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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:1998/03/02
  • 出版社: 新潮社
  • レーベル: 新潮文庫
  • サイズ:16cm/272p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:4-10-249702-1
文庫

紙の本

白い犬とワルツを (新潮文庫)

著者 テリー・ケイ (著),兼武 進 (訳)

白い犬とワルツを (新潮文庫)

税込 649 5pt

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みんなのレビュー242件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

5年、10年、20年と年齢を重ねるごとに読み返していきたい

2005/04/04 00:36

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 老夫婦の愛と家族の絆が描かれた感動作です。数年前に、とある本屋さんの“手書きポップ”から火がついた本で、“手書きポップ”ブームの火付け役ともなった本です。

 長年連れ添った最愛の妻に先立たれた老人サムの前に、ある日どこからともなく白い犬が現われる。次第にサムはその白い犬と過ごす時間が楽しみになっていくが、不思議なことに白い犬はサムの前にしか姿を現わさない。

 子供たちには一人で大丈夫だと強がってみても、どこか危うくて、妻を亡くなくした孤独さがにじみ出ていてとにかく切ないです。別居している子供たちも、あれこれ言いながらも年老いた父親を本当に心配していて、遠過ぎず近過ぎずな距離からサポート的に見守っている感もやっぱり切ないです。家族関係の描かれ方にリアルさがあるので、ファンタジーっぽくなりすぎていないところがいいですね。じーんと心に響く本当に素敵な物語です。

 とても深い作品で、きっと、5年、10年、20年と年を重ねて読み返すほど、もっともっと心に響いてくる作品のような気がします。自分も、“白い犬が見える”、そんな人生を歩んでいけたらいいなと思います。

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紙の本

理想と現実・現代人へのメッセージ

2003/02/18 22:36

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:吉田くに - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最愛の妻に先立たれ自身も病に蝕まれながらも余生を送る一人の老人のもとに突如白い犬が現れ、老人と犬との不思議な生活が始まる。権力や世間体への見栄に執着せず、ただ愛する人にそばにいて欲しいという純粋な夫婦愛が心に響く。真っ白な犬の白さはまるで汚れのない真実の愛の純白さを象徴しているのかのようである。同時に核家族化や少子化の進む現代人に伝えるメッセージかのように「家族」という絆をも温かく描いている。
 たくさんの愛情を注がれ惜しまれながら「死」を迎える。死後も生前の存在を長く愛され続けてもらえたら理想的だ。しかし現実は老後夫婦間で介護疲れが原因となり殺人沙汰となったり、親の面倒を見る見ないの件などでも家庭内での意見の衝突や問題は後をたたないのが現実ではないだろうか。理想はいくらでも築くことは出来るが現実は思い通リにいかないものだ。理想と現実との差を考え出すと複雑な気がしてならない。しかし温かい家庭は誰もが望むものであり、人間が生きている中で最も素敵で大切な空間である。本書は家族というものの絆、人と人とのつながりを忘れかけた現代人の心を潤してくれる物語としては申し分ない作品であるといえる。また、映画化されたビデオも必見の価値があるのでおすすめしたい。

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紙の本

泣いた

2002/06/12 03:10

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:くにーた - この投稿者のレビュー一覧を見る

こんなに最初の方のページから泣いた本って今までない。
最愛の妻に先立たれた主人公の老人と、自分の夫を重ねてしまった。既婚者ならきっと同じ思いを抱くのではないだろうか。
老人にだけ見える白い犬。それはいったい何なのか。読む人ごとに答えは違うのかもしれない。

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紙の本

お父さんは大丈夫なの…?

2003/09/30 11:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分も直面する、親の老い。おじいちゃんの娘や息子たちの立場で読むと、共感もあるし、面白かったです。同窓会に行ってしまうところは、ハラハラして読みました。無事に帰ってこれてよかった。お手伝いのニーリーも、どこにでも、絶対いるんだよねー口うるさい親戚のおばちゃんと言う感じで、うるさいんだけど、暖かい人なの…。
いいと評判の本で、読んでみたんだけど、白い犬との生活には、感動はそんなにはしなかった。白い犬はお前たちのお母さんだと言う所も。それより、銀行に行った時等の、娘たちの、心配ぶりに、おかしい様な、悲しいような、なんとも言えない愛情を感じました。

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紙の本

ココロ、温まる一冊です

2002/02/28 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:モモ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 最愛の妻に先立たれた老人サム。体が少し不自由だが、自分の緒子どもたちに甘えずに余生を生きていこうとする姿と、父親の行動に戸惑いや不安を覚えつつも、父親を支えていこうとする子どもたちの姿に強く心を打たれた。ストーリーの中で終始描かれている白い犬は、幻か本物か、最後まであやふやな存在だったが、それも次第にだんだんしっかりしたものとなってゆく。老人サムの行く末は弱弱しくも、でも心意気の力強さに感動した。本当に皆に読んでほしい一冊です。

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紙の本

あなたには白い犬が見えますか?

