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命売ります(ちくま文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 196件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:1998.2
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/269p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-480-03372-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

命売ります (ちくま文庫)

著者 三島 由紀夫 (著)

命売ります (ちくま文庫)

734(税込)

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書店員レビュー

ジュンク堂書店松山店

命を売る・・・?

ジュンク堂書店松山店さん

急に死にたくなった主人公の羽仁男。
自殺をするが失敗してしまい命を売ることにした。
次々と羽仁男の命を買いに現れる客。
死ぬことに何の未練も執着もなかった羽仁男が
危険な目にあうことで死にたくないと思うようになっていた。

書名を見て難しそう、重そうと思っていましたが読みやすく、
羽仁男の潔さが見事でした。その潔さから想像できないラスト。
羽仁男のその後がとても気になります。。。

みんなのレビュー196件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

痛快です

2002/06/13 17:43

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:クリーム - この投稿者のレビュー一覧を見る

 主人公が、「自分の命を売ります」と新聞広告を出すことから物語ははじまります。三島といえば、どうしても重たいイメージを浮かべがちかもしれませんが、いいえ、これは違うのです。 
 さて、次々と命の買い手は現れるのですが、命の売買契約はなかなか果たされません。そこでこの買い手のキャラクターがことごとく面白い! 次は一体どんな人が登場するのだろう? 主人公の命は誰の手に? ドキドキしながらページをめくってしまいます。 
 そんなわけで、「三島の書いた痛快ハードボイルドアクション」と名付けたいこの作品。小難しくもなく、読みやすいから、おススメです。
 

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紙の本

思わず嵌る!

2016/03/10 19:59

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:てんてんきらきら - この投稿者のレビュー一覧を見る

題名からしてひきつけられる。とにかく面白い。

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紙の本

自殺失敗

2015/12/27 16:14

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:十字軍の鏡 - この投稿者のレビュー一覧を見る

三島由紀夫が書いたとは思えないようなハードボイルドタッチの小説です。恋有り、金有り、グラマーな女性有りなんでも出てくるこのようなの書いてたの知りませんでした。もう一度三島文学を読みなおしてみる気になります。

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紙の本

爽快

2015/09/27 14:26

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hana - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで三島作品を読んだことがなかった。帯に「まだ読んでいない人は損をしている」と本屋さんからの推しが書かれているのを見て手に取った。非常に読みやすく、文学だな〜と感心させられる描写の美しさに爽やかさを覚えた。ストーリーの爽快さと、捨て身で生きることの爽やかさが相まって寝ずに読んだ。

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紙の本

奥深さ

2015/12/13 01:27

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

三島由紀夫というのは、本当に凄い作家だったと思う。自殺に失敗した男が、ならばと「命売ります」の広告を出し、外国人やら女吸血鬼とかかわる。一見、ユーモラスで、いや、実際、そうした描き方をしている部分もあるのだが、終盤に向かうにしたがって考えさせられてしまう。「憂国」を書けば「潮騒」も手掛け、「朱雀家の滅亡」という名戯曲、はては「サロメ」の翻訳戯曲まで、どれをとっても一流。「プレイボーイ」誌に本作を掲載した2年後、自衛隊市ヶ谷駐屯地で退院の決起を呼びかけ、自決した生き様ともつながりがあるような…

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紙の本

テンポよく

2015/11/21 12:59

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雪夢 - この投稿者のレビュー一覧を見る

テンポよく進むし、続きが気になってどんどん読める。内容も奥深い。

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紙の本

面白い作品

2015/10/31 21:57

2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:けのび - この投稿者のレビュー一覧を見る

三島由紀夫というと、純文学で硬派なイメージの作品が多いが、エンターテイメント小説として読める面白い作品だともう。

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紙の本

天才

2016/11/28 12:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:東行 - この投稿者のレビュー一覧を見る

三島の小説の中でも異彩を放つという事で購入。まずまずですが、代表作に比べると、やはりといった印象。別段読む必要無いと考えました。

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紙の本

深い

2016/02/16 12:02

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かりん07 - この投稿者のレビュー一覧を見る

さすがです。深い内容。結構難しかった。

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紙の本

飽きさせないのが流石!

2015/09/25 23:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Aena - この投稿者のレビュー一覧を見る

自殺未遂をした主人公、羽仁男が載せた『命売ります』の新聞記事。
そこから本人の意思とは別に動き出す運命と、
予期せぬ出会いと別れ……。
次第に、この自堕落で投げやりな、どうしようもない男の顛末が気になって、
一気に読んでしまった。

――生命は惜しいものである。。

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紙の本

帯を信用しすぎた…

2015/11/21 03:42

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤枝 雅 - この投稿者のレビュー一覧を見る

たまたま寄った本屋でこの文庫本の帯を見て購入。
しかし、帯で宣伝されているほどの衝撃は受けなかった。
ラストの部分には、はっきり言って不満が残る。
それまでに行ってきた仕事を思い返せば、明らかに乗り切れる状況だと思うのだが…
主人公は馬鹿なの?…と思わせる作品。

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2004/11/18 13:43

投稿元:ブクログ

三島文学で最も受け入れやすかった作品。『金閣寺』も良いんだけど、敢えてコレを。純文学には手を出せない人でも、コレならイケるはず。わりと読みやすいのです。

2005/04/05 22:33

投稿元:ブクログ

拍手。というかもう土下座。面白すぎです三島。「仮面の告白」なんかの重々ムードではなく、軽快に読めるエンターテイメント小説。ちょっと雰囲気春樹と同じオーラを感じます。とりあえず主人公が素敵で(三島の小説には珍しく、クールでちょっとシュールな七色いんこ系キャラ)他の登場人物も個性的。サラサラ読めて、だけど最後はちょっと考えさせられる。結局死にたくなんかないんだよ。みんなね。せっかく生きてるんだもん。 映画化激しく希望です。主演オダギリジョー、ドラキュラ婦人は鈴木京香なんかでどうでしょ。

2010/10/31 20:01

投稿元:ブクログ

 "生きる"とはなにか。"死ぬ"とはなにか。最高級のエンターテイメント小説。


 自殺をしそこなった男が、途端になんだかスッポリとした自由を感じ、こんな新聞広告を出す。「命売ります」。
 訪れるのは奇妙な人々。自分の妻と死んでくれ・人体実験台になってみてくれ・吸血鬼に飼われてくれ――。
 命を売ると言っているが、主人公・羽仁男の生への執着は見ていて滑稽なほど。それは不幸な自分に酔って「死にたい」と繰り返す人に似ている。死を意識しているが、誰よりも生きたがっている。
 すべてのお話が終わったときに、羽仁男が抱く想いはやはり"生きたい"だったんだろうな。

2005/02/02 00:43

投稿元:ブクログ

命をいとも簡単に売ってしまう男のハードボイルド系エンターテイメント小説。いさぎよく売ったはいいがなかなか売り切れてくれない命。一度命を捨てると決めた主人公がどんなラストを迎えるかが楽しみどころ。命を買う人々の妖しいアンダーグラウンドな世界もこの本の魅力の一つ。毎日に刺激が欲しい時に読む本。