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- カテゴリ:一般
- 発行年月:1998.3
- 出版社: 小学館
- サイズ:20cm/287p
- 利用対象:一般
- ISBN:4-09-386018-1
紙の本
操られる生と死 生命の誕生から終焉まで
著者 山口 研一郎 (編)
医療技術の進歩で「生」と「死」の境界が消え、生命はモノとなる。先端医療は誰のためか、「自己決定」は人間の尊厳を守りうるのか? 脳死や肝臓移植など、医療・医学によって操られ...
操られる生と死 生命の誕生から終焉まで
税込
2,090
円
19pt
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商品説明
医療技術の進歩で「生」と「死」の境界が消え、生命はモノとなる。先端医療は誰のためか、「自己決定」は人間の尊厳を守りうるのか? 脳死や肝臓移植など、医療・医学によって操られる生命の重さを問い直す。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
「治療」という名の生命操作 | 山口研一郎 著 | 5-32 |
---|---|---|
心肺同時移植を拒否して | 寺尾陽子 著 | 33-52 |
脳死・臓器移植 | 阿部知子 著 | 53-78 |
著者紹介
山口 研一郎
- 略歴
- 〈山口研一郎〉1949年長崎市生まれ。長崎大学医学部卒業。脳外科医。現在、高槻市上島内科医院分院院長、現代医療を考える会代表。著書に「有紀ちゃんありがとう」「生命をもてあそぶ現代の医療」など。
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