2001/11/04 22:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:utena - この投稿者のレビュー一覧を見る

 長年連れ添った妻に先立たれた老人サムが、温かい子供達の思いやりに感謝しながらも、不思議な白い犬と一緒に余生を自分らしく生きていくという話。リアルに書かれていて情景が頭に浮かんできて、いつの間にやら引き込まれていきました。最初、よくある老いの話だろうなと思って読み始めましたが、それだけの話ではありません! 久しぶりに泣いた作品です。まさに大人の童話です。
 あなたにはこの白い犬が見えますか? 見えるような人生を送ってきましたか?

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紙の本

人生の最終章は…

2001/10/31 13:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mreds - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この物語は一方通行的な愛を表現したものではありません。失ってからより一層いとおしく感じる妻への深い愛情と感謝の念を綴っています。
 きっとこの本を読めば誰でも、主人公のような人生の最終章を迎えたいと思うのではないでしょうか…。死ぬ間際に最愛の人を思える人生は、とても素敵です。
 読んだ後、自分に当てはめて考えると、涙が止まらなくなる。そんな本です。

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紙の本

老いとは...

2001/10/29 16:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ポッケ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 白い犬がどうとかいうよりも、まだ20代の私には正直考えたこともなかった「老い」ということをこの本にはとてもリアルに描かれてていろいろ考えさせられる部分がありました。自分が老いたときということは今現在では想像しにくいことですが、自分の親が…と置きかえて読んでしまってたような? 不思議な感覚でした。読む人の年代によってとらえかたは全然違う気がするので、何年か後にもまた読んでみたいです。その時自分はどう感じるのかな?

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紙の本

生きるという事の優しさ

2001/07/14 00:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あきこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

 長年連れ添った妻を看取った彼は、でき得る限り自分の足で余生を生きようとします。その日々は、子供たちや妻や友人たちへの感謝に満ちた日々でした。やがて彼は自らが病魔に冒されていることを知ります。そんな彼の日々に寄り添っていたのは、彼にだけ特別懐く、不思議な白い犬でした——。

 老いを見つめる子供たちの冷静で優しい視線と、その優しさを十分理解し、感謝しながら、自分の足で余生を送ろうとする老人の誠実さ——そして、彼を楽しませ、彼をそっと見つめる白い犬——。慈しみあい、信じあった静かで豊かな恋愛の実りは、やはり静かで豊かで優しくあるのでしょうか。夫婦愛と家族愛を豊かに謳った、優しい、この上もなく優しい童話のような小説です。
 死を見つめ、老いを見つめる作品でありながら、読後感は爽やかで、静かな勇気と優しさで満たされます。
 身近な死を悼んだ事のある人に、老いを迎えた家族に戸惑いを覚えている人に、この本を読んでいただきたいです。

 もっと詳しい読書感想はコチラ⇒■

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紙の本

憧れました−老夫婦の愛情−

2001/06/09 00:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あき - この投稿者のレビュー一覧を見る

 老夫婦の愛の物語です。「究極の愛の姿を描いた作品」と評されていますが、まさにその言葉がしっくりときます。がんこで口数少なく、不器用で一本気。けれど、本当は愛情深く、家族を大切に思い、亡くなった奥さんを常に心に置いている人でした。愛情に、もしも色があるならば、この男の人から奥さんへの愛情は、深く透明な青…。静かでゆるぎないのない湖のようだと感じました。

 気付いたら泣いていました。恋愛小説で泣くのは初めてです。実は、男性作家が書いた純粋な恋愛小説を読むのは初めてです。こんなにも切ない、詩のような小説があったなんて…。この作者の他の作品も読んでみたくて検索してみたのですが、ありませんでした。どうやら、絶版になっている様子…。とても残念でなりません。

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紙の本

1995年に出たハードカバーの表紙は塀の向こうからこっちを覗いているわんこの写真。文庫ヒットでこのたび愛蔵版まで出た話題作の真価は?

