘をつくことになる。その後、村の素封家の葬儀で墓から見知らぬ男の死体が出て来たことから、ピーター卿は「貴族探偵」として協力を要請される

 原題“Nine Tailors”とは「九告鐘」と訳され、成年男子が死亡した場合に鳴らされる弔鐘のことを指している。作品の節目で非常に効果的に使われている「教会の鐘」であるが、その名付け方や作られ方など、ヨーロッパ(キリスト教圏)においてどれだけ「鐘」が身近で、暗示的なものかが良く分かる作品でもあろう

 一見繋がりのない事件が一つにまとまってゆく様は、さすが著者の代表作といわれるだけはある作品。教会の鐘が鳴り響く時、それが誰のため、何のために鳴らされるのか…。細やかに書かれた人物描写は、この作品を単なる推理小説に終わらせていない。

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紙の本

1998年度のベストミステリーだったはず。ちょっと時代がかってはいますが、でも70年以上も前の作品とは思えないスマートさ。名作とはこういうモンなんですね

2006/09/15 21:01

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

《雪が降りしきる年の瀬、沼沢地方の村フェンチャーチで、車を溝に落としてしまったピーター卿は、教会で15840転座の八鐘を鳴らす羽目に。それは九時間も続く音の饗宴だった》推理小説。
あまりミステリ・ランキングなどを気にするほうではないほうですが、書店で見かけて気にしながら手にしていなかった作品や、見かけもしなかった小説が年末の投票なんかで上位にランクされると、悔しくてやっぱり張り読みたくなります。で、ありがたいことに、ベスト3にランクされたようなものであれば、読んで損をしたということが殆どありません。
じつはフロスト・シリーズもランキングを見て読み始めて惚れこんだ作家で、二匹目の泥鰌をセイヤーズで狙ってみました。ただし、セイヤーズは初期の短編は読んだことはあるのですが、それ以来、殆ど読んでいなかった作家です。そんな作家に再会できる、こうしてみるとランキングも捨てたものではありません。
教会の由来を語らせたら、客の都合などはそっちのけの教区長シオドア・ヴェナブルズ。でも妻のアグネスにしてみれば、そんな夫の態度が心配でなりません。雪の村はずれで、車を脱輪させてしまったピーター卿が、一夜の宿を求めたのが、そんな二人が住む教会でした。そこには、新しい年を15840転座の八鐘を鳴らして迎えようとする村人が集まっていました。奏者に欠員が出て困惑している彼らに、ピーター卿は代役を買って出ます。
雪の村に鳴り響く9時間にも及ぶ鐘の音。行事も無事に済んで、ほっと一息ついている卿が聞いたのは、以前、ソープ家で起きた宝石盗難事件のことでした。事件のあと、両親を相次いでなくした少女ヒラリー・ソープに村人の同情は集まります。そのヒラリーの埋葬して間もない母の墓所から転がり出たのは、顔をつぶされ手首から先がない男の遺体でした。
消えたエメラルドの謎。ロンドンから来た有名な宝石泥棒のクラントン、手引きした赤屋敷の執事ディーコン。フランスに現れた脱走兵。ピーター卿がすれ違った自動車の修理工。受け取り手のない手紙。
不朽の名作と言われる一冊だそうでうが、私はまったく知りませんでした。1934年出版といいますから、70年以上もまえの作品、でも少しも時代を感じさせません。巽昌章の親切な解説で、セイヤーズとクリスティー、クィーンなどとの推理小説へ考え方の違いが、よく分ります。京極夏彦への言及に思わず肯きます。
叙述トリックの持つ魅力にあふれ、トリックに対する考え方が変わる一冊といえるでしょう。キリコ風の西村敦子のイラストもいいのですが、添付される村の地図や教会の図面が、いかにも黄金期のミステリを思わせます。

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2004/12/29 15:28

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2005/10/05 15:27

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2006/12/02 03:12

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2007/03/25 14:36

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2012/08/18 11:43

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2011/03/31 12:22

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2008/10/28 05:44

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2009/02/23 19:42

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2011/01/10 20:44

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2013/04/09 15:49

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