2001/11/21 11:33

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:中村びわ(JPIC読書アドバイザー) - この投稿者のレビュー一覧を見る

 「真価は?」なんて——本は究極の嗜好品だから、読んだ本人がどう感じるかしかないんじゃないかと本当は思っている。
 うわさと確かめた実物はやはり違うのだなという気がした。

「ひとり暮らしの老人が他の人には見えない白い犬に慰められる話」という具合に内容情報はキャッチしていたけれど、この読者書評欄を見ると10〜20代ぐらいの若い女性読者が多いようで意外だった。「自分は人生の折り返し地点を過ぎたかも」という意識をもつような人にふさわしい気がしたからだ。
 わけのわからんものに突き動かされてばたばたする時期を過ぎ、ある程度自分のスタンスをつかんで日常を送っている年代、夢をもっているか疎外感などに苦しんでいるかは別として、そのぐらいの人の方がより味わい深い本なのでは…と思う。
 この文庫本ヒットの功労者も確かそんな年代だったはず。

 そう、お話の内容よりも、この本の場合、売れ方の方に注目がいってしまった点が面白い。文庫新刊として出てしばらく経ったこの本を読んで気に入っていた千葉の男性書店員さんが、手作りPOPを添えて並べたら火がついた。それを知った出版社側が、そのPOPを印刷して全国の書店に配本し直したというのだ。その人は<カリスマ>として媒体でも取り上げられていた。
 ヒット誕生秘話にビジネスとしての注目が集まった。そして、2001年11月にはクリスマス・ギフト需要を見込んで、本文にカラー挿絵の入った愛蔵版まで出てしまった。
 ひと目見たら忘れられない表紙装画の力も大きかったろう。95年に出た上製本の表紙は、どこか頼りげない犬の目が塀ごしに覗いてこっちを見ている写真。すっきりとした装丁だけれど、海外小説の秀作の1冊というぐらいの存在感だ。
 本の運命ってのにもいろいろあるんだなと思う。

 若い人ほど犬の方に目がいくんじゃないかという気がしないでもないが、「まだ折り返していない、まだだ、まだだ」と誕生日のたびに気合いを入れている中年の私は、主人公の娘や嫁たちと同じ年代だろうから、親の老い、自分の年の重ね方に目が行く。

 長年連れ添った妻が亡くなり、ラジオ放送で知人たちの死を耳に入れながら盛んだった時期を少しずつ回顧する主人公。
 心配して世話を焼きにきてくれる子どもたちやその連れ合い、昔のお手伝いさんに対して感謝の念はある。だが、「ひとり暮らしは心配。歩行器を使っているから、どうせ限られた家事しかできないでしょ」というような態度、申し合わせて入れ違いに訪ねてくる点など、口に出さずとも不満がないわけではない。
 そういう状態のところに現れるのが、最初は他の誰にも見えない真っ白な犬。主人公はそれが死んだ妻なのではないかと気づいていくのだ。娘たちには、父が幻覚を見ているという心配の種になっていくけれど。

「まだまだ行ける」とたぶん一生思い続けるだろう私としては、一番感動したのは、彼が廃車寸前のおんぼろトラックで、家族の誰にも告げず同窓会のある街へ犬と出かけるところ、そして、同窓会場を前にしたとき彼のとった行動である。
 白い犬が見えるようになるためには、心を澄ませるだけではなく、意思決定をし続けることが大切なのだと、人間にとってのプライドを意識させられるクライマックスだった。

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紙の本

いい話。

2021/07/18 20:27

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投稿者:ミチ - この投稿者のレビュー一覧を見る

なかなか良い話でした。読みやすく、話の物足りなさもありません。感動物語が好きな方におすすめ。暇つぶしにもぴったり。

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紙の本

美しい夢。

2002/07/12 00:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:本箱屋 - この投稿者のレビュー一覧を見る

何故だかディケンズの「クリスマスキャロル」を思い出した。
あの話では人でないものが警告に訪れ、恐ろしい悪夢をつきつけるが、
ここでは、白い犬が、老人の苦痛に寄り添う。その違いは愛が在るかだ。
人を愛した記憶を抱き続ける老人は、悪夢の警告を受けることなどありはしない。
懺悔の必要もない。ただ、温かいものに満たされ、安らぐのだ。
人生の転機に、訪れるものは、恐ろしい霊なのか、白い犬なのか。
生き方を考えされられた作品である。
爆発的なブームから外れたところで、長く親しんで欲しい。

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紙の本

心温まるお話

2002/01/05 13:01

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まつもと - この投稿者のレビュー一覧を見る

 妻に先立たれた老人が不思議な白い犬を相手に1人で余生を生き抜き,自らガンに倒れるまでを描いた物語です。1人の老人に対する子どもたちの愛情。子どもたちの愛に感謝しながらも1人で余生を生きようとする老人の心意気。アメリカのとある家族の光景が目に浮かんでくるような,さわやかで心温まるお話です。

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紙の本

きっと勇気を与えてくれる。

2001/12/04 20:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chita - この投稿者のレビュー一覧を見る

 長年連れ添ったパートナーに先立たれ、でも自分はまだ元気という方に贈りたい1冊。不意に体調を崩したり、やりたいけど決心つかない事。こんな時、あの人がいてくれたらと思う場面で登場する「白い犬」。もう少し一人で暮らしたいあなたに、きっと勇気を与えてくれる。